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This Archive : 2013年01月

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2013.01.30 *Wed*

小児科医にてフォローアップ検診

本日、約1年半ぶりに小児科検診に行ってきた。

通算3回目となる小児科検診、今回やって来たのは
初回2回目同様、「息子の発達の状態」を確認するのが目的。


初回&2回目検診にて(ADHDや自閉症等の)発達障害の所見無し」と診断された息子。


当時アタシが最も頭を抱えていた息子の「奇声」に関しては、その時の小児科医の御指摘通り、息子が喋るようになった途端、ピタリと止みました。




ただし、




「学校でのサークルタイム、ストーリータイムで一箇所にジッとしていられない」


「他人に対してアイ・コンタクトが乏しい」




という状態が引き続き去年の9月まで続いていたのね。

前回検査から時間が経っていた事もあり、「今の年齢・今の状態をもう一度ドクターに診てもらった方がいいのでは・・・」と思うようになり、旦那&義姉の反対を押し切って、去年の10月の頭に小児科医の予約を入れたのでした。



息子をもう一度小児科医に会わせることについて、どうして旦那&義姉に反対されたかと言うと、



旦那&義姉は同職種に就いており、その職業柄、発達障害についての知識がある上に、実際に発達障害を持つ子供達にも常日頃から接しているのね。

だから二人とも、その経験と息子の行動を総括して見た上で「息子(甥っこ)は発達障害ではない。」と断言するワケですよ。


でもアタシが「サークルタイムやストーリータイムでジッとしていられない、っていう行動はどうなのよ?」と訊ねると、二人とも口を揃えて




「この年齢のエナジー有り余る男の子がよくする行動。

それと、この子は意味が分からない日本語でのサークルタイムやストーリータイムが退屈に感じられて、単純にその場にいるのが嫌なんだよ。だからその場から離れてしまうだけの事。

もう少し時が経てば『(興味がなくても)その場にいないといけない』っていう気持ちが芽生えてきて、ちゃんと参加できるようになるから。」





って言うの。



それに対しアタシは




「あなた達はこの子が実際に教室でジッとしていないハチャメチャな様子を見ていないから、そんな悠長な事が言えるんだわ。

とにかく、アタシはその道の専門家の意見を聞くまでは安心できないから。」





と反論し、あくまで小児科医の診察を受けることを主張し、二人に呆れられつつも小児科医に予約を入れたワケです。



ところが、その時期から
息子に劇的な変化が起こったのよね。





学校でのサークルタイムやストーリータイムで、ちゃんと座って大人しくしていられるようになったんですよ!





今では日本語学校の先生からも「本当にビックリするくらい、毎回お行儀が良いです!」とまで言って頂けるように(涙)。

その姿勢は今現在も継続されていて、息子からすればそれがもう「当たり前」になってしまった様子。



旦那&義姉の言ったことは正しかったか・・・・。



この時点で



「小児科医の予約、キャンセルするべきかも・・・・」



と思ったのだけど、まだ「アイ・コンタクトが乏しい」という疑問が残っていたので、やっぱり今回受診することに。



今日のために有給を取ってくれた旦那&子供達と一緒に待合室で待っているところへドクター登場。

今回のドクターは前二回のドクターとは違ったのだけど、セカンド・オピニオンが貰えると思えばいいか。



ドクターは診察台の上で大人しく座って待っていた息子の様子を見つつ、息子に色々と質問。

そして幾つかの動作テストをし、それらの総合結果として






「この子に発達障害の所見はありません」






という診察結果が今回も出ました。


「ほらね」というドヤ顔でアタシを見る旦那をスルーし、詳しく話を聞いてみると、




「そもそも私がこの部屋に入って来た時、診察台の上で大人しく座って待っていた息子さんの様子と表情を見て『どうしてこの子はここに来てるの?』って真っ先に思ったのよ。

それに私の全ての質問にちゃんと落ち着いて答えられたし、動作テストも問題なし。

確かに “アイ・コンタクトが乏しい” というのは自閉症の代表的な症状の一つだけど、私が彼に話しかけていた時、彼は私の目をじっと見て質問に答えていたし、彼のアイ・コンタクトの程度は問題にはならない範囲よ。

彼は少しシャイなのね。これは年々改善されていくから大丈夫。

前回お母さんが気に掛けていた “奇声” や、彼の学校での “多動” も今ではすっかり無くなったとの事だから、今回行った検査も踏まえて、息子さんには『発達障害の所見はない』と判断します。」





との事でした。


前回&前々回とは違う専門医からも “セカンド・オピニオン” として同じ診察結果が貰えた事で、ようやく旦那&義姉から散々言われてきた事を受け入れる気持ちになれました。

そして、改めて自分のこれまでの頑なさに嫌気がさし、検査結果と相反して落ち込んでいると、




「些細な事でも『疑問を持つ』という事は全ての出来事への『発見』に繋がるわ。

一番問題なのはその『些細な事』に気付かなかったり、気付いても気にしなかったりして、問題を大きくしてしまう事。

結果が何であろうと、何かに気付いて疑問を持って、その根本を知ろうと行動に出たのは良い事よ。」





とドクターに言ってもらえ、ようやく気が楽に。


言葉が遅かった息子はSとFの発音に問題があるので、今も週一でスピーチ・パソロジスト(言語病理学者)のもとに通っているし、親指の中手指節間関節が柔らか過ぎる事で鉛筆や食器の持ち方に問題が生じているので、オキュペーショナル・セラピスト(作業療法士)にも定期的に会っています。 

このように、今回の事以外でも気に掛かる事がまだあるものだから、今回の診察で、これまで抱えてきた数ある懸念の中でも「最大級の懸念」だった事項が解決されて、本当にホッとした。


旦那に「ほら、僕の言ったとおりだったでしょ」って言われたけど、アタシにとって、こうする事が息子にとってもアタシにとってもベストな事だったと今でも信じているので、今回スペシャリストに会って意見を求めたのは正しい事だったと思う。



でも、



旦那の意見にも「少しは」耳を傾けないと、結局は自分の首を絞める(=心配事をふやす)事になるな・・・と思ったのも事実。

息子は(もちろん娘も)、本当に色々な事を考える機会を与えてくれる存在だと思いますよ。


色々考えている分、もっとしっかりしなきゃな、自分・・・・。






●おまけ●

小児科医のクリニックの近くに立っている「ダース・ベア」と
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「バット・ベア」。
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これらは5~6年前にダウンタウンの街中に立っていた物なんだけど、数年前にこの場所に移動してきました。

息子が「スターウォーズ」大好きなので、一回このダース・ベアと写真を撮ってあげたかったのよね。

近くで見るとデカイな~。

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category : 息子の成長

2013.01.28 *Mon*

『餅は餅屋』ですわ

これ、何だと思いますー?

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一見、クッキーかブラウニーに見えるこの代物。


実は




『自家製カレールウ』
なんですよ。





昨夜の晩ご飯、カレーにしようと思ったんだけど、パントリーの中を見てみたら買い置きのカレーを切らしていた事が判明。

通常なら絶対に切らさないのに(←子供たちが“こく●ろカレー・命”なんで)、前回使い切った時に買い足すのをド忘れしちゃってたのよね。

もう心の中では「今夜はカレー!」って決めてたんだけど、色々考えた挙句、晩御飯は別の料理を作ることに決定(色々考えなくてもルーが無い以上、別メニューにしなきゃならんのだが)。


でもこの時にふと





「日本風のカレールウ、自分で作れないかしら?」




と思っちゃって、一旦そう思うと、いつもの悪い癖で「挑戦してみたい熱」が沸々と沸きあがってきて。


ルウを使わずにスパイスから作る「インド風カレー」は今までに何度も作った事があるけど、「日本風カレー」に関してはルウ無しで作ったことは一度もない。



というか、日本風カレーって、市販品使わずに作れるのか?



そんな疑問もあり、子供たちが寝静まった後でレシピを探して作ってみたわけですよ。





で、





写真のようにカレールウが出来上がったワケです。

IMG_0753.jpg


工程中は煙モクモクで大変だったわ。


換気扇を回して窓も開けてたんだけど、スパイスを炒っていた時にはリビングに居た旦那に




「なんか目が痛い。 咳も出る。」




って言われるくらい、強烈なスパイスの香りが部屋中に蔓延しておりました。


とまあこんな風に、思った以上に苦戦&苦労しつつ出来上がった手作りカレールウで本日、小鍋で一人分のカレーソースを実験的に作ってみたんですよ。




そしたら








ビックリするくらい激マズ!







激・辛!

激・シナモン風味!

激・味わい無し!






というマイナス要素の「激!」が連発される最悪のハーモニーを醸しだす代物で。


どれ位辛いかと言うと、ゴマ粒くらいの量を口にしただけで口から火が出そうな位の辛さ。


こんな辛さ、インドカレーでも食べたことないわ!

しかもスパイスの味ばかりが先行する味で、味わいゼロ。


もうとてもじゃないけど家族、特に子供達には絶対に食べさせられないブツだと判明したので、即効でゴミ箱行き。


つくづく



「“日本風カレー”に関しては、市販のが一番美味しい。

やっぱり、『餅は餅屋』だわ・・・」




と思ったのでした。



もうね、ハ●ス食品、グ●コ食品、エ●ビー食品、超絶リスペクトですよ。



美味しい日本風カレーのルウ、自分で作れたらいいんだけどね~。


2013.01.26 *Sat*

『Winter Wander』 at Vanier Park

小雨混じりのドンヨリとした灰色の雲が広がった本日、我が家はこんなイベントに参加してきました。


『Winter Wander at Vanier Park』。 
IMG_0775.jpg


これはバンクーバー市内にある海岸沿いの公園、バニエ・パークにある


『H.R.マクミラン スペース・センター(H.R. MacMillan Space Centre)

『バンクーバー博物館(Museum of Vancouver、MOV)

『バンクーバー海洋博物館(Vancouver Maritime Museum)


の3施設で行われた家族向けイベント。


普段なら、この3施設全ての入館料を正規料金で払った場合、大人一人で合計38ドル(+tax)、もしくはこの3施設全てにお得料金で入館できる『Vanier Park Explore Pass』という周遊パスを購入した場合でも、大人一人30ドル(+tax)の料金を払わなくてはいけません。







んが!







本日のイベント時に限り、3施設に入館できる周遊パスが



大人一人たったの5ドル(16歳以下は無料)で購入できるとのこと!



これはお得だ!!


後で理由を書きますが、こういう機会でもない限り『スペースセンター&バンクーバー博物館』に来る事は一切ないので、「これを逃がす手はない!」とばかりにイベントに参加してきましたわよ。





そーーんなわけで、



やってきましたー、建物前の「蟹の噴水」がトレードマークの『H.R.マクミラン・スペースセンター&バンクーバー博物館』☆
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2つの施設がこの建物内に一緒に入ってまして、円盤状の屋根はプラネタリウムになっております。

ここにはハネムーン時に来た事があるんだけど、それ以後は一度もなし。

散歩とかで立ち寄った際は休憩でロビーに入ったりしたけど、それ以外はゼロ。


子供が出来てもゼロ。


その理由はもう少し後で。



写真では分かり辛いけど、建物内&ロビーは沢山のファミリーで大盛況でした。
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この建物内でこんなに沢山の人を見たのは初めてかも。


スペースセンターのエントランス近くにあったカナダ人初の宇宙飛行士クリス・ハドフィールドの実物大パネルと記念撮影。
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彼は1995年にスペースシャトル「アトランティス」に、そして2001年にスペースシャトル「エンデバー」に搭乗。

2001年のミッションでは、2回に分けてトータル15時間弱の船外活動(カナダ人としては初の宇宙遊泳)を行い、国際宇宙ステーションに「カナダアーム2」の取り付け・始動・点検を行いました。




凄い。




でも



・・・・・・・アタシには怖すぎる!!




宇宙船で地球外に打ち上げられるだけでも「堪忍してつかーさい」の世界なのに、その上、船外に出て宇宙にさらされるなんて怖すぎる~~~~!!!!


もう本当に尊敬しますよ、はい。


そして彼はまだまだ現役で、昨年12月にロシア有人宇宙船「ソユーズ」に搭乗し、今現在も国際宇宙ステーションでミッションを遂行中。 

地球への帰還は今年の5月だそうです。


そんな “カナディアン・ヒーロー” であるクリス・ハドフィールドよろしく、息子も「なんちゃって宇宙飛行士」に変身。
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嫌がる娘も、(無理やり)宇宙飛行士に変身♪
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これは平衡感覚をちょっとだけ麻痺させる乗り物。
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円内の動く点を見つめつつ、足元を動かすのね。

そしてこれに乗った後は足元がほんの数秒だけフラつくようになる仕掛けになってるらしいんだけど・・・だから何なんだ・・・。



これはロケットの噴射口だそうですよ。
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うん、大きいねーー・・・。



そして殆どがこういった、小さな子供が(はては大人が)見ても「???」になるような展示物が数多くみられ、残念ながら、正直言って・・・・・
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「やっぱり・・・・・・・・・相変わらず、退屈だな・・・・・・・・」






という感想しか頭に浮かばなかったわ・・・・。



なんかね、全てが無意味に小難しい展示物ばかりだし、全てが古臭い。

思わず「うわーすごーい!」ってなるような展示物がひとっつもなかったのよね。




いや、あった、一つだけ。





「うわー! 凄い!」と思ったのが一つだけあった。





それは









「実物の隕石に触ってみようコーナー」の隕石。

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こんなに小さな隕石なのに、重さは十数kg!!

力持ちの旦那ですら「ふんっ!」と気合を入れながらでないと持ち上げられなかったシロモノ。



これは面白かった!!




・・・・ってこれだけかい・・・・。




ここはハネムーンの時もガッカリした覚えがあるんだけど、数年前にシアトルの航空宇宙博物館『The Museum of Flight』に行っちゃったもんだから、今回のガッカリ感に拍車が掛かってしまったというか・・・(単に「MOFが凄すぎる」という事もあるけど)。


これで入館料15ドルは高いよ。


とてもじゃないけど、夫婦で30ドル払ってまでもう一度見たいとは思わない。

息子も目で見て楽しめない&全てが小難しいしね。


そう、これが冒頭で


「ハネムーン以後、一度もここに来なかった」&「こういう格安の機会でもない限り、ここには来ない」


と言った理由です、はい。



スペースセンターさんには、もうちょっと分かりやすく、そして面白い展示をして欲しいなあ。




さて、お目当てのプラネタリウムまで30分近く時間があるので、スペースセンターに併設されたバンクーバー博物館へ行ってみる事に。




実は




「ガッカリ感満載」なスペース・センターでしたが、それを更に上回る「ガッカリ感」をもたらしてくれたのがバンクーバー博物館でして。
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ここでは主に『モダンアート』が展示されてるんですね、はい。

上の写真はソファの形をしたライトの作品。



これはステンレスラックを重ねて正方形にしただけの作品で、後方は何処からどう見ても普通の棚にしか見えない作品。
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これに関しては、窓付け扇風機をくっつけただけの作品。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




アタシは芸術家じゃないし、全くアートを解さない人間なので、





「モダンアート」と呼ばれる芸術品の良さが、一向に理解できないんですよ。





今回見た作品も、どこからどう見ても「ただのラック」「ただの棚」「ただの扇風機」にしか見えんかった。


こんな見学者で、「芸術家」の皆さん、申し訳ない・・・。



あと、昔バンクーバーの街角に飾られていたネオンサインの展示もありました~・・・・(←どうでもいい感・大)。
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そうそう、ここは例え同じ建物内とはいえスペースセンターとは別料金で、通常は大人一人12ドルの入場料が必要です。




「“これ”で、入場料が12ドルかー。もし正規料金払ってたとしたら、アタシ怒り狂ってたわ」




と言っていたらプラネタリウムの時間が来たので、早速エレベーターに登って最高階へ(建物の円盤部分ね)。


エレベーターを降りた途端、ダウンタウン&イングリッシュ・ベイのパノラマ・ビューが!!
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これはいいねー。


そしてエレベーターを降りてすぐに耳に入ったのが管弦楽の音色。


『Vancouver Academy of Music』の生徒さん達が、プラネタリウムの時間待ちをする人達のために生演奏をしていました。
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生演奏、素晴らしい~~!!


これだけでもここに来た甲斐があるってもんです!

これも今回のイベントの一環で、各場所でVAMの生徒さん達による生演奏を楽しむ事が出来ました。



そしてお待ちかねのプラネタリウム、こちらは『天体投影機ハロルド』君。
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説明係りのオネーさまとハロルド君が掛け合い(そう、ハロルド君は“喋る”天体投影機なんです)をしながら天体ショーを進めていく、というもの。



これはかなり面白かった!!


これは「まだ未体験の人にお奨めしてもいいかも?」なショーだったわ。

ここでは「夜間プラネタリウムのみ」のチケット(10.75ドル+tax)があるので、興味がある方は是非。



面白かったプラネタリウムの後、『H.R.マクミラン・スペースセンター&バンクーバー博物館』を出て次にアタシ達が向かったのは『バンクーバー海洋博物館』。
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スペースセンターから徒歩で5分くらいの場所にあります。

アタシ、ここに来るのは今回が初めて。

バンクーバー市内に住んでいた頃は散歩で100回以上は前を通ったんだけど、一度も立ち寄った事がなかったのよね。

さてさて、どんな感じでしょー。



パスを見せて入場し、真っ先に目に飛び込んできたのがこのイギリス戦艦『HMS Orion(1787-1814)』の大型船舶模型。
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この時、誤ってカメラのフラッシュが光っちゃったのよね・・・。

博物館ではフラッシュはOFFにするのが常識なので普段はOFFにしてるんだけど、さっきのプラネタリウムでハロルド君を撮ったときにフラッシュをオートにしたまま戻すのをド忘れしてたの。


「ゲゲッ! ヤバい!!」と思ったものの時既に遅し。


係員のオネーちゃんが鬼の首を取ったかのように駆け寄ってきて、彼女に



「カメラのフラッシュはOFFにして下さい!」



と怒られましたわ・・・(アタシと同様に怒られていた人多数)。


御免なさい、でもわざとじゃなかったのよおおおお~~!





この海洋博物館では、カナダ太平洋岸の海事の歴史を学ぶことが出来ます。

エントランスにあった船舶模型を筆頭に、凄い数の船舶模型がズラーーリ。


これはその中のひとつで、『Empress of Japan(1930-1966)』という名がついた客船の模型。
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一瞬「日本の船?」と思ったんだけど、カナダ太平洋鉄道がオーダー・所有していたカナダの遠洋客船だそうで、北米と極東を結んでいたそうな。



その他にも船舶関連の展示物がズラーーリ。

中にはこんな深海用潜水服も。
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これ、一度着たら最後、絶対身動きできないと思う。

どう見てもこのポーズで固定されてるようにしか見えないんだけど、腕とか足とか動かしたり出来るのかね???



そして最後は当博物館最大の目玉、RCMP(王立カナダ騎馬警察)のスクーナー船『セント・ロック号(St. Roch)』の実物展示に向かいまーーーす!



●『セント・ロック号』 豆知識●

『St. Roch(1928-1954)』
RCMPが所有するセント・ロック号は、カナダ北極圏のパトロールシップとして1928年に運航開始。その処女航海から約10年後の1940年、北極航路によるカナダ横断ルートを開拓するための船に選ばれ、志願した8名のRCMP警官と共にカナダ西海岸バンクーバーを出発。途中でガイド役として乗船したイヌイット一家8名を乗せ、28ヶ月間に渡って極寒の北極圏を航海。そして1942年11月にカナダ東海岸ハリファックスに到着、北極航路開拓を成し遂げました。



これがその実物の『セント・ロック号』なんだけど、デカくて写真に納まり切らない・・・。
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では早速船内に入りまーす。


キャビン内にある個室。
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極狭なものの、机にベッド、箪笥に洗面台がコンパクトに納まってます。

ベッドの上にはRCMPのトレードマークの赤い制服が。



こちらはキッチン。
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このキッチン、というか、この船上にあるキャビン自体が、北極航路開拓中は設置されてなかったんだって!

カナダ東海岸から西海岸に戻る際に新たに取り付けられたそう。



二人部屋。
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二段ベッドと洗面台が置いてあります。


これらの部屋を見て、


「ずっとこんな狭い場所で寝泊りするのはキツイわ」


と思ったんだけど、キャビンにあるこれらの部屋はまだまだマシ、というか「ホテル並みに良い部屋」という事を、船底内の船員部屋を見て知ったわ。




これがその相部屋。
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西海岸出発から東海岸到着までの28ヶ月間、8名(うち1名は航海中に病死)のクルー達はここで寝泊りしていたそう。

壁に沿って質素な二段ベッドが所狭しと並び、洗濯物がズラーリ。


中央付近の床に置いてある桶は、なんと洗濯桶兼バスタブ!!


長い船上生活でも出来るだけ清潔でいようとした彼らは、周囲の雪や氷をストーブ(写真左側の黒いの)で融かしてお湯にし、バスタブ(桶)の中に立ってそのお湯で身体を洗っていたんだそう。


ただし


キャビン同様、船にストーブが設置されたのは2年以上に及んだ北極航路横断を終え、帰路に着く際。


なんと、それまではストーブが付いて無かったんだって!!


という事は、それまでは身体を拭く程度しか出来なかった、って事なんだけど、それ以前にどうやって暖を取ってたんだろう・・・。




更に「この相部屋のほうがまだマシだ」と思わせてしまう船上のもう一つの住居がこちら。


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デッキに張られた皮のテント!!



この船には途中でガイド役としてイヌイットの一家8名が乗船したんですが、その家族はこのテントの中で生活してたんだってーー!!!


でもですね、


アタシ達からすれば「北極圏航海中の船の上でテント生活なんてありえない!」なわけですが、イヌイットの人々は普段から北極圏で暮らし、皮のテントやイグルー(雪の家)の中で生活しているため、こんな場所での生活も大丈夫だったそう。

ただし、帰路は往路とは少し違ったルートが取られたため、イヌイット一家は彼らの村から途方もなく離れた場所で下船させられたそうで、そこから2年も掛けて徒歩(!)で故郷の村に戻ったらしい・・・(涙)。

彼らは功労者なんだしさ、ちゃんと故郷の村まで送ってやれよ、RCMP!!!



とちょっとした憤りを感じていたら、いつの間にやら旦那と息子がキャビン上に続く梯子をえっちらほっちら登ってました。
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上にも上がれるんだねー。
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娘はまだ梯子を登れないので、アタシは娘と一緒に下で待機。


そしてこれにてバンクーバー海洋博物館の見学終了~。


いやはや




意外に面白かった!!




今回見学した3施設の中でバリバリのトップ、一番ですよ。


一番面白かったのに、通常時の入館料は3施設の中で一番安い11ドル。

まあ好みにもよるんだけど、ここに関しては見所が多いし、飽きないので、11ドル出しても損はないですよ、皆さん。


生憎、天候には恵まれなかったけど、有意義な一日が過ごせました。

いや~楽しかった!

category : 日常

2013.01.24 *Thu*

十年ぶりの銘菓

先日、時々拝読させて頂いてるブログの管理人さんが『信玄餅』を手作りされてたんですよ。




『信玄餅』・・・・!


山梨県の銘菓『信玄餅』・・・・!


なんて懐かしい響き・・・・!!





アタシ、日本にいた時はこの『信玄餅』が、愛知の『ういろう』、岡山の『きび田楽』、福岡の『ひよ子』と並んで大好きだったの!!


最後に食べたのはいつだっけ・・・。


カナダに来る数年前にお土産で頂いた物だったから、かれこれ最低10年は経ってるんじゃないかと。


存在を思い出してしまった以上、アタシの中でサンバのリズムと共に沸き起こる『信玄餅祭り』を抑える事なんて、到底出来やしません。





そんなわけで、







アタシも作っちゃいました☆


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ラッキーな事に、材料が全て揃ってたのーーー! イエイ!

ちなみに今回、参考にさせて頂いたのはこちらのレシピでございます。


食べた感想ですが・・・・






「『信玄餅』以外の、何物でもない」






といった出来!!



美味い!!



これに砕いた胡桃を混ぜたら『きび田楽』にもなるね。


これで、カナダにいながらにしていつでも信玄餅(&きび田楽)が食べられるという事が判明し、嬉しい限り。


信玄餅がお好きな方、このレシピ、超お奨めなんで是非お試しアレ!!!





●おまけ●


今回は黒蜜も作りました。

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最初は「見た目が似てるし、モラセスで代用できるかな?」と思ったんだけど、モラセスをちょっとだけ(初めて)舐めてみたら、あまりの不味さに気を失いそうになりました。

全然、別物だ!!

そんな訳で今回は黒蜜も作ったんだけど、こんだけ中途半端な量で余ってしまった・・・。

「黒蜜を活用できるお菓子や料理って、あるかしら・・・・・」と現在ネットで検索中。


category : お菓子作り

2013.01.20 *Sun*

ベトナム料理はウマい、やっぱりウマい

先日、お友達お勧めのベトナム料理店に行ってきたんですよ、ええ。

すっかり気に入ったので、自身への覚書の意味も込めてUP。


日本ではあまり馴染みがないよね、ベトナム料理って。

でもベトナム料理って、実は日本人の味覚にかなり合う味付けがされた料理なんですよ。

「中華料理同様、日本でも、もっと浸透してもいいんじゃないか」って思うくらい美味しい。


アタシもベトナム料理は大好きなので、ちょくちょくベトナム料理レストランには行くのね。

だけど大抵はピンポイントの「単品(数品)オーダー」をする事がほとんど。





んが





今回、お友達から薦められたのは「ベトナムのコース料理」。


ベトナムのコース料理なんて食べた事がなかったアタシとしては、期待に貧相な胸が膨らみます。



ではではお店へ、レッツら・ゴー。


やって来たお店は、バンクーバー市内にある
『Song Huong Vietnamese (1613 Nanaimo St, Vancouver)というベトナム料理レストラン。

そしてお奨めとして教えてもらったコースというのが、3人向けのコース料理「Bó 7 Món ($25.95)」。


7種のお皿がやって来るようで、まず小鍋が登場。
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これに薄切り牛肉をくぐらせて調理します。



そしてこちらが薄切り牛肉。 
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後ろにチラリと見えてるのはライスヌードル。



こちらはお肉やライスヌードルと一緒にライスペーパーに巻いて食べる野菜。
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すっごい量で、食べ切れなかったわ!




薬味三種。
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これらを加えると、一気に歯応えと風味が増すのよねー。



水に浸けてふやかしておいたライスペーパーの上に、上記の食材を全て乗せた状態。
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これを包むと・・・・



こうなります。
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これを特製ソース
(←ピーナッツ・ソースではない。でもオーダーは出来ると思う)につけて食べるんだけど、いや~美味しかった!

食材自体がアッサリしてるし、ソースもくどくないので、何個でもいけてしまう美味しさでございます。



途中でやって来たお粥。
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これがまあ、日本人の舌に合いすぎる美味しいお粥でして。

鶏ガラスープで炊いてるのかな?

よく分かんないんだけど、絶妙な塩加減でとっても美味しかったです。



そしてこちらも途中でやって来た肉料理。
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月並みな言葉だけど美味しかったわ。


この他にもビーフサラダとか登場して、大満足のコース料理でした。


これで一家族がお腹一杯になれるのに、値段は30ドル弱(税込)なんだから安いよね。

かなり気に入ったので、これからご贔屓にしたいと思います。


教えてくれたお友達に感謝!


2013.01.18 *Fri*

寒い日に口にしたい「甘味」は、やはりコレ!

最近、和菓子が食べたくて仕方がないです。


今日も「あんこ」がアタシを呼んでいたので、子供たちのスナックタイムに『白玉ぜんざい』を作ったわ。
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あんこは以前、手作りした物を冷凍してたので、それを使用。


寒い日が続いてるので、ぜんざいは今の時期にピッタリな甘味だわね。

こちらでは「寒い日のスイーツ」といえば『ホット・チョコレート(ココア)』が主流なんだけど、アタシはやっぱり『ぜんざい』だわ。


こればかりは、何年カナダに住んでも変わらない。

将来、大きくなった息子や娘から「寒いから、ぜんざい作って」って言われたら、嬉しいだろうなあ。

category : お菓子作り

2013.01.16 *Wed*

ぜーーーんぶ、私の!!

今日は息子の日本語学校の日。



日本語学校の日 = アタシのフリータイム



という事になっていたんですがあ、



最近、娘が寝てくれないの~~~~(涙)。


なので「魔の二歳児」真っ盛りの娘を連れてレストランに行く気にもなれず、最近は近所のショッピング・モールに行って時間を潰しております。

広~~~~いモール内を歩かせるので、娘には結構いい運動になってるかも。


そして最後に行き着くのがフード・コート。
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娘(&息子)は自宅で既にランチを済ませているため、娘はここでスナック・タイム、そしてアタシは軽食を済ませます。



最近、独占欲がかなり強い娘。
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息子が遊んでいる玩具に手を伸ばして「Mine!(私の!)」と言って奪い取ろうとするし、食べ物に関しても執着が凄くて、写真で食べてるリンゴをアタシが「一つちょうだい」とお願いしたら


「NO!」



と来たもんだ(アタシが食べてるマフィンは横からかっぱらうクセに。 ↑写真参照)。


でもアタシがテーブルに突っ伏してアウアウと泣き真似をしたら「・・・・Here you go, Mommy・・・・(マミー、はい、どうぞ)」と言って、既にかじったリンゴ(←ここポイント)をくれたんだけど。



息子はこの時期、こんなだったっけ!?



あの子は昔から「これ、あげるよ~♪」な人だったと思うんだけど、どうだったかな???覚えてないや。

これが最初の子と、二番目の子の違いなのかも。


当たり前なんだけど、子供ってそれぞれ個性があって面白いわあ。


子育てってかなり大変なんだけど、これがあるから「飽きる」って事はまずないわね(^^;)

category : 娘の成長

2013.01.13 *Sun*

ガラパゴス諸島のお土産!

本日は我が家に義両親&義姉が訪問。

義姉は今月の頭に2週間のガラパゴス諸島(南米エクアドル領)旅行から戻ってきたばかりで、本日はその時のお土産を持って来てくれました。


ガラパゴス諸島といえば





「ゾウガメやイグアナが沢山いる島」





という知識しかなかったアンポンターンなアタシ。


だから



「ガラパゴス諸島って、お店とかあるの??」



と思ってたんだけど、実際はマーケットも含めてお土産屋さんがたーーくさんあるそうで(観光地として有名だし、まあ、当然といえば当然でしたわね・・・)。



そして義姉が買って来てくれたガラパゴス土産がまあ、可愛いものばかり!



これは息子へのお土産。
IMG_0642.jpg

ガラパゴス・ペンギンが描かれたTシャツとハンマーヘッド・シャークが描かれた帽子。


このTシャツが可愛いの!


一見表面だけにペンギンの絵が描かれているように見えるんだけど・・・・・




実は背中側にまでかけてペンギンの身体が描かれてるんですねー。
IMG_0646.jpg

これを息子が着ると、まるで、ペンギンが息子の身体の回りを泳いでるように見えます。



そして現地マーケットで購入したという娘のサマードレス2種。
IMG_0640.jpg

どちらも可愛いんだけど、このサーモンピンクのドレスが特に可愛いいいいいい!!!


アタシが着たいくらいだよ!!
(おいおい・・・汗)




これ麻で出来てるのかな?

肌さわりがよくで、凄く通気性も良さそう。



あ~~もうこの「フリフリ」が、「フリフリ」が堪らんっ!!!

IMG_0641.jpg


早く娘に着せたい!!

だから早いところ カモォォォン!
щ(゚∇゚щ)





こちらは旦那へのお土産。
IMG_0650.jpg

ハンマーヘッド・シャークのTシャツと、マーケットで購入したリバーシブルのニット帽。

これは旦那の好みにドンピシャだわー。

さすが姉弟。




そしてこちらがアタシへのお土産!
IMG_0649_20130126111544.jpg

カシミアのストールと、濃紺のニット帽。


このストールなんですがね、触り心地がサラッサラで、凄く気持ちがいいんですよ!

ストールは大好きなので、愛用させて頂きます~~☆


そしてニット帽、息子のプリスクールの送り迎え時いつも「頭が寒い・・・」と思ってたので、丁度よかったっ。



この他にも、子供各自に『ガラパゴス諸島塗り絵ブック』とか、冷蔵庫に貼る記念マグネットを頂きました。


そうそう、こちらも。
IMG_0653.jpg

これ、義姉&BFのMがガラパゴス諸島で撮った写真をカレンダーにしたもの。


写真が12枚あるんだけど(カレンダーなんだから当たり前だっつの)、どれもこれも



「うわーー!! こんな光景を目の当たりにしたの!?」



っていう写真ばかり。



こんな生物、カナダにいちゃ見られませんよ!!(見たら即、通報です)

IMG_0655.jpg


いやーーーー凄いな、ガラパゴス諸島!!


義姉のお土産話も面白くて、すっかりガラパゴス諸島に行きたくなってしまったアタシ。


いつか家族で行けるといいなーー。

category : 日常

2013.01.12 *Sat*

たまには息子と

ツーショット。

IMG_0553.jpg


普段はカメラマンに徹するアタシ、子供達と一緒に写真を撮る機会があまりないのよね。

なので大掃除中(明日、義両親&義姉が来るので)に、急に思い立って息子とパシャリ。


この写真を見て改めて気付いたのは



「息子のデカさ」と「アタシのデコの広さ」。



息子、まだ4歳なのに既にアタシの胸の高さを超えてます。

「あと6年は身長を越されないだろう」とタカをくくってたけど、4年後くらいには軽く追い越されてそう。

父ちゃんと同じく、巨人道を歩むか!?


そしてアタシのおでこ、昔から広いことは広いし、鏡で見る分にはなんとも思わないんだけど、こうして写真で改めてみると広いねー。

「前髪、つくろうかな・・・(汗)」と思った瞬間でございました。



そうそう、アタシが着てるTシャツですが、これは去年のクリスマスにディズニーランドのお土産兼クリスマス・プレゼントとして義兄夫婦から送られてきた「スターウォーズ」Tシャツ。



ごめん。



正直、このクリスマス・プレゼントを見た時は





「・・・・・・・・・・・・。」





って固まっちゃったのよ。


アタシ、Tシャツ自体を殆ど着ないし、スターウォーズ・ファンでも全くないので・・・・(汗)。


だけど「せっかく貰ったんだし・・・」と思って自宅のみで着ております。


でも不思議なもので、最初は「うわあ・・・汗」と思ったデザインも、見慣れると全然平気になるのね。


着心地もいいし、今では愛用させてもらってますよ。


Tシャツも、なかなかイイもんですな。

category : 日常

2013.01.10 *Thu*

こりゃまいった・・・

いやー、前の記事から軽く1週間が経ってしまいましたわね。

今週からは旦那の仕事や息子のプリスクールが始まって、「あー忙しい、忙しい!」と連呼しつつもグータラに過ごしておりましたよ。


そんなグータラな毎日ではありますが、午後3時に必ずやって来る「おやつタイム」。


ソレはあまりにも確実に毎日やって来るので、アタシの月のモノよりもよっぽど定期的なんじゃないかと思ってます、ってそんな話じゃござーませんわね。




で、




今日は子供たちがおやつを食べてる間に、アタシは「ティータイム♪」と洒落込んでたんですよ。
IMG_0517.jpg


そしたら息子から、





「マミー、僕がおやつを食べてる間にコレ作って!!」






という御所望が。



その「コレ」とは「コレ」の事。
IMG_0516.jpg


アタシの日本の両親が定期的に送って来てくれる「日本のおもちゃ」の一つで、「トランスフォーマー・チューインガム」に同封されたオモチャでございます。




これを見て正直、










まいった。









当方、オモチャだろうが家具だろうが、何に関しても「組み立てがチョー簡単♪」な北米商品に慣れきってしまっているため、久々にこんな「精密な組み立て図」を目の当たりにしてしまい、軽く眩暈が・・・!


カナダじゃこんなの「子供向け商品」としては有り得ない、絶対に。




「なんなのよー、この細かさ!! これ、ホントに子供向け!? っていうか、説明書きが小さくて、目がショボショボする!これってひょっとして老眼!?ウソ!有り得ないってーーー!!」




とギャーギャー騒ぎつつ、30分近く掛けて完成させたのがコチラ。
IMG_0524.jpg

細かい!

いやー、「ガムのおまけ」とは思えないオモチャですよ、これは。


それに「トランスフォーマー」というだけあって、ちゃーーんとトランスフォームもしちゃうのよ。
IMG_0526.jpg

スンバラシイ!

つくづく「ビバ! ジャパニーズ・クオリティー!」って思ってしまうオモチャでございました。


それにしてもコレ、作るのはちょっと手間がかかるけど、北米で販売したらバカ売れすると思うよ。

こっちの男の子って「トランスフォーマー」が大好きなんで。

日本の業者さん、トライしてみては如何ざましょ?(って無責任な・・・)




●おまけ●



徐々に距離を縮めている我が家の二匹のネコ。
IMG_0528.jpg

最近、セリーナたんは「TVっ子」という事が判明。


特に子供たちが寝静まった後で旦那がTVゲームを始めると、写真のようにTVの前に陣取って「釘付け状態」に。

それに対し、ティー子ちゃんは「しれ~っ」とした表情でソファの上で毛づくろい。


いやはや、同じネコでも随分と違うもんですな。



category : 日常

2013.01.03 *Thu*

マウント・シーモアで雪遊び

今日は正月3が日の最終日。

朝から晴天に恵まれたので、「雪山でソリ滑りするどー!」と雪山に繰り出すことにした我が家。






んが






我が家の3人乗りのソリちゃん、
IMG_5665.jpg


1年ちょい前に買い換えた我が家の車のトランクに、アタシが一年前に履いていたジーンズ同様、余裕でフィットしない事が出掛ける直前になって判明!

アタシはダイエットさえすれば(つか、無理)ジーンズが履けるようになるけど、ソリに関しては真っ二つにでもカチ割らない限り、トランクに収められない状態。

子供用のソリを買えばいいんだけど、まだ息子は一人で滑らせたくないんだよねえ・・・。




と色々考えた結果、





「じゃあ今回は二人用のスノー・チューブでもレンタルして、スノーチュービングをしよう」




という事になりました、はい。



そうして向かったのは、ノース・バンクーバーにある雪山「マウント・シーモア」。
IMG_0403.jpg

2009年12月にソリ遊びをした場所です。

あれからもう3年!? Σ(゚□゚*)はやーー!!



下界は霧が立ち込めていたものの、山頂に近づくにつれ霧はなくなり、その代わり雪が視界に入ってくるように。
IMG_0414_20130111184400.jpg



前回ここに来た時は「親子3人」だったけど、今回は「親子4人」。
IMG_0410_20130111184403.jpg

川の流れのように時に身を任せていたら、どんどん子供が増えますね。

これ以上増えても困るので、これからはちょっとだけ川の流れを逆流しようと思います。




とかなんとか言っていたら、山頂に到着!
IMG_0417.jpg

早速スノーチューブをレンタルしようとしたら・・・・





「身長が122cm以下の子供は駄目だぴょん ┐( ̄3 ̄)┌ 」






とバッサリ切り捨てられる結果に。


どこまでもツメが甘い親で申し訳ない、我が子たちよ・・・。



でもここまで来ちゃってるんだし、何にもせずに帰るわけにはイカンのですよ。
IMG_0421.jpg

この写真の先に、ちょっとしたフリースライドが出来るエリアを見つけまして、そこで滑って遊ぶことに。



沢山の人が滑った跡で斜面が滑り台状になってまして、ソリがなくてもこの通り。
IMG_0490.jpg



ツルツル~~っと滑れます。
slide1.jpg



中には、こんな風にわざわざ雪を掘り込んで、トンネルまで作ったスライドも!
slide.jpg

これに息子&娘は大喜び。



あと、雪合戦をしたり、雪ダルマとか作って遊んだわ。
IMG_0469.jpg


いや~フリースペースで思いの外、楽しく過す事が出来たわあ☆

これ位の短距離スライドであれば息子も一人でソリに乗っても大丈夫だと思うんで、次回はソリを新調してリベンジしよう。



そして、アタシ達が遊んでいたエリアの目前には、こんな雄大な景色が。
IMG_0428.jpg

いやー美しい。

アタシが住むブリティッシュ・コロンビア州の車のナンバープレートには




『Beautiful British Columbia』





と書かれてるんですが、こういう景色を見ると、思わずその言葉に納得しちゃったり。


いや、普段はムカつく事ばっかなんだけどね、BC州は(特に州政府)^^;





「こんな場所から初日の出が見れたらいいだろうな~」




なーんて何気に思った新春の一日だったのでした。


category : 日常

2013.01.01 *Tue*

謹賀新年! 我が家の年末年始

皆々様、

新年、明けましておめでとうございます!



いや~明けましたな!

明けるとは思ってましたが、遂に明けました。

新たな年を迎えた我が家の現在の状況はと言うと、







全員、風邪っぴき★






旦那から始まった咳風邪が、全員に感染して現在に至っております。

まあ、大分マシにはなったんだけど、アタシは昨日の大晦日の朝が一番酷くて。

起きたら喉がイガイガ&ガラガラで、軽い微熱もあったのでタイレノールを飲んで昼前までダウン。


それでも、


「今日は大晦日・・・・!昼までには復活しなくてはああああ!!!」



という念力が通じたのか(というか薬が効いたおかげで)、朝までの絶不調がウソのように昼から不死鳥の如く復活!


昼過ぎから、お正月用の「おせち」作りを開始しました。


毎年作ってる「おせち」、今回は体調を崩していることもあり、今年は作るのは止めようと思ったんだよね。

だけど昨日になって「やっぱり、簡単な物でも「おせち」があった方がいい」と思い、ゲホゲホしつつ買出しに行ったのです。


でもやっぱり体調は万全ではないので、今年の「おせち」は簡易版よ、簡易版。

いつもより4~5品省いた事により、通常なら準備に1日半かかる「おせち」も、今回は6時間で終了!

4~5品抜くだけで、こんなに早く出来るのか!

来年からはこれでいくか!




大晦日の晩御飯はもちろん「年越し蕎麦」。
IMG_0318.jpg

上に乗ってるのは毎年恒例「おせちの余りの具」。

今回はお好み焼き用に常時冷凍してある「天かす」を乗っけてみた。美味し!



今年も去年同様「除夜詣で」には行かないので、夕飯後は「お餅」作りをしつつ、TV JAPANで紅白を観ながらノンビリ。
IMG_0321.jpg


いやーーー見事に知らん歌手ばっかり!


「知ってる歌手」といったら、演歌系の往年の大御所ばかり!

思わず森進一と一緒に歌っちゃったからね、『冬のリビエラ』(笑)。


今回初めて「動くEXILE」を観たんですが(←完全に浦島太郎状態なので)、EXILEって、ああいう歌で、ああいうパフォーマンスをする人達なのねー。

数の多さから「ヤロー版AKB48だな」と思ったアタシは非難されまくりですかね?


それにしても美輪 明宏の「ヨイトマケの唄」はヨカッタ!

なんのセットもないスッポトライトだけが当たる暗闇の中で、黒髪&漆黒の衣装で、歌詞の世界が目に見えるように熱唱する美輪サマ。

某歌手が毎年していた「何億もする豪華絢爛衣装が、どれほど無意味な物か」という事を存分に知らしめてくれたと思うわ。


何十年ぶりかにプリンセス・プリンセスの生演奏も観れて(←懐かしすぎて泣けた&歌詞も全部覚えてた!)、今年の紅白はなんだかカンドー。


やっぱり、大晦日にみる「紅白歌合戦」はいいわー。


これを観ないと、年を越してる気分には到底なれない!




そうこうしている内に餅米が蒸しあがったので、こちらの御方に御登場願います。
IMG_0322.jpg

我が家の「餅つき機」(あくまで、本業はブレッド・メーカー)です。

ダブル・ブレードで餅をパワフルに搗いてくれる頼もしい存在。

これまでに、これで何度お餅を搗いたことか。

今年も頼むよ~。



そうして出来上がった今年のお餅。
IMG_0324.jpg

今回もいい感じに仕上がって大満足☆


この時点で午後10時前。


大晦日という事で、この日ばかりは子供達の夜更かしを許してたんだけど、いつの間にか娘の姿が見えなくなったのです。

「旦那の部屋かな?」と思って部屋に行ってみると、旦那と息子が一緒にTVゲームをしてるだけで、娘の姿はなし。

「?」と思って部屋中見てみるも娘がいなくて、「ひょっとして・・・」と思い、灯りもついていないベッドルームに行ってみたら・・・



娘、ヌイグルミを抱え、ベッドの中でひとりで眠ってた!




これには驚いた!

だって、いつもは寝かしつけないと眠らない子だから!

今日はいつまで経ってもマミー&ダディーがベッドに連れて行ってくれないし、それでも本人は眠くて仕方なくなったから、一人でベッドに入って眠っちゃったらしい。



ああ~~~可愛い~~~~~♥





くーくー眠っている娘の横顔に、グリグリ頬ずりしてしまったわ。


そんな訳で、娘無しのカウント・ダウンとなってしまったけど、TVでワシントン州シアトルのカウントダウン・ライブの中継を見つつ(←なぜか今年はバンクーバーのカウントダウンTV中継がなかった)、午前12時、めでたく年明け!

この時にシアトルのスペース・ニードルで行われた花火が余りに見事だったから、「今年の年末は日本に行く予定だから無理だけど、来年の年末はシアトルで年明けしよう」と旦那と話したのでした。








そして新年の朝。



今年は『白玉ぜんざい』が朝ごはん。
IMG_0328.jpg

昨夜作ったお餅で『雑煮』が食べたかったんだけど、やはり本調子ではないアタシ、二種類作る気力がなかったので今朝はぜんざい。

旦那と息子はぜんざいが大好き。

娘は今回、初めてぜんざいを食べたんだけど、ツルリと完食してくれました。



そしてお昼は『おせち料理』の登場。

今年は『簡易版おせち』なので、重箱は無し。
IMG_0337_20130102175401.jpg

ちょっと洋風に盛り付けてみたわ。


今回、重箱の代わりに使用したのは三段トレイ。
IMG_0335.jpg

使い始めると色々便利な三段トレイ。

「おせち」の盛り付けにも意外とマッチするのよね。


上段は

・黒豆 (市販品)
・田作り (市販品)
・紅白なます


IMG_0332.jpg

市販品を使うと楽~。



中段は

・かまぼこ (市販品)
・伊達巻


IMG_0331.jpg

伊達巻、今までで一番見栄えよく、そして美味しく出来た!



下段は

・若竹煮
・中華風たたきごぼう
・栗の渋皮煮


IMG_0330.jpg

昨日、「栗きんとん」を作ろうと以前から買っておいた栗の鬼皮を剥いてみたら、栗の実が見事に干からびていて使い物にならず・・・(涙)。

なので「栗きんとん」の代わりに、以前作って冷凍しておいた「栗の渋皮煮」で代用。




隣のガラス皿には

・いり鶏
・海老の旨煮
・煮豚

IMG_0334.jpg

やっぱり、「おせち」にはこの手の料理がないと物足りないよね。



別に作っておいた「筍ご飯」も添え、全てを一皿に乗せたらこんな感じに。
IMG_0338.jpg

いつもより品数が少ないのに、なんだか力を入れて作ったみたいに見えるのは気のせい?


好き嫌いが多い息子には大不評だったけど、まだあまり好き嫌いがない娘はパクパク食べてくれた。

旦那にも好評で、今年の「おせち」はまあ「成功」の部類だわね。


ちょっと無理したけど、やっぱり「おせち」を作ってヨカッタ。

やっぱりこれが無いと、お正月を迎えた気がしないわ。



そしてお昼ご飯の後は、いつもお世話になっているコキットラム市の『東漸寺』へ初詣。
IMG_0349.jpg


沢山の人達が初詣に来ていました。
IMG_0343.jpg

大晦日の夜には、ここが和尚様の法話を聞く人でいっぱいになります。

ここでお焼香をして、我が家の今年一年の家内安全を祈願。


そしてアタシが代表で我が家用のおみくじを引いたんだけど、結果は・・・









大吉!!!








お正月から幸先いいぞ! イエイ!!



そしてお寺を後にする前に、初詣の恒例「鐘撞き」。
IMG_0344.jpg


ダディーの力を借りつつ息子&娘が鐘を撞き、アタシと旦那も一人ずつ鐘撞き。
IMG_0345_20130102175402.jpg


いつ聞いてもいいわ~この「ゴーーーーン・・・・」という鐘の音。

「新年が来た!」という気分にしてくれます。



そしてお正月の晩御飯は「おせち」ではなく「すき焼き」。
IMG_0356.jpg

アタシが豆腐好きなので、豆腐を一丁、ドカーンと入れます。

今回は忘れずに「しらたきは二袋購入」したので、旦那との争いも起こりませんでした^^;


風邪は引いているものの、今年もいい感じで「カナダで日本風のお正月」を過ごしている我が家。

この状況に感謝しないとね。


そうそう「今年の抱負」ですが、




「とりあえず、今年は日本に帰る」




かな(笑)。


今年は旦那が2011年から大学で受けている2年間のプログラムが修了する年だし、息子は秋からキンダー、そして娘はプリスクーラーになるなど、大きな変化が待ち受けている我が家。

それに加えて冬に予定している日本一時帰国と、かなり目まぐるしい一年になる予感。

またドタバタしそうだけど、そんな中でも「家族が元気で、大きな災いに遭う事なく、平和に暮らせていけたら」と願うばかり。


今年もまたブログ上でギャーギャー火を噴く事があるかもしれませんが、今年もお付き合いの程、宜しくお願い致します。


2013年が我が家にとって、そして皆さんにとって、ハッピーな一年になりますように!


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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

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