10
1
2
3
4
5
11
12
13
14
15
18
20
21
23
25
28
30
<< >>

This Archive : 2012年10月

--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.10.31 *Wed*

今年のハロウィーン

本日はハロウィーン本番!

息子が指折り楽しみにしていた日でございます。

が、生憎本日は朝から雨模様・・・。

夜のトリック・オア・トリートには止んでくれるといいんだけど。



そんなハロウィーン当日の今日は、朝から大忙し!




まず、午前中にいつものドロップ・インのプレイ・ジムへ。

今日はこのジムでハロウィーン・イベントが開催されていて、参加する子供たちの9割が仮装をして参加。

もちろん、我が家の子供たちも仮装しての参加でございます。
IMG_5937.jpg

先日、ドラッグストアで見つけて「娘に絶対似合う!」と一目惚れし、即買いした衣装。


親バカ発言ごめん。


でも、


「やっぱり似合う!! チョーーーー可愛いい!!!」



本人も凄く気に入っていて、鏡の前でクルクル回ってみたり、スカートをつまんでニッコリとお辞儀してみたり、見ていて鼻血吹きそうな動作を繰り返していました。



息子の写真も撮ろうと頑張ったんだけど、現在、アタシのカメラのフラッシュが故障中。

なので薄暗い会場(今日はハロウィーンの飾りつけもあり、わざと会場を暗くしている)で動き回る息子の写真は一枚も撮れず・・・・。

今日は退場する際にゼリー&玩具が貰えました。



ジムの後はレック・センター内のカフェでランチをし、ランチ後は自宅には帰らず、その足で日本語学校へ。

今日は日本語学校でもハロウィーン・イベントがあるので、息子は衣装のまま教室入り(娘はレック・センターで着替えた)。

クラフト・タイムにトリック・オア・トリート用の紙袋を手作りしたり、建物内でトリック・オア・トリートをしたりして、子供達はかなり楽しんでいた様子。




そして夕刻。




今日は「ハロウィーン・ナイトをアンティー(伯母)と一緒に過ごしたい」という息子のリクエストに応えて義姉が遊びに来てくれたので、BBQチキンでハロウィーン・ディナー。

デザートのパンプキン・パイも食べた後は、いよいよハロウィーンのハイライト『トリック・オア・トリート』へ!


ちなみに、去年は『ハリー・ポッター』に扮した息子。


今年の息子は、






『トランスフォーマー』の「バンブルビー」でーす。
P1190455.jpg

この衣装、前面全体に綿が入っているため、着ていると凄くマッチョに見える(これだけでは寒いので、下にTシャツ&ジーンズを着ております)。

男の子に人気の衣装みたいで、午前中のドロップインや、日本語学校でも数人の男の子と被ってました^^;

衣装とセットで付属していたペランペランのマスクが購入してすぐにひび割れてしまったため、別売りで売っていた頑丈&ゴーグル付のバンブルビー・マスクをせっかく購入したのに、当日になって本人が嫌がって被ってくれず・・・。

まあ、子供ってこんなもんよね。




娘もお気に入りの衣装にチェンジ。
P1190453.jpg

この時、娘が衣装を着た姿を初めて見た旦那は、



「可愛いいい!!! うちのキューティーはドイツの村祭りに参加できそうだ!!」



と、褒めているのか何なのか良く分からない賞賛を娘に浴びせていました。


でも、この衣装、可愛いんだけど薄いから屋外向けではないのよね。

衣装が隠れちゃって勿体無いんだけど、上からスッポリとカーディガンを着せちゃったわ。



で、



いざトリック・オア・トリートに出掛ける事にしたのはいいんだけど、雨足が一向に弱まらず、おまけに風まで加わって、かなりの悪天候になってしまった。

なので衣装の上からレインジャケットを着て、うちの前の通りだけを回る事に。
P1190460.jpg

娘、レインジャケットは着てくれたけど、どうしても「羽を着けたい」と言ってきかず、レインジャケットの上から羽を着ける事に。

ちっこいながらも、既に「女の子」なんだわねえ。


こうして、カウボーイに扮した父&パンクロッカーのカツラを被った伯母に連れられ、子供達は短縮版のトリック・オア・トリートを楽しんだのでした。
P1190462.jpg

我が家があるブロックのみで20件ほど回り、時間にして30分くらいのトリック・オア・トリートでした。

もう雨も風も強くて、修行でもさせられてるかのような今年のトリック・オア・トリートなのでした。


ちなみに、これは息子がゲットしたお菓子(娘も同じくらい貰った)。
P1190465.jpg

1ブロックだけでこれだけ貰えたんだから、上出来じゃないかな。


今年のハロウィーン、生憎天気には恵まれなかったけど、子供達は朝から晩まで楽しんでくれた様子。

親としては嬉しい限り^^



そして明日からは早くも11月。

今年も「あっ」という間に終わっちゃいそうだなあ。

スポンサーサイト

2012.10.29 *Mon*

ジャコランタン作り

ハロウィーンを明後日に控えた本日、我が家も重い腰を上げてジャコランタン(カボチャの灯篭)を作ることにしました。


晩御飯を食べ終えた後、家族総出でパンプキン・カービングに没頭。
IMG_5907_20121113022630.jpg

去年は不慣れな手付きだった息子も、今年は手際よくモリモリとカボチャの中から種&ワタを取り出してました。

アタシや旦那よりも綺麗にカボチャの中を掃除してたわ。



今年は娘もジャコランタン作りに参戦。
IMG_5908.jpg

一年前の今頃は1歳直前の11ヶ月児だった娘。

その時はハイチェアーに座って眺めてるだけだったけど、今年はそうは行きませんわ。

去年同様、見学させようものなら、「アタチにもやらせてよーー!」とばかりに地団駄踏みながら泣き叫んで抗議されますからね・・・・(汗)。

小さな手を駆使して、一生懸命カボチャの中身を掃除してましたわ^^



そんなこんなで出来上がったのが、こちらのジャコランタン。
IMG_5928.jpg

左から、旦那作、 息子(中身の掃除&デザイン)作、 アタシ作、 娘(中身を掃除のみ)作。


旦那のは、イギリスのSFドラマ『Doctor Who』に登場するタイムマシンの「ターディス」。

息子のは、息子が表面に描いた絵をそのままアタシが彫りました。

アタシのは、カボチャの茎を「鼻」に見立てた「魔女」。

娘のは、猫好きな娘のために、猫型のジャコランタンに仕上げてみた。



中にロウソクを入れて明かりを灯すと、こんな感じになります。
P1190449.jpg


いや~~~~こうやって見てると、どんどんハロウィーンのお祭り気分が盛り上がってきますな!

ハロウィーンの本番は明後日。

それまでは、カビたり腐ったりせずに持ち堪えてちょーだいよ。



2012.10.27 *Sat*

トイレ・トレ完了後に必要なもの

先月の頭にトイレ・トレーニングを終了した我が息子。




トイレ・トレ終了=常に布パンツ状態





となる事から、いつかは仕出かしてくれると思ってはいたんだけど・・・・遂に仕出かしてくれたわ。




何を、って?





「オネショ」ですよ、「オネショ」。





いや、オネショは既に過去2回ほどしてるんだけど、その時はオネショ・パッド完備の息子のベッドでやってくれたので問題なし、モーマンタイだったわけ。


それが、昨夜お見舞いしてくれたオネショは、




アタシと旦那のベッド!!!!




息子、夜中に時々アタシ達のベッドに潜り込んで来る時があるんだけど、昨夜もそうで、その時にやられたのよおおおおお(泣)。


ええ、ええ、防水対策なんてしてませんでしたのよ、アタシ達のベッドはあああ!!!



お陰で夜中にドタバタするハメになりましたわよ。




「尿が沁みたマットレスから出来るだけ尿を拭き取り、そこに酢をふりかけ、その上に重曹をたっぷり振り掛ければ匂いが取れる」





という方法を旦那がネットで見つけ、その手順に従って彼が処置。

アタシはアタシ&娘用にリビングのソファをベッド状にし、旦那&息子用にキャンプ用のエア・パッド&寝袋を床に敷いて、今夜用の寝床を確保。

翌朝はベッドシーツから掛け布団シーツまで、全てのシーツを洗濯。


もう、ほんとドタバタだったわ・・・・・。


旦那の処置のお陰でマットレスから尿の臭いはしなくなったんだけど「こんな事がこの先何度もあったら堪らん!」って事で、本日早速「防水ベッドカバー」を買いに行く事に。


やって来たのは寝具&バスルーム専門店の『Bed Bath & Beyond』


店員さんに「防水ベッドカバーを探してるんですけど・・・」と訊ねると、その売り場に案内してくれた。




そしたらまあ、あるわ、あるわ、防水ベッドカバーが!!




「こんなに種類があるのか!」って思うくらいの品揃えだったわ。


そんな数ある種類の中でアタシがチョイスしたのはこちら。
IMG_5900.jpg


一番安かったんです、はい。(クイーン・サイズで50ドル位)


表面はちょっとタオル生地っぽくて、裏はビニール加工っぽくなってる。

防水だけでなく、抗菌・防虫作用もありとの事。


効果の程は、息子が次回にオネショをする時まで分からないので今のところは不明。

いや、この先、一度も効果を実感することなく使用できるのが一番いいんだけど。


まずは、就寝前のトイレを徹底させないと駄目だわね。


は~・・・ほんと育児って色々あるわあ。

category : 息子の成長

2012.10.26 *Fri*

6年ぶりの「いらっしゃい」

本日は久しぶりにお友達を我が家にご招待。


実は彼女を(場所は違えど)「我が家」にご招待するのは、実に6年ぶり!!


6年前、お互いの諸事情で交流が途絶えてしまっていたのだけど、1ヶ月ほど前、旦那の歯科検診について行った際に近所の路上を歩いていたら、散歩をしていた彼女(&娘ちゃん)とバッタリ再会。


お互いに目が合った時はビックリ仰天で



「OH MY GOD!! 久しぶり!! 元気だった!?」



って感じになり、長々と立ち話。



それからメールのやり取りをするようになり、本日の運びと相成ったわけです。



「お友達を家に招待するのは久しぶりだし、子供の世話もしつつ手軽に美味しく作れる料理は・・・・」と考えをグルグル巡らせて辿りついた今回の「おもてなしメニュー」はこちら。
IMG_5888.jpg

・ポーク・テンダーロイン・ディアブロ
・ロースト・ポテト
・レモンバター・パスタ
・サラダ(カシューナッツ・サンフラワーシード・クランベリー入り)
・コーヒー抜きのティラミス



そして子供たち用にはインスタントではない、アタシ・レシピの「マカロニ&チーズ」。

「ポーク・テンダーロイン・ディアブロ」 と 「ロースト・ポテト」 はオーブンに入れっ放しにしておけるので、子供の世話やお客様とお喋りしながら料理をするのに最適よん。

そして簡単なのに見た目が豪華で美味しいのでお勧めだす!



料理をしつつ&料理を食べながら、お互いの「空白の6年」の間の出来事をお喋り。


「最後に会った時はお互い一人も子供がいなかったのに、今はお互いが “マミー” になってるなんて、凄く不思議よね(笑)」


と互いの「出産秘話・育児話」「バイリンガル教育」にも花が咲き、あっという間に楽しい4時間が過ぎていった。

彼女の娘ちゃん(キャワイイ!)も、我が家の怪獣たちと楽しく遊んでくれていて何より^^。


そしてまたプレイデートの約束をして、本日はお開きとなりました。



彼女たちが帰った後は、なんだか狐につままれたような気分になったわ。

だって、ほんの2ヶ月前までは、彼女と再び会って、話が出来るようになるなんて思いもしなかったから。


6年間、気に掛けつつも交流が途絶えてしまった人と再び出会い、友情を復活する事が出来たのは、本当に有難いというか、幸運だったと思う。



巡り合わせの神様に感謝。 大感謝。




2012.10.24 *Wed*

日本語学校のお楽しみ

今日は息子の日本語学校の日。



そんでもって、




今日は娘が行きの車中で眠ってくれた!!




そんなわけで、



本日は同じ建物内にある和食レストランでランチでーーす!!



息子を教室に送り届けた後、眠っている娘を乗せたストローラーをビュンビュン押してレストランへ直行。



今回オーダーしたのは「鯖の味噌煮」(携帯カメラで撮ったので画像悪し)。
IMG949.jpg

魚や大根の量もさることながら、付け合せの煮物の量も多くて、かなりのボリューム!美味しそーー!


では頂きます!パク☆



あーーーん、美味しい~~~~☆




鯖の下に敷いてある大根二つ、中まで味が浸み込んでいて美味しかったわ。
IMG950.jpg


ただねー、お魚は温かかったのに、大根が冷たかったのよー。

「これで大根が熱々だったら申し分ないのにー」って感じでした。


このボリュームなので、全部を食べた後はお腹がはち切れそうな位にパンパンになったわ。 満足、満足☆


ご馳走様でした!



アタシが優雅にご飯を食べていた間、娘は隣に置いたストローラーの中でずーーーっと熟睡してくれていた。

お陰で、食事中にあれやこれやと娘の世話をしたりする事も無く、落ち着いて食事を楽しむ事ができました。

毎回、食後20分くらいで娘は目覚めるので、ほんの1時間ほどの束の間の「ママタイム」なんだけど、それだけでも随分とリフレッシュした気分になれるのよね。

「さあ、今日も頑張るぞ!」って思えちゃう。


週に一度の事なんだけど、こういう時間をとる事は本当に大事なんだなーって実感する今日この頃。

さて来週、娘はうまく寝てくれるかしら・・・・(^^;)


2012.10.22 *Mon*

東西「ドラゴン」対決

我が家の息子はレゴが大好き。

それに付き合って、アタシ達夫婦も一緒にレゴで遊ぶ事がよくあるんだけど、本日、旦那がこんな物を製作しました。






「西洋風ドラゴン」。

P1190432_1.jpg


「言われなきゃ分からない」という声が聞こえてきそうですが「ドラゴン」なんです、はい。


ちなみに「西洋龍」はこんな感じ。
r_d.jpg

日本・・・・というか東洋の龍とは随分ちがうよね。

日本では「龍」は「神」だけど、こちらの西洋龍は「モンスター」って感じ。



これを作った旦那「我ながら、このドラゴンは傑作だ!」と鼻高々に言うので、





「うんうん、上手。



でも、アタシの方が、もっと上手に作れるかな。






とポロリと言っちゃったものだから、さあ大変。




「へえええええええ。 じゃあ、作って見せてよ。

東洋風のドラゴンでいいからさ、作って見せてよ。」




と言われ、いきなり



(レゴで)東西ドラゴン対決」



が勃発。



「東洋龍って、どんなだったっけ????」と記憶を辿りつつ、レゴのパーツと睨めっこして作成すること20分。






でけたーーー。


IMG_5885_1.jpg



どう?


どう?


「龍」に見える?????



ちなみに「東洋風のドラゴン」はこんなのよね。
e_d.jpg


東西を比べてみると、モンスター的な筋肉質で、神秘的でもない西洋龍と比べ、東洋龍のほうが神々しくてエレガントというか、美しいわよね。



アタシ作の東洋龍を見た旦那、目を丸くして





「・・・・・・・・・・・・負けました・・・・・」





今回の「東西ドラゴン対決」はアタシの勝利となりました。ホホホホ。



こんな風に、常に何かで「競争」しているうちら夫婦。


次は、どんな「対決」が待っていることやら・・・・汗


category : 日常

2012.10.19 *Fri*

1年の眠りから目覚めて・・・

我が家の冷凍後で1年近くも「眠っていた物」がありますの。





それがコレ。
IMG_5835.jpg

バンクーバー島のビクトリアにあるベーカリー『The Dutch Bakery』のマジパン・ケーキ。


去年のクリスマスに義母が買ってきてくれた2本のケーキの内の一本!



なのに旦那が「いつか食べよう」と言って冷凍庫に入れたまま、1年間も存在をド忘れされていた可哀想なケーキなのでございます・・・。


そんな存在を忘れ去られてしまっていたケーキですが、先日、冷凍庫の中を整理した際にアタシが偶然発掘。

旦那に「いい加減食べろ!あと何年忘れるつもり!?」と言って、解凍させるために昨日の夜から冷蔵庫に移動させておいた。

その1年の眠りから覚めたケーキ、解凍した後はこの通り、元の状態に綺麗に戻ってました。
IMG_5836.jpg

味も、普通に美味しかったらしい(アタシはこのケーキは苦手なので食べてない)。

基本的にはスポンジケーキって冷凍保存が出来るから、まあ1年くらいならどうってことないのかもしれないけど。



それにしても、我が家の冷凍庫は常に「パンパン状態」。



Costcoで買う数種類の大量の肉や、その他諸々が鮨詰め状態になっていて、奥のほうが見えなかったりするんだよね・・・。

今回のケーキも、そんな状態の冷凍庫に入っていたから発見が遅れたワケで。




「冷凍庫ほしーーー!
 
 横型(チェスト型)じゃなくて、日本で売ってるような縦型のやつー」





と旦那に向かって騒いでいたら、




本日、Costcoで発見!

IMG_5869.jpg



おおおおお、立っていらっしゃる!!!



カナダにも売ってるんだねーーーーー!!!縦型の冷凍庫!!


カナダで売ってる冷凍庫って、大抵が横型のチェストタイプなのですよ。

縦型に関しては今まで一度も見たことがなかったので、単純に感動したわ☆


容量は、チェストタイプの大型と小型のちょうど中間の大きさ。
IMG_5868.jpg


これなら色んな物が沢山、しかもちゃんと整理整頓して入れられそー。

ガレージでも場所とらずにスッキリ置けそう。



欲しいーーーーーー!




クリスマスもやってくる事だし「♪恋人がサンタクロース、背の高いサンタクロース♪」にお願いしてみようかしら☆



あああ、でも今年は「カメラ」もお願いしたいんだよなーーーー。 (← 現在のカメラが絶不調)



妻にはめっぽう甘いサンタクロースさんも、流石に(値段的にも)二つ一緒は考えるだろうなーーーーー(-_-;)。


うーーーーーーん、どっちをお願いしよう・・・・・。

category : 日常

2012.10.17 *Wed*

束の間の娘との時間

今日は息子の日本語学校の日。

息子が授業を受けている2時間の間、(娘が眠っている場合は)同じ建物内にある日本食レストランにランチに行ったりするんだけど、娘が起きている場合は敷地内を歩かせて運動させる事が多いです。

学校は12時半からなので、午前中は子供達をドロップインのジムにも連れて行っているアタシ。

大抵はこれで疲れた娘が学校に行く道中の車内で眠ってくれるんだけど、たま~に目が冴えてる時があって。

今日も車で学校に向かう途中で「この子が今寝てくれたら、ランチにいける~♪」と思ってたのに「そうは問屋が卸さない」とばかりに、娘は全く眠ってくれず。


なので今日は「運動デー」です。
IMG_5870.jpg

建物前の芝生の広場で走り回る娘。

「マミー! カムヒア! カムヒア!(こっち来て!)」と呼んでます。


最近は、どんな段差でも誰かの助け無しで自分で降りたがるから困りもの。
IMG_5872_20121113022551.jpg

この写真も、手を差し伸べるアタシに対して「NO!」と言っているところ。

ほんと頑固な人で、先が思いやられるわ★



同じ建物内にある日系食料品店さんの入り口。
IMG_5877_20121113022551.jpg

ここには何故か「サトちゃん」が2体置いてありまして(そしてレジ横には、誰かの落し物らしい「サイババ」の写真が・・・)、娘は一旦サトちゃんを見てしまうと毎回なかなか離れない。

今回もなかなか離れてくれなくて困ったわ。



ここでオニギリ数個を買って、車の中で娘と一緒に軽くお昼ごはん。

そしてようやく娘は眠くなって、アタシの腕の中で眠ってしまったのでした。



息子が学校に行っている間は娘が唯一「マミーを独占できる時間」。


「そんな時くらいは、思いっきり甘やかしてあげたいな・・・」と、腕の中でスヤスヤと眠る娘を見て思うアタシなのでした。

category : 娘の成長

2012.10.16 *Tue*

秋の遠足「パンプキンパッチ・フィールド・トリップ」

今日は息子のプリ・スクールが開催する“秋の遠足”『パンプキン・パッチ・フィールド・トリップ』の日!

やって来たのは去年と同じ場所、
『Richmond Country Farms』でーす。


去年と同様、シンガーが乗った幌付きトラック(?)の荷台に乗って、全員で歌を唄いつつカボチャ畑へ移動~。
IMG_5862_20121113022552.jpg

子供達はシンガーの歌に合わせて、楽しそうに手拍子をしております。



数分のドライブでカボチャ畑に到着、そしてそこへ「パンプキン・プリンセス」が登場。
IMG_5848.jpg

彼女から説明&諸注意を受け、いざパンプキン・パッチへ!



去年と同様、今日もとっても良い天気!! 
IMG_5855.jpg

広大な畑にた~~くさんのカボチャがゴロゴロしております。



今年も去年同様、有給を取って遠足に参加してくれた旦那。
IMG_5854.jpg

お陰で、デッカいカボチャ4個を抱え、その上、子供達を誘導せずに済んだわ^^;

アタシ一人じゃムリムリ!



今年は特大カボチャ一個、中くらいの大きさのカボチャを3個ゲットしました。

カボチャはゲットしたけど、ハロウィーン用のジャコランタンを彫るのはまだまだ先(今カボチャを彫っちゃったら、2日後にはカビが生えて腐ってしまうから)。

なのでカボチャ達にはハロウィーンまでの約2週間、ガレージで待機してもらいます。


今年も天気にも恵まれ、楽しいフィールド・トリップでした~^^

category : 日常

2012.10.10 *Wed*

息子の大きな変化

月に一度は書こうと思っている「子供たちの成長」。


「でも一ヶ月やそこらでは、あまりめぼしい変化もないわな・・・・。」


って風に思っていたグータラ母なんだけど、



なんと最近、




デデーーーーーンとデッカイ変化がありました!!





息子の事なんだけど、なんと息子、日英両方のプリスクールで



「大人しく座ってお話が聞けるようになった」んですよ!!



以前の日記にも書いたけど、息子はプリスクールで、いや、主に日本語幼稚園で「サークルタイムで全くジッとしていられない、ストーリータイムにお話が聞けない状態」だったの。

だから以前行っていた日本語幼稚園からも「うちではちょっと・・・」と言われてしまった始末。

今の日本語幼稚園になってからは相性も良かったのか大分マシになったものの、それでもストーリータイムになるとフイと輪から離れてしまう事が時々あったの。




それが、よ。




1ヶ月ほど前から急に日英両方のプリスクールでサークルタイムにキッチリと参加するようになり、ストーリータイムにもちゃんと座って紙芝居に見入るようになったそうで。

しかも、



『サークルタイムに他の子達が走り回っていても、それに誘導される事なく、定位置に座っていられるようになった』

『その輪から離れて走り回ってる子供達に「ちゃんと座りなよ」って注意するようになった』

『以前はつまらなそうにしていたり、逃げようとしていた日本語紙芝居も、今は絵を見ながら話を理解しようとしている様子』

『自分よりも年少の子にオモチャの遊び方を教えてあげたり、貸してあげたりして、とても面倒見がいい』



などなど、凄くポジティブな話を両方の学校の先生方からしてもらえて、本当に感激しきり!

「サークルタイム&ストーリータイムでジッとしていられない」というのは、息子が “学校” という物に通い始めてからというもの、ずーーーっと、ずーーーーっと気に病んできた事柄だっただけに、本当に嬉しかった。


先月にはトイレ・トレーニングもようやく終了し、なんだかこの一ヶ月間は息子にとって色々な面でステップ・アップした一ヶ月間だったみたい。


何がきっかけになったのかは分からないけど、トイレ・トレーニング同様に「時が解決してくれた」って感じなのだろうか??


何はともあれ、めでたい、めでたい☆



写真は、妹の手を取って(自己流の)ダンスを教えている息子。
dance_20121113053455.jpg



「年下の子に対して面倒見がいい」というのは、きっと「妹の存在」が大きいんでしょうなあ。


本当に、君はよく頑張ってるよ、息子。


親バカなので「あんたは偉い!!賢い!!」と褒めちぎっておきまする。

category : 息子の成長

2012.10.09 *Tue*

『パンプキン・スパイス・ラテ』をおうちで作ってみよー。

秋になると、大抵のカフェで販売が始まる「パンプキン・スパイス・ラテ」。

その名の通り、パンプキン&スパイスが入った「パンプキン・パイ風味のラテ」なんだけど、日本でもスタバで期間限定販売してるから、知ってる方も多いわよね?

アタシ、このドリンクが大好きで、去年まではカフェでよく買ってたのよ。




んが、





先日、感謝祭用パンプキン・パイを作る為にパンプキン・ペースト缶を購入したんだけど・・・・・




買い過ぎた。





標準サイズ一缶で事は足りるのに、何故か特大サイズを買ってしまい、パンプキン・ペーストが余りに余ってしまったのよ!

頑張ってパンプキン・スコーンを焼いたり、パンプキン・マフィンを焼いたりしたんだけど、それでもまだ中途半端に余ってる!!(おまけに、家族にも「またパンプキン?」と飽きられてきた!)




「捨てるのも勿体無いし、どうしよ・・・」




と思ってた時に目に飛び込んできたのがスタバに飾ってあった「パンプキン・スパイス・ラテ」の看板。


もう「これだ!」って思ったね。


「これなら、あの中途半端に余ったパンプキン・ペーストを無駄なく消費できる!」と思い、早速作り方を調べてみた。

今回、参考にしたのは、時々お世話になっているお洒落な料理サイト
『Inspired Taste』(←英語サイトだけど、お奨め!)で紹介されている「Best Homemade Pumpkin Spice Latte Recipe」


レシピ内の「パンプキン・スパイス・ミックス」は、前回パンプキン・パイを焼いた際に作っておいた自家製のパンプキン・スパイスを使用(内容はシナモン・ナツメグ・ショウガ・クローブ)。
IMG_5964.jpg


このパンプキン・スパイス・ミックスと、中途半端に余っていたパンプキン・ペーストを使って作ったパンプキン・スパイス・ラテがこちら。
IMG_5823.jpg

飲んでみた感想は、


「美味しい!でも、もうちょっとパンプキン・ペースト&スパイスを足してもよかったかな?」って感じ。


パンプキン・ペースト、あと2回くらい作れる量が残っているので次回はもっと美味しく作れるよう工夫してみよう。

そんなわけで、今年はカフェで買わなくても済みそうです。

category : お菓子作り

2012.10.08 *Mon*

きゃび、「ベルばら」について熱く語る!

あ~もう脱力・・・。

アニメ版「ベルサイユのばら」を1日4話ずつ10日間ぶっ続けで見てしまい、今日がとうとう最終日。

もう最後が切なくて切なくて、脱力感でいっぱい。

号泣しちゃって、頭いてーー。


なんで今更アニメ「ベルばら」を観始めたのかというと、先日、某SNSのアンケートで「小さい頃、アニメのキャラクターに恋した事がありますか?」という記事があって、その記事に対し


「小学生の時、TVで観た『ベルばら』のアンドレに恋をした」



と思わずつぶやいちゃったのがきっかけ。


それで「なーーつかしーーーー!もう一回観たいかもーー!」とアタシの中で「ベルばら熱」が再燃しちゃって、旦那に頼んでアニメ版を探してもらい、今日まで夜な夜な見入るに至ったわけです。

お陰で頭の中にもバラが咲いちゃって、セーフウェイ(スーパー)に買い物に行っても、頭の中で



「今日のセーフウェイは、たいへんな人ですこと!」



とアントワネット調でくっ喋る自分がいたりして(汗)。


この勢いで原作も読みたいのに、原作は日本の実家に置いてきてしまった・・・アタシのバカバカ!!


とまあ、こんな感じで未だ熱が冷めやらないので、今回はいつもの映画鑑賞の感想よろしく『ベルばら』について熱く、ドン引きされるのを承知でダラダラと語ってしまうけど、




皆さん、準備はよろしくって?(←懲りずにアントワネット調)




それでは、いっきますわよー。




実はアタシ、幼少時からの「ベルばら好き」なんですよ。

小学生の時にアニメで観たのが最初で、中学生になってから原作を読み、それからすっかり「ベルばら」の世界観に魅了されてしまったアタシ(但し「宝塚版ベルばら」だけは好きじゃないのよね・・・)。


王侯貴族たちが辿ったフランス革命前の華やかな生活からギロチン台での処刑まで、そして貧しかったものの、まだ笑う余裕があった民衆たちが後に深刻な貧困に喘ぎ、フランス革命を起こすまでの過程の描写、実在の人物たち&架空の人物たちの見事な融合によって繰り広げられる重厚でドラマチックなストーリー・・・・どれをとっても「素晴らしい!」の一言に尽きる作品。


登場人物たちのセリフも、どれを取っても「名言」「格言」になりそうな言葉ばかり。


こんな「人生の酸いも甘いも知り尽くした人間が描いた様な物語」を、当時24歳のムスメっ子だった池田理代子氏が描き切ったというんだから凄すぎる・・・。

「アタシが24歳の時って、何してた!?」って、しみじみ思うわ(野山で虫でも採ってたかな)。


とまあこんな風に、原作に対してはかなりのリスペクトがあるアタシなんですが、いざ数十年ぶりにアニメ版を観てどう思ったかというと、



「まあ・・・こういう『ベルばら』があっても、いんじゃね?」



って感じ。


序盤~中盤までは原作をなぞった感じなんだけども、中盤~後半はもう原作とは別物のストーリーになっていて、「ベルばらファンが作った二次創作を、公共電波を使ってお茶の間で披露しちゃいました」とも言えそうな内容。


アニメは小さい時に観たきりで、「アンドレのイケメン具合」&「ホタルのシーン」以外は記憶が曖昧で(←ほんっと、アタシって昔から・・・)、中学生以後、原作を読んだ期間の方が長かったから、原作の記憶しかなかったので今回のアニメ版は新鮮だったわ。


というのも、原作にはない細かい心理描写が描かれているシーンが多々あり、改めて「ああ、あのシーンはこういう見方もあったか!」と改めて気付いた場面が結構あった。



そしてアニメ版と原作との大きな違いは、


(オスカル)
ツンデレ・激情型の原作オスカルと違い、アニメオスカルは常に冷静で落ち着いている。 なのでロザリーの家で「具無しスープ」を出された時も原作のように白目になってビックリしない(でも内心は驚いている)。 軍人とはいえレディであるにもかかわらず、部下の衛兵隊員たちに向かって「諸君、私はアンドレ・グランディエの妻となった(=アンドレとヤッた)と堂々宣言。 原作ではバスティーユ陥落を見届けた後に死去するが、アニメではバスティーユ攻撃中に敵の降伏を見ること無く戦死。原作で死の直前に言う「フランス・・・万歳・・・!」という言葉も無かったんだけど、アタシはそれで良いと思った。アニメ版は軍人として生きてきた彼女が、最期には先に逝ったアンドレだけを想いながら死んでいく、その姿に涙。オスカル役の田島令子さんの、澄んで落ち着いた声がアニメ版オスカルにピッタリとハマっていて、ナイスなキャスティング。



(アンドレ)
原作では割とキレやすい性格のアンドレ。しかしアニメのアンドレはオスカル同様、常に落ちつき払っている為「ジェローデルにショコラぶちまけ」 「泣きながら草むしり」 「オスカルに毒盛って無理心中未遂」 「兵営でキレて発砲」 「超いきなり&鬼気迫る愛の告白→ブラビリ」といったアンドレの名(珍)場面が出てこない(アニメにもブラビリ・シーンはあるけど、こちらはなんというか話の流れで有り得る感じ)。 自己主張があまりない分「オスカルの影に徹する」という姿が強調されていた。 原作では嫌々なった『ニセ黒い騎士』に、アニメでは自ら進んでなっている。 原作では「一応」オスカルを庇った形で命を落とすが、アニメでの死に方は「オスカルがよけた弾が、後ろにいたアンドレに命中」という哀れな展開。こりゃ、あんまりだ。当時、人気若手俳優だった志垣太郎氏がアンドレ役を好演。(←「オスクァァァァーーール!!!」と叫ばせたら右に出るもの無し)



(マリー・アントワネット)
原作には勿論「音声」がない。そのお陰でアントワネットの「おバカちゃん度」が余り強調されずに済んだんだけど、アニメには「音声」がある事もあって、前半のアントワネットが「正真正銘のおバカちゃん」に見える・・・。 「あはは♪ うふふ♪ なあんて素敵なんでしょう♪ 素敵素敵、とっても素敵~♪」って感じのセリフが多し。 原作でのルイ15世の公妾デュ・バリー夫人に対する「凄い肉体美だけど、下品な女だわ!」という、アタシ的には名セリフがちゃんと使われていたのは嬉しかった。 残念なのは、『ヴァレンヌ逃亡』以外の革命中の彼女のエピソードが大分端折られてしまっていた事。アニメでは、ただ獄中で嘆き、そのままギロチン台へ送られていっただけのように描かれており、処刑裁判で繰り広げられた彼女なりの「戦い」がまったく描かれていなかった。ギロチン台の上で想いを馳せたフェルゼンへの「別れの言葉」がカットされていたのも残念。



(フェルゼン)
原作同様、アニメでもスウェーデンからフラ~っと現れ、フラ~ッとスウェーデンやアメリカに去っていく北欧の貴公子、そしてマリー・アントワネットの愛人。 声の担当が故・野沢那智氏(11話から)。いつ聞いてもカッコいい声だ! 原作同様、アニメでも彼の“非業の死”が、物語のラストになる。



(アラン)

原作では隊長(オスカル)に“一生分の片思い”をしていた衛兵隊員のアラン。が、アニメ版ではオスカルを隊長として認めてはいるものの、全く惚れていない。原作では「ケツの青いガキ」なのに、アニメでは顎がケツになっている。原作ではガキっぽいが、アニメでは「頼れる兄貴」になっている。アニメ版アランは革命後に農夫になってしまったが、原作アランは原作の続編的作品『エロイカ』(←ナポレオンの物語であって、スケベなイカの話ではない)ではナポレオンの片腕となり、将軍にまで出世する。声は「ちびまるこちゃん」のナレーションでお馴染みのキートン山田氏(当時の芸名は山田俊司)。



(ロザリー&ベルナール)
原作・アニメ共に二人の最初の出会いはロザリーの「育ての母」が「産みの母」の馬車に轢き殺された場面。原作では黒い騎士として暗躍中にオスカルに捕らえられ、その際に負傷したベルナールをロザリーが介抱した事で再会。やさしく介護してくれるロザリーにマザコン・ベルナールはイチコロ。そして「お前はおれのママンに似ている・・・」という信じられない「おげー」な口説き文句だったにもかかわらずロザリーをゲット。後に結婚。アニメ版ではベルナール逮捕時にロザリーは登場せず、アニメ後半になっていきなり夫婦としてアンドレの前に登場。なんのこっちゃ。



(端役)

・原作では可愛い風貌&愛すべきキャラクターだった衛兵隊員たち。が、アニメ版では刑務所上がりのようなコワモテの集まりに描かれている。 

・原作では最後まで通して“若者”だった革命家ロベスピエール。が、アニメ前半では少年のような外見だったにもかかわらず、後半でいきなりミドルエイジ的オッチャンの外見に激変。ちなみにオスカルよりも年下のはず。 

・原作では「エロ小説家&革命家」だったサン・ジュストが、アニメでは「過激なテロリスト&暗殺者」になっている。彼の言葉は辛辣ながらも、原作ではあまり見られなかった“革命家の裏の部分”をよく言い表している。 

・原作には出てこない「吟遊詩人」が、かなりいい味を出している。



この「吟遊詩人」のオッチャンは、その時その時の民衆の気持ちを代弁した内容の詩を弾き語る役割。

そのオッチャンが、オスカルへの叶わぬ愛の苦しみと、刻一刻と迫る失明の恐怖にさいなまれ、夜のパリで飲んだくれていたアンドレに贈った言葉が名言すぎる。


「人はこの世に二つの光を見る。一つは『陽の光・星の光』・・・目さえありゃあ見える光さ。

そしてもう一つは『人の心と希望の光』・・・こいつは目があるだけじゃあ見えやしねえ。でも必要なのはコイツの方さ。コイツさえありゃあ、生きていける。とことん堕ちても生きていける。

“心”だよ兄さん、愛し合うのは“心と心”だ。目なんてヤツあ、飾りみたいなもんさね。

元気だしなよ兄さん、元気だしなよ・・・。」



オッチャン・・・・・(涙)。



そして忘れてはならないのが、革命前夜「7月12日」のシーン。

オスカルとアンドレが、出会いから26年の年月を経て、遂に結ばれる
「ウッフン」シーンでございます。


原作では、オスカル(未経験)がアンドレ(経験済)を自室に呼び、自ら「今夜、一晩を・・・お前と。」と誘っておきながら寸前になって「こわ・・・い・・・!」とビビり、アンドレの手から逃れようとする。 が、「もう待てない!」と辛抱堪らん状態のアンドレに捕まり、更に「こわく・・・ないから・・・。」とキメ文句を言われ、腹を決めたオスカルは寝室のベッドでアンドレと結ばれる(当時の少女マンガとしてはかなり艶かしい描写)

アニメでは、周囲を敵に囲まれた夜の森の中、長年自分を愛し続けてくれたアンドレに「愛しています、私も・・・心の底から・・・。」と涙ながらに告白するオスカル。それに対し「分かっていたよ、そんな事。この世に生を受ける前から。」という、第三者が聞いたら「そんなバナナ!」という返事をするアンドレ。ホタル舞う中、スッポンポンになって結ばれる(当時の子供向けTVアニメとしては有り得ない描写)


原作では、事の後で感動して涙を流し合う二人(そして多分、二回戦に突入 ← ・・・・・・)。

でもアニメでは、事の後でそそくさと馬に乗って全力疾走、感涙も何も無し。


アタシがもしアニメ版オスカルだったら、


初めての場所が「周囲が敵だらけ&屋外のクソ寒い野っぱら」で、“初体験”した直後に「白パンツ」履いて、しかも「馬にまたがって全力疾走」しなきゃならないなんて、別の意味で泣きますよ、号泣ですよ、ええ。




この辺が、アニメ版は「男性が中心になって作った作品」なんだな~とヒシヒシ実感。

男性に“(原作のように)もっと乙女心を考慮した初体験を演出しろ!”つっても無理な話ですかね。


だから「7月12日」のシーンに関しては、アタシは原作の方が好き。断然好き。

(そして原作でアンドレが言う「千の誓い、万の誓い」の言葉を是非、志垣氏に言ってほしかった。)




前述した通り、原作を女性が作ったのとは違い、アニメは男性が監督をした事もあってか、ちょっと話が「男性寄りな話」になっていたように思う。

特に、オスカルとアンドレが「夫婦」になった後、それまでは馬に乗って前を走っていたオスカルが、それ以後はアンドレの後ろを走るようになっていたり、「衛兵隊として民衆に銃を向けるか、それとも民衆と共に国王側と戦うか」という選択を迫られたとき「私は夫に従う」と言ってアンドレに選択を委ねたりするところとか。



ちなみに第1話~第12話までの総監督がアニメ「巨人の星」を監督した長浜忠夫氏(途中降板)。

「巨人の星」さながらのドラマチックな演出で、観ていて飽きない。


第13~第18話はなんと監督不在の状態で製作され、第19話(~最終話)からは出崎統氏が総監督に。



この出崎監督になってからの「アニメ・ベルばらの変化」がまあ、凄いのなんのって。



まず絵がこれまでとガラリと変わり、キャラクターの顔に陰影が細かく付いて、より立体的に、より繊細に、より美麗に変化した。

どちらかといえば長浜監督時代の絵のほうが原作に近いのだけど、長浜監督時代の絵は陰影が乏しく平面的・男性キャラクターの顔色が悪い(特にフェルゼンはゾンビみたい)、繊細さに欠けている、という点が目についた。


出崎監督の絵は、原作の絵とは全く違えど、キャラクターの顔・色使いが断然美しい。

ちなみに、アタシが子供時代にフォーリン・ラブしちゃったアンドレも、出崎監督の絵のアンドレだった事が判明(黒い騎士事件以後ね。今観てもカッコいいわ)。

そしてストーリーや演出も、なんだか「アニメ」というより「映画」を見てるような凝ったカメラワーク的演出、そして流れも良く、1エピソードがあっという間に終わっちゃうのよね。


長浜監督・出崎監督、両者に言えるのは、



「演出やスタイルは違えど、どちらも素晴らしかった」



という事。


どの作品でも言えることだけど、原作があるものをアニメ化する場合、(長期放送が可能な少年ジャンプ系のアニメは除いて)放送回数が限られているため、原作の良さを全く出せずに終わってしまうケースが多いのよね。

そして原作のイメージを損なうものになるケースも多し。

だけど、このアニメ「ベルサイユのばら」に関しては、限られた放送回数の中で、オリジナルの要素を多分に含みつつも原作のイメージを損なう事無く、良い意味で完結した希少な作品だったと思う。


本放送開始から33年が経った今でも・・・・って、あれが「33年も前の作品」だって事に驚き。

本当に、全く違和感なく視聴できるのは凄い事だと思う。

きっと、当時の製作陣は凄い思い入れでこの作品を作ったんだろうな、と。

いやはや、本当に面白かった。





それにしても・・・・・・





原作が読みたくて仕方がない!!!!





ひょっとしたら置いてあったかもしれないバンクーバーの『ブック・オフ』も、既に閉店してしまった・・・(ブックオフが無くなった事を、今はじめて残念に思ったわ・・・)。


日本に帰るまで待つしかないかなー。


それか密林で注文するか・・・あーあ。





●おまけ●


ベルばらの動画を探していた際、見つけた動画。

ぜひ、音付きで見て頂きたい(読み込みに少し(10秒ほど)時間が掛かります)。

注意!『ニコ動』は動画上にコメントが流れるのですが、この動画は2種類の動画が同時に流れるため、動画開始後に画面右下の音量の横に現れる『吹き出しボタン』をクリックし「コメントをOFF」にして観ることをお勧めします。2種類の動画とコメントを同時に見ようとすると車酔いになったように気分が悪くなる場合があります)






風を切って空を翔る「ぼうや」!

バラ背負った「ぼうや」!

見事なシンクロ率に驚愕!

ベルばらバックに「語り・市原悦子」と表示されるのがなんとも・・・。
category : 映画鑑賞

2012.10.07 *Sun*

今年の感謝祭

今年もカナダに感謝祭がやって来ました。


んが、


毎年書いているように、旦那一家は英国移民一世という事もあり「感謝祭を祝おう」という感覚があまりない(ヨーロッパには感謝祭を祝う習慣がない為)。


それもあって義両親は現在、毎年恒例の年末クルーズ旅行の真っ只中。

そして義姉はBF(彼は東欧出身)と一緒にワシントン州へ一泊二日の山登り旅行。


今年もフリーダム一族のフリーダムぶりは健在!



とまあ、そういう理由で、今年も我が家はフツ~~~な一日を過ごす事と相成りました。


本日はお昼過ぎにはアメリカに行き、ガソリンと乳製品を購入。

最近は遠方のデイリーまでは足を運ばず、同じデイリーのミルクが買える近場のガソリン・スタンドで購入しております。

そのガソリンスタンドのすぐ近くにあるスーパーに立ち寄ってみたら、色~~んな種類のカボチャが沢山!
IMG_5800.jpg


この小ぶりのカボチャ、かわいい! 白いカボチャは初めて見たな~。
IMG_5802.jpg


これらは『瓜』。
IMG_5803_20121027091537.jpg

カボチャと同類だけど、見た目がかなりユニーク。

これでもジャコランタンが作れるそうよ。


アメリカから帰った後は、スーパーに寄ってBBQチキンのディナー・セットを購入。

まあ、晩御飯だけでも感謝祭っぽくしようかな、って事で。
IMG_5807_20121027091536.jpg

これが我が家の毎年の感謝祭の「定番パターン」となっております。

昔はちょっと寂しく思ったものだけど、今は手の掛かる子供が二人いて「やれ感謝祭だ~、準備だ~」とてんてこ舞いしなくて良いのは本当に有難い!

ターキーを焼くのはクリスマスだけでいいわ~。



あ、でもパンプキン・パイだけはちゃんと焼いたのよ。
IMG_5814.jpg

「パンプキン・パイも買おうかな~」と思っていたら旦那&息子に「いつものが食べたい」と言われ、しぶしぶ作る羽目に。

今年は何となく気が向いて「パイ生地」ではなく「クッキー生地」で焼いてみたんだけど、これがまあ、美味しかったのよ!


フィリングの「しっとり感」と、クッキー生地の「サクサク感」が絶妙に近藤マッチしてて、「これからはクッキー生地で決まりだな!」って思ったくらい。
IMG_5817.jpg

我が家のヤロー共&娘ちゃんにも大好評でした。


とまあ、こんな感じで今年の我が家の感謝祭の夜は更けて行ったのでした。


2012.10.06 *Sat*

The Fort Langley Cranberry Festival 2012

カナダでは今日から『Thanksgiving Day(感謝祭)』の3連休が始まります。

我が家にとって、感謝祭連休の「初日の土曜日」といえば毎年恒例の・・・・・



『The Fort Langley Cranberry Festival』でーす!
IMG_5742.jpg

3年前に偶然このフェスティバルを発見して以来、我が家にとってこのフェスティバルは感謝祭には欠かせないイベントとなっております。

今年は義姉も誘って一緒にお祭り見物に来ました。


今回は10時に会場に着いたんだけど、恒例のFreybe社のパンケーキ朝食のブースがいつもの場所になく、会場内をウロウロした上に、インフォメーション・ブースにいたジサマに場所を尋ねたら正反対の方向を指差され、そこに向かってまたウロウロするハメになり、結局30分時間のロスをする事に。


結局、他の人にもう一度場所を訊いてようやく見つかったものの(裏通りの、超死角的な場所だった・・・)、大人気のパンケーキ朝食は既に長蛇の列!
IMG_5750.jpg


この列を見てゲンナリしたアタシ。

今年は珍しく「なんだか今年はこの列に並ぶ気がしない・・・(歩きたい盛りの娘がジッとしてないから)。今年はパンケーキ朝食はパスしようか」と旦那に提案すると、


「今日、ここでしかあの “クランベリー・ソーセージ” を食べることは出来ないんだよ? 僕はこの日を一年楽しみにしてたんだ。 君たちはお祭り見物をしておいで。 その間、僕がここに残って順番待ちするから。」


という返事が。



そんなに好きだったのか!? 

あのクランベリー・ソーセージが!!!




「そういう事なら・・・・」という事で、旦那に順番待ちを委ね、アタシ・義姉・子供たちはフェスティバル散策をする事に。


そしたら子供用のプレイエリアを見つけ、ここで時間を潰すこと50分。

旦那から携帯に「もうすぐだよー」という連絡が入り、パンケーキの列へ戻りました。



それから20分ほどして、ようやくありつけたパンケーキ朝食がこちら。
IMG_5747.jpg

パンケーキ二枚、ブレックファースト・ソーセージ一本、クランベリー・ブラットワーストソーセージ(ぶっといの)が一本、ペットボトル水、ジュースかコーヒーで5ドルなり(子供は同内容で無料)。

Freybe社、相変わらず太っ腹だー。



雑談好きな旦那、パンケーキやソーセージを焼いてくれていたオイちゃん達(ちなみに毎年同じ人達! そして彼らは実はFreybe社の社員ではなく、ライオンズクラブのボランティアだという事が今回判明)に




「僕はこのクランベリー・ブラットワーストが大好きで、今日という日を1年待ってたんです。」




と言うと、クランベリー・ブラットワーストを焼いていたオイちゃんが、




「おお、そうかい! 君はそんなにこのソーセージが好きなのかい! 

じゃあ、君にはドーンとオマケだ!!




と言って、
旦那の皿にただでさえデカいクランベリー・ブラットワースト・ソーセージを4本も乗っけてくれた!(←通常は一人一本ずつ)


旦那、子供みたいに「ワーイ☆」と大喜び。



良かったわね。

また来年まで食べられないんだから、思いっきり味わっておくのよ!!



去年は一皿ツルリと平らげた息子でしたが、今年は半分食べてギブアップ(残り物掃除はアタシ)。
IMG_5744.jpg


娘はブレックファースト・ソーセージを一本まるまる食べ、パンケーキは半分食べてオシマイ(手付かずだったクランベリー・ソーセージは勿体無いのでお持ち帰りした)。
IMG_5746.jpg

今回、当フェスのパンケーキ朝食を初体験した義姉も「安いのにすっごいボリュームね!しかも美味しい!」と大絶賛でございました。

私も大満足!

旦那ちゃん、並んでくれてアリガトー。




大満足のパンケーキ朝食の後は、これまた毎年恒例の「消防車体験」。
IMG_5754.jpg


今年は義姉が子供達を連れて消防車へ。
IMG_5759.jpg

しかし、どうして消防車って子供達を狂喜乱舞させるんだろうね???
(アタシはイケメン消防士に狂喜乱舞するんだけど・・・・ほほほ)

子供たちにとって「身近なヒーローが乗ってる車」だからかしら。



今年もたーーーくさんのブースが出店してました。

これは手作りジャムを売っていたお店で、義姉はここで一緒に住んでるBFにお土産を購入。
IMG_5762.jpg


これは手作りマグのお店。
IMG_5766.jpg

凄く可愛かったんだけど、「マグひとつに30ドル以上払うのはちょっと・・・・」って事で購入には至らず。



今年もみかけたメープルシロップ・キャンディーのお店。
IMG_5788.jpg

パンケーキで甘いシロップを口にした直後だったこともあり、今年も購入には至らず。

来年は挑戦したいけど、来年もきっと購入しない予感が・・・。




このフェスティバルに来た目的は「パンケーキ朝食&フレッシュ・クランベリーの購入」。
IMG_5768.jpg

今年も綺麗なクランベリーが沢山用意されてました。



このクランベリーを1~4パウンドずつに分けて販売しており、アタシは今回2パウンドのクランベリーを購入。
IMG_5773.jpg



こちら、空き箱。 凄い数よね。
IMG_5769_20121025143937.jpg




今日は朝は凄く寒かったのに、お昼前辺りからかなりの高気温に!

空も下の写真でお分かりの通り、雲一つない青空になって、夏を思わせる陽気になりました。 暑い!!
IMG_5778.jpg

こちらは「フォート・ラングレー・コミュニティー・センター」。


そのセンターの前にて、「エルビス・プレスリーの歌真似そっくりさん」がライブをしてました。
IMG_5774_20121025144028.jpg

カンカン照りつける太陽に向かう形になっていたので、熱唱中も凄く暑そう・・・。



エルビスそっくりさんが熱唱する「ビバ・ラスベガス」をバックにミニゴルフに興じる旦那と息子。
IMG_5782_20121025144027.jpg



そして義姉と娘。
IMG_5783_20121025144027.jpg



その間、アタシは、というと・・・・




暑さにやられて木陰でダウン!してました・・・・。





もう本当に半端ない暑さで、フラ~っと来てしまいまして。

木陰に座ってお水をゴクゴク飲み、しばらく休んだら復活したんだけど。


しかしこっちの人って、なんでこんなに暑さに強いんだろうか???

アタシは帽子を被っててもこんなだったのに、こっちの人は帽子被ってなくたって全然平気だもんね。

ほんと、羨ましい。



今年は快晴に恵まれた事もあって、例年以上の人出だったクランベリー・フェスティバル。

暑かったけど、今までで一番活気があって楽しかったかも!

来年のフェスティバルが今から楽しみ☆




●おまけ●


今回フェスティバルで購入したクランベリーと地元農家のイチゴ。
IMG_5798.jpg

クランベリーはソースを作りやすい分量に小分けして冷凍庫へ。
(これで5回分のクランベリーソースが作れます。)

イチゴはめちゃくちゃ甘くて美味しかった♪




こちら、パンケーキ朝食で貰ったフェスティバル使用のボトル・ウォーター。
IMG_5799.jpg

細身のボトルでお洒落でしたわ。

今回の日射病は、この水のお陰で事なきを得ました^^; 感謝感謝。



きゃびの「つぶやいちゃうわよ!」

更新祭り開催中!

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2012年10月 | 11月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


プロフィール

きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

我が家の息子、今いくつ?

2008年5月10日生まれ

我が家の娘、今いくつ?

2010年11月10日生まれ

最新記事

最新のコメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

検索フォーム

QRコード

QRコード

Locations of visitors to this page

Copyright © Cabbit in Canada All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: Bee)    
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。