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This Archive : 2013年02月

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2013.02.28 *Thu*

確定申告 2013

今年もこの季節がやって来ました。




そう、嬉し恥かし(?)の




「確定申告」





の季節でございます。


(つい先日したような気がするんだけど、最近は本当にあっという間に時が過ぎていくわ・・・)



今年からはこれまでの「申告用紙を使った郵送申告」ではなく、「TAX計算ソフトを使ったオンライン申告」が半ば強制される事になったので、我が家も今回で




「オンライン申告デビュー」





を飾る事になったわ。











一言で「TAX計算ソフト」と言っても「何を使えばいいのやら?」って感じだったアタシ。


有料から無料のソフトまで色々あるらしいんだけど、今回、旦那が選んだのは





「Studio Tax」





という無料TAX計算ソフト。

既に利用している方も多いと思うんだけど。


これまでは、旦那がA4用紙の裏表にビッシリ計算式を書きながら(←なぜか絶対に電卓を使いたがらない)申告用紙に手書きしてたんだけど、このソフトなら、金額を入力するだけで計算&記入を全てやってくれるらしい。





・・・・・すばらしい・・・・・!!!





「無料ソフト」としても “サルでも出来る” という「使い易さ」でも有名な『Studio TAX』。


「これならアタシでも出来るんじゃないか!?」という衝動に駆られ、本日、ようやく全ての書類が揃った事もあり、







今回、サル(=アタシ)が確定申告に挑戦してみる事にしました!







そしてその結果、




思った以上に使い易く、作業もスムーズに終了。





ほんとにサルでも出来たわ!!





これは凄い。

なんでもっと早くこれを利用しなかったんだろうか。

これまでの労力がアホらしくなってくる・・・・。


今回で「自分でも、確定申告が簡単に出来る」という事が分かったので、今までのように「旦那を急かして計算してもらう」という煩わしい作業を来年からしなくて済むと思うと本当に嬉すいいいいい。

来年からは、これを使って自分でチャッチャと早期申告するわ。


本当にラクチンにTAX計算が出来るので、お奨めでーす。

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category : 日常

2013.02.26 *Tue*

無事、終了~。

本日、バンクーバーにあるヘルスケア・センターにて「下肢静脈瘤」を治療する手術を受けてきましたー。


現在、アタシの左脚は「バンテージでグルグル巻きの刑」になっております。
IMG_1080_1.jpg


麻酔から手術終了まで丁度1時間くらい。

何のトラブルもなく、スススイ~~~と手術は進められました。


そして今回は部分麻酔だったにもかかわらず手術中に爆睡してしまい、ドクター&ナースから「いや~、この状況下でよく寝れたね」と感心されたわ。

手の掛かる仔猿を二匹抱え、常に寝不足状態ですからね・・・「ここぞ!」というチャンスがあれば、自動的に睡眠スイッチがONになる仕組になってるんです、はい(同様に、歯医者でも毎回爆睡)。





しかしまあ、なんですね。




ふくらはぎの裏に注射を刺されるというのは、ある意味「新鮮な痛み」ですな。




ほら注射って普通は上腕に刺すものじゃない?

だから「注射を刺される時の痛み」が安易に想像できるから事前に「よっしゃ来い!」と覚悟も出来るんだけど、



ふくらはぎ裏の注射、あれはないわ。



一発目の麻酔注射が飛び上がりそうな位痛くて、ほんとに飛び上がりかけたわ!



その後で6~7箇所注射したんだけど、最後まで微妙に痛かったもんな~。

「お尻注射」も痛いけど、「ふくらはぎ裏注射」も地味に痛いですよ、ええ。



そうそう、手術開始直後に血管を引っ張られている感覚があったんだけど、15歳の時に受けた右足の靭帯結合手術を思い出したわ。

「あ~この感覚、懐かしい~~」と思っていたら、いつの間にか夢の世界に入っていたアタシなのでした。


縫合は体内に吸収される糸で行われたとの事なので、抜糸はなし。

5週間後にフォロー・アップ。


今はバンテージがグルグルなので脚が見えないんだけど、あのボッコボコに浮き出ていた静脈瘤、綺麗に無くなっているかしら?

バンテージを取る数日後がちょっと楽しみな反面、ちょっと怖いわ~。




●おまけ●


アタシの足の指を見てお気付きになった方もいらっしゃるかもしれないんだけど、アタシの両足の指、


人差し指の方が親指よりも遥かに長いんです。


人差し指だけじゃなく、小指以外は全ての指が親指よりも長い。



昔から「足の人差し指が親指よりも長いと、親より出世する」と言われているけども、アタシ今「無職」なんで・・・汗。


改めて写真を見てたら少し興味が沸いて来まして、「足の指の長さ」についてググってみたら、こんな面白い記事を発見。


エジプト型・ギリシャ型・スクエア型 あなたの足はどのタイプ?




こちらの記事によると、アタシの足は「ギリシャ型」。

(ちなみに旦那・息子・娘の足は「エジプト型」)


それにしても、この「ギリシャ型」の足を持つ人の「気質の特徴」が凄い。


ギリシャ型:野心と独立心と決断力を備えたリーダータイプ。わがまま。既婚者は亭主関白・かかあ天下の傾向あり。



おかしいですね。

アタシの性格からは、かなり異なりますね。

特に「わがまま」と「かかあ天下」のくだり。



旦那にこの事を言うと、



「そのまんまじゃんか」





と言われたんですが、絶対に違うと思います。




ええ、絶対に違いますとも!


category : 日常

2013.02.24 *Sun*

息子からのメッセージ

最近、息子が事ある事に「お花」をくれます。


今は冬なので「野花」ではないんだけど、最近くれるのは「手作りのお花」。


これは紙で作ったお花。
IMG_1015_1.jpg


そしてこれは「レゴで作ったお花(&花瓶)」。
IMG_1013_1.jpg

IMG_1014_1.jpg
 


アタシはこれらを「うわ~凄い綺麗!ありがとう!」と言って受け取るんだけど、息子はその都度、






「僕がどれだけマミーの事を愛しているか、分かってくれた?」







と、凄くいじらしい事を言ってきます。



こんな事言われると、毎日ガミガミ怒ってる事に対して半端ない罪悪感が・・・。

それと、最近は凄く手が掛かる娘に注意が行きがちで、アタシたちは平等に接しているつもりでも、息子に寂しい思いをさせてるのかも・・・。



息子からのサイン、見逃さないようにしないとね。

出来る限り、寂しい思いはさせたくないもの。





それと





「マミーもダディも、君のこと、凄く凄く愛してるよ。」





って、今まで以上に彼に沢山伝えないといけませんな・・・。

category : 息子の成長

2013.02.22 *Fri*

言葉に出来ない


♪ラ~ラ~ラ~


♪ララ~ラ~


♪こと~ば~に


♪できな~い~







































IMG_1001.jpg



作品名


「イルカに頭からバクリと行かれるストーム・トルーパー」


4歳 息子 作





パソコンを使っていた時に「ふっ」と目をやったTVの上にそっと置かれていた作品。






最初見たときは、言葉が出ませんでした。






でも





笑い転げました。

category : 日常

2013.02.20 *Wed*

スイミング・レッスンの成果

息子が去年の11月からスイミングのレッスンを取り始めて、3ヶ月が過ぎました。

全部で約48レッスン、期間にすると半年間のスイミング・レッスンなんだけど、それの半分がもう少しで修了するといったところ。

3ヶ月が過ぎて、我が息子がどこまで出来るようになったかと言うと・・・



両手を合わせて、
swimming2_20130223170016.jpg


潜水~~~~~。
swimming3_20130223170016.jpg


大きく息を呼って~~~~
swimming4_20130223170017.jpg


ジャンプ!
swimming5_20130223170020.jpg


バタ足バシャバシャ!
swimming6.jpg


とまあ、こういう感じの事が出来るようになりました。


4歳にしては上出来、上出来!!



アタシが4歳の時は、こんな事出来んかったわ。


さらに3ヶ月後にはどこまで出来るようになっている楽しみ♪




同じく、同時間帯にスイミング・レッスンを受けている娘は、というと・・・
swimming1_20130223170019.jpg

水をバシャバシャと叩いて豪快に水しぶきを上げつつ、かなり楽しんでいるようですよ。

だけど「水を口につけて泡を立てる」と「顔を水に浸ける」といった事が出来るようになりました。

「この子の年齢なら水(つってもここは温水プール)を怖がらないだけでも上出来だわ~」と思ってたけど、水泳の基礎がちゃんと身に着いて来ているようで感心、感心。


二人とも頑張りや~。



2013.02.18 *Mon*

超「待ってました!!」の日

んもーーー今日は朝からバタバタよ!!


今日はアタシに車が必要なんで旦那を職場まで送り届け、その足で息子のプリスクールに赴き、8時半から始まるプリスクール入学の申込み手続きへ(娘が今年の9月からプリスクールなのです)。


実は今日は10時15分からバンクーバーで血管外科スペシャリストの予約が入っており、余裕をもって最低でも9時半には家を出たいのに、





入学手続きが終了したのは9時!





ヤベーーーー!!!

アタシ、まだスッピン!!
(こんな素顔、世間様に晒せない!)

息子&娘、ジャケットの下はまだパジャマ!!



子供たちの非常用の着替えとか、水とか、色々準備していたら30分じゃ足りないわ!!



全速力で準備をするも、車に乗り込めたのは9時40分(娘が車に乗る前に駄々をこね、かなりの時間ロス)。




距離的には、30分で行ける場所。

だけど今は通勤ラッシュの時間帯、通常よりも時間が掛かるはず。




ギリギリセーフかもしれないけど、念のため、クリニックに遅れるかもしれない旨を伝えることに。


そしたら受付の人、サラリと




「10~15分ほど遅れるかもしれない?
 
じゃあ、予約を別の日に取り直してください。」





なーーーーんて言うじゃあ、ありませんの!!!



以下会話。



アタシ 「え!10分ほどの遅れで予約を取り消されるんですか!?」


受付嬢 「うちは時間通りに予定を進めていますので。」


アタシ 「それは分かるんですが、今回は娘のプリスクールの受付日と重なって、仕方がない理由での遅刻なんですが。」


受付嬢 「どんな理由でも、時間厳守は絶対です。」


アタシ 「では言わせて頂きますけど、もともとの私の予約日は一ヶ月前でしたよね?それを貴方たちの事情で今日に移動させられたワケですよ。そしてプリスクールの受付日と重なってしまった。これって、いわゆるそちらの事情に合わせた事で起きた問題でもありますよね。」


受付嬢 「あなたはラッキーよ。一ヶ月の待ち時間ですんだんだから。通常は当クリニックの待ち時間は1年から2年が普通なのよ。」


アタシ 「あら、そうですか。実は私もその『1年~2年待ち組』の一人なんですよ。ファミリードクターにこちらへの予約をお願いしたのが1年以上前。そして2ヶ月前にファミリードクターから「やっと予約が取れた」と連絡が来たんです。要するに、私はこの日を1年以上待ってた訳なんですよ。」


受付嬢 「・・・・今日来たとしても、何時間も待つことになるかもしれませんよ。」


アタシ 「今日診てもらえるのなら何時間でも待ちますよ。でも何ヶ月間も待つのはもう御免です。」


受付嬢 「・・・わかりました。予約は取り消さず、そのままにしておきます。」





という会話が繰り広げられ、なんとか今日、診て貰える事になった。



確かに遅刻は悪い。

非常に悪い。



「でも、今日を逃したら、次はいつになるか・・・。」という気持ちを優先させ、今回は強気に出させてもらう事にしたわ。









結局、クリニックが入ったヘルスケア・センターの地下駐車場に車を止めたのは10分遅れの10時25分~。

通勤ラッシュ時だし、無理だとは思ってたんだけどやはり遅刻。


「は~これで予約は後回しにされて、数時間待ち決定か・・・」


と思いつつ子供達を連れてエレベーターに乗り、クリニックがある4階へ。


いざクリニックに入ってみると受付室には受付嬢以外は誰もおらず、拍子抜け。


そしてここで、先程、電話を通して対決した受付嬢と御対面~。

意外にも彼女は遅刻を謝るアタシを咎める事もなく受付手続きをサクサクと進め、すぐに診察室に通してくれました。

しかも彼女、診察の間、息子の相手をしてくれたりして、とっても良い人だった!!



さっきは食いかかったりして、すみませんでしたああ <(_ _)>





そうそう、本日、ここに来た理由ですが。




「下肢静脈瘤の治療のため」






なんですねー。


下肢静脈瘤とは20代前半からの付き合いだったんだけど、ここ数年(子供を産んでから)、夜眠る際に感じる(静脈瘤がある部分の)ふくらはぎのダルさが酷くて。

サポートストッキング治療もあるんだけど、これは根本的な治療にはならないので、思い切って「手術を受けようかな?」と思ったのです。

その事をファミリードクターに話して血管外科スペシャリストの予約を取ってもらう事になったんだけど、先述したとおり、ま~待った待った。

1年以上の待ち時間を経て、ようやく今日を迎えることができたわけです。



そして本日はスペシャリストと治療内容について話し合う日。


診察室に入ってきてアタシの静脈瘤を診たドクターに



「このままにしておいても問題ないけど、手術という選択もある。どうします?」



と訊かれ、



「手術してください!」



と即答。


なんでも手術には二つの選択があるそうで、




・皮膚を3cmほど切開して施術する方法 (国保カバー有)

・皮膚は切開せず、チューブを通して施術する方法 (国保カバー無)




の二つ。


この選択肢を聞いて




「もう結婚して子供もいるし、若いわけでもないし、3cmくらいのキズ、どーって事ないっす!!勲章っす!!」




とこれまた即答。


そんなワケで、




来週、手術が決定~~~~。




部分麻酔との事なんだけど「施術後、車の運転は禁止」との事で、旦那に有給を取ってもらわなくては。

手術が決まって、なんだかワクワクしてきたわ(Mっ気あるのか?自分)。



ドクターとの面会が終わり、センターの一階に移動して子供たちの軽食タイム。
IMG1003.jpg


娘が齧ってるクロワッサン、アタシのだったのに娘に取られました。
IMG1002.jpg



飲食コーナーからの建物内の眺め。 壮観ですなー。
IMG1005.jpg

アタシ、結構好きですよ、こういうデザイン。

中心にスカイライトがあるので省エネにもなるし。


実はカナダに引っ越して最初の1年半ほど、ここから徒歩1~2分の場所にあるアパートに住んでたんですよ。

その頃はこの場所(Vancouver General Hospitalの隣)はまだ空き地で、スカーッと見晴らしが良かったのよね。

それがあれよあれよと建設が始まり、あっという間にこの建物が建っちゃった。

あの頃はこの建物を訪れる日が来るなんて思わなかったけど、人生そんなもんです。



さーて、来週はまたここにリターンしますよー。

category : 日常

2013.02.17 *Sun*

カナダ生活も長くなると・・・

ホットケーキが夕飯の食卓に上がる事があります・・・。

IMG_0952_20130220175533.jpg

本日は「ブルーベリー・パンケーキ」。


家族からのリクエストに応えて作ったんだけど、日本では考えられない「夕飯」よねー。

やっぱり夕飯は米がいいわ、米が。


2013.02.16 *Sat*

久々にアメリカへ

今日は約4ヶ月ぶりにアメリカに行ってきた。

去年の11月に旦那のパスポートが期限切れし、12月の中頃に更新完了したものの、今度はアタシのI-94W(米国入国許可証)が期限切れ。

年末年始は忙しく、なかなかI-94Wの返却が出来ず(期限切れしたI-94Wを返却していないと、次回の米国入国を入管で拒否されるケースがある)、ようやく郵送返却が出来たのが1月の終わり。

郵送から3週間が経ち、


「そろそろ返却手続きのコンピューター処理も終わっている頃だろう」


と思い、本日のアメリカ入国と相成りました。


順番待ちの時に「車にフルーツとか乗ってないよね?」と旦那と話してたんだけど、この時、旦那から面白い話を聞きまして。


カナダには「キンダーサプライズ」という、日本の「チョコエッグ」のようなチョコレート菓子がありまして(中には気が遠くなるようなショボイおもちゃが黄色いカプセルの中に入っている)。

k_s.jpg K-seÜberraschungsei

カナダではとてもポピュラーのこのキンダーサプライズ・エッグ、


なんとなんと






アメリカへの持込みは禁止されているそうで!!!


しかも違反した場合は没収&場合によっては300ドルの罰金!!





有名な話なのかもしれないけど、アタシは知らなかった!


理由は、以下Wikipediaより抜粋。




アメリカでは食品医薬品局(FDA)が幼児の誤飲を防ぐために、食品内に玩具を入れる事を禁止している。類似の商品の場合も、中にはキャンディー等の食品が入っている。実際にはヨーロッパ方面から輸入されたキンダーサプライズが販売されている場合があるが、違法である。国境でも、キンダーサプライズの持込がチェックされており発見された場合には没収され る。税関によると、2009年に押収されたキンダー・サプライズは2万5000個。




ひえ~~、結構シビアな取り締まりぶり!!


我が家では息子への「ご褒美」として、時々キンダー・サプライズ・エッグを与えてるのね。

だから時々バッグの中に入っている事があるものだから、これは米国に行く際は気をつけなくては。




そして無事に国境を通過し、まずはアメリカ入国の第一目的の一つである「車への給油」。

本日のアメリカのガソリン価格は
「$0.97/L」也。




安すぎる!!




カナダの今日のガソリン価格なんて「$1.38/L」よ!


もう真剣にカナダでの給油がアホらしくなります。



そして乳製品を購入し、チャイニーズ・レストランにて激マズ料理を食べ(中華料理に関してはバンクーバーが一番だと思う)、夜の7時過ぎにカナダ国境へ。



ずらずらずら~~っと長蛇の列。

IMG_0947_20130220175528.jpg

入管に辿りつくのに1時間掛かったわ。

4ヶ月ぶりに行ったアメリカ。




「やっぱり、ガソリンと乳製品はアメリカだな!」



と再確認した一日だったのでした。



category : 日常

2013.02.15 *Fri*

一年ぶりのお目見え

本日、約一年ぶりにこの御方々を箱から出して飾りました。

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お久しぶりです~~。


もうすぐ雛祭り。

またあの「朝からフル回転!」の一日がやってくるのかと思うと、母ちゃん憂鬱・・・(-_-;)



そうそう、この御方々にも登場してもらいました。
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2年前の雛祭りで手作りした「シュガ●クラフトのうさぎ雛」どえーす。


少々色褪せちゃったけど、まだまだ良好な状態。

シュガ●クラフトって「保存状態が良ければ100年もつ」との事なんだけど、我が家のうさぎ雛さん達は何年持ち応えれるか!?


そうそう、このお雛様を作成して記事をUPしたことで、当ブログに凄い現象が起きたんですよ。





それは







アクセス数が急激にUP







という現象。


どうも Google や Yahoo! 等の検索エンジンで「シュガ●クラフト お雛様」を検索すると、何故か当ブログが検索結果のトップに躍り出てしまうようで、



しかも、








プロのシュガ●クラフト作家の方々や、クラフト教室のHPを抑えての検索トップ。










とんでもない現象ですよ、これは!!(焦)









これってまさしく


「油絵を本格的に学びたい!まずは教室選びから・・・」と思って「油絵」で検索してみたらとあるサイトがヒットし、そこに飛んでみたら






初心者が左手で描いた「へのへのもへじの絵」が現れた






とまったく同様のガッカリ現象です!!




検索エンジンからこのブログに辿りついた方々、超初心者&ちっとも参考にならないブログですみませーーーん!!


しかし、なんでこんなクラフト初心者のブログがトップに来るんだ?????

検索エンジンは謎が多すぎる・・・・・(-_-;)

category : 日常

2013.02.14 *Thu*

「キンダー申込み」開始!

今日は世間はバレンタイン・デー。


でもアタシには、そんな物よりもビッグなイベントが本日は控えてたんです。


その「ビッグなイベント」とは・・・・




9月から始まる息子のキンダーガーテン(幼稚園)の申込み!




いや~遂に来ましたよ、この時期が。

息子が生まれた時は「キンダーなんてまだまだ先」と思ってたのに、そんな息子も今年の5月で5歳。

ついこないだまで赤ちゃんだと思っていた息子も、いつの間にかキンダーに入学する年齢に。


時が経つのって、本当に早いなあ・・・・・(しんみり)。



とまあ「しんみり」してばかりだと申込み作業が進まないので、昨夜、必死こいて申込み書類を集めました。

ここで日本の皆さんの為に少し補足なんですが、

アタシが住むBC州の公立学校には大きく分けて3種類の学校があります。




・通常スクール (一般的な学校。授業は英語で行われる)

・フレンチ・イマージョン・スクール (授業はフランス語で行われる)

・フランコフォン・スクール (両親または片親の母国語がフランス語の子供のみ入学可)




これは「国の第一公用語」として「英語/フランス語」を掲げるカナダならではの学校形態。

なので、BC州だけに限らず、カナダのほぼ全州が同じシステムを取っていると思います。

ただ、フランス語が第一公用語になっているケベック州に関しては、どういうシステムになってるのか分かりませーん(調べるのが面倒くさいのよお・・・)。



この三種類ある学校の中でもフランス語家庭の子供しか入れないフランコフォン・スクールはまず置いておくとして、カナダに住む大抵のお母さん方は



「子供を通常スクールに入れるか、フレンチ・イマージョンに入れるか」



で悩むことになります。


で、その家庭の教育方針を考慮した上で、一般スクールを選んだり、フレンチ・イマージョンを選んだりする事になるんですが、ここ最近、フレンチ・イマージョンの人気が物凄い。


英語の他に、カナダのもう一つの公用語であるフランス語を喋れるに越した事はないし、「将来的に政府関係の仕事に就き易い」と言われている点も、昨今のフレンチ・イマージョン人気に拍車を掛けているようですわ。


地区によっては抽選になったりする学校もあるそうで、競争率が年々上がってきている様子。




実は




アタシが住む地域にも我が家から徒歩で15分、そして車で10分以内の場所に合計3つの(キンダーから入れる)フレンチ・イマージョン・スクールがあるんだけど、その内の二校は抽選しなくても入れると聞き、どうしようか少し迷ったのよね。


だけど英語と日本語の狭間で混乱している感のある息子を、更にフランス語の環境に入れるのは忍びなく、旦那と相談し



「まずはこの州の、そして息子の第一言語である英語環境の学校に入れる。そこで英語の読み書きを徹底させ、家庭では学べない、ちゃんとした英語の基礎を学ばせる。これは我が家のような『片親の第一言語が英語ではない国際結婚家庭』には特に重要な事だと思う。

 後々に本人が望むようであればレイト・イマージョン(11歳・12歳から入れるフレンチ・イマージョン)に転入させる。その頃には英語はほぼ完成状態だろうから、フレンチが入ってきても問題なし。でも基本としてフレンチに重きは置かない。」



という我が家なりの結論を出し、我が家は一般スクールのキンダーに申込む事にしました。



フレンチ・イマージョン、すごく良いんですよ。

向いてる子には最高の教育環境だと思う。

だけど、うちの子には今のところ向いていないようなので、今回はこういう結論に達しました。




そんなワケで、本日は息子をプリスクールに送っていったその足で、そこから徒歩数分の場所にある小学校(※)へ。

割と早く着いたと思ってたんだけど、アタシが取った番号札は25番目で、順番が来るまで1時間近く待つハメに。

退屈した娘をなだめるのが大変だったわ・・・・(-_-;)



でも無事に、キンダーの申込みは終了!



今年の9月から、息子はこの幼稚園で新生活をスタートさせます。


友達、沢山出来るといいなあ・・・・☆




(※)こちらの幼稚園は小学校内にあります。


category : 息子の成長

2013.02.10 *Sun*

魔の二歳児

娘、本日で2歳3ヶ月になりました。


2歳といえば俗に言われる『魔の二歳児』の年齢。


うちの娘はどうなのかというと、





「魔の二歳児そのもの」ですよ!!!!!


IMG_0971.jpg

息子が二歳だった時なんて、今の娘に比べたら「悪魔」どころか「天使」、いや「大天使」だったわ!!


んもーーーーーーふんっっっとに手を焼いてますよ、この人には!!!


何に手を焼いてるのかと言うと、



●「イヤイヤ」が激しい●


まず「~をしようね」と言って、それに彼女が素直に従う確立はほぼゼロ。

必ず最初は「NO!」から始まり、それを騙しだまし言い包めるのに5分~10分はかかる。

例えば



「オシメ換えるよ」 「NO!」

「お風呂入ろうか」 「NO!」

「今日はこの服だよ」 「NO!」

「お外いこうか」 「NO!」

「ねんねの時間だよ」 
「NO!」



とまあ、こんな感じ。


ただしこれには例外があり、「ご飯だよ」 「スナックタイムだよ」 という呼びかけには




「イエイ♪」




と言って素直に応じるのよね・・・。


この食い意地、モロに母から遺伝しました。




●ファッションに関する “こだわり” が出てきた●

まー、とにかく彼女は我が家の “オサレ番長” ですよ、ええ。

花柄とスカートをこよなく愛し、寒い日とかにズボンを履かせようとした日には一暴れ。


上の写真で着てる服なんて真夏のドレスよ!?

だけど一度「着る」と言いだしたら、もう人の言う事なんて聞きゃーしない。

さっさと着ていた服を脱ぎ、頭をドレスに突っ込んでおりました。

我が家が暖かくて良かったよ。


息子なんて、昔からアタシが選ぶ服を何の文句も言わずに着てくれるのに、娘に関しては本当にやりにくいったらありゃしない。

これは女の子特有の「魔の二歳児」の例ですな。

2歳未満の小さな女の子を持つお母さん方は覚悟しておいた方がいいかも!?




●独占欲が激しい●

とにかく、息子が遊んでいる物を全て欲しがる(他人に対してはそうでもない)。


それは玩具だけではなくて、息子がアタシにゴロゴロ甘えている場面を発見しようものなら、鬼の形相でアタシと息子の間に割って入り、息子に向かって「ワタチのマミーよ!」と言う(ちなみに子供たちの会話は全て英語)。

息子が「僕のマミーでもある!」と言い返すも、「ちがうもん! ●●●(息子)のマミーじゃないもん! ワタチだけのマミーだもん!」と言って息子を押しのけようとする。


これは旦那も被害を被っていて、旦那がアタシにスリスリしてくると、これまた鬼の形相でアタシと旦那の間に割って入り、「ダディあっち行って!ワタチのマミーに触らないで!」と文句を言う。

旦那が「マミーはダディの奥さんなんだよ。 何でスリスリしちゃいけないの?」と言おうものなら「マミーは●●●(娘)だけのマミーなの! ダディなんか大嫌い! あっち行って! ワタチのマミーに触らないで!」と旦那を押しのけながら大激怒。


娘は前からママっ子だったけど、「(息子がそうだった様に)卒乳したらパパっ子になってくれる」と旦那は信じていただけに、娘の最近の言動にションボリ状態。

目に入れても痛くない愛娘から「ダディなんか大嫌い!」なんて言われたら、そりゃキツイでしょうな。

ただ、この独占欲は家庭内だけで収まっているのが唯一の救い。

プレイデートとかではシェアが辛うじて出来るので、今のところはセーフなんだけど・・・(溜息)。




●「マミーがやるの!」●

これも上記の「独占欲」繋がりになるんだけど、彼女がヘルプを必要とする場では、全てアタシがそれをやらないといけないの。


例えば



・ハイチェアーへの出し入れ

・カーシートの乗降

・オシメ換え

・服の着替え





これらを旦那がしようとしたら


「NO!!! マミーがするの!!!」


と言ってダディの手を断固拒否。

こちらは飼い猫たちの手も借りたい位忙しいし(やつらは絶対に貸してくれないし)、旦那が手伝ってくれると助かるのに、毎回この調子なのでアタシの忙しさが半端ない。

旦那はいじけるし、娘は女王様ヅラでふんぞり返ってるし、息子は「我関せず」のゴーイング・マイ・ウェイだし、もう真剣にどうにかして欲しいわ!!



とまあ、こんな感じで、毎日この豆台風に振り回されてますよ・・・・。

ほんと、息子の「魔の二歳児」は可愛いもんだったなあ・・・・・。


そんな娘も、今年の秋からプリスクーラー。

ああ、先が思いやられる。




本当に思いやられる!!!!



category : 娘の成長

2013.02.09 *Sat*

男女別行動の一日

今日は朝から小雨まじりのぐずついた天気。

でも今年のバンクーバー地方は雨の日と晴れの日がいい感じでミックスされてるので、例年の「雨続きの暗い冬」とは正反対の「割と明るい冬」となっております。

毎年こうだといいんだけどねー。



さて、



本日は土曜日なんだけど『アタシ&娘』『旦那&息子』と二手に分かれて別行動をする事に。


『アタシ&娘』組はというと、お昼少し前からバンクーバーの友人宅へプレイデートに行ってきました。


友人の素敵♥なお宅での我が娘、そして友人の娘ちゃん。
IMG_0893.jpg


この距離感、どうよ。


二人が前回一緒に遊んだのは3ヶ月ほど前なので、お互い、見事に顔を忘れてまして^^;

なので遊び始めはこんな風に二人の間に距離が生まれてたのです。

でもそこはやはり同性&同い年、あっちゅー間に打ち解けて、二人でキャイキャイと楽しく遊び始めました。




それにしても子供って凄い。




娘は英語、そして友人の娘ちゃんは主に東欧(←友人のルーツ)の某国語を喋っていたのに、ちゃんと会話が成り立ってるのよー。


「これぞ 『多民族国家』 ならではのプレイデートだよなー 」


と思ったのでした。



そうそう、友人がランチも用意してくれていたんですが、これが半端なく美味だったんですよ!
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『根菜とトマトのキャセロール』(+写真には写ってないけど温野菜サラダ)


(アタシ以外の)「食べる事が大好きな人」が作る料理って、本当に美味しい!


キャセロールのソースには、クリーム&チーズの他に隠し味でマヨネーズが。


この旨味は「マヨネーズ」かーーーー! 気付かなかった!


「マヨラー」を自称するアタシ、このお皿をツルリと平らげた後で恥ずかしげもなく「御代わりが欲しいぴょん♥」とお願いし、二皿目をよそって貰ったのは言うまでもございません。

今度、我が家でも作ってみよう。



そうして食後のコーヒーを頂いてノンビリしつつ、お互いの娘がキャッキャッと楽しく遊んでいるのを眺めながら、6時間ほど楽しく喋り倒したのでした。


本当にありがとう!  

楽しかったわ!


次回のプレイデートが楽しみだす☆





一方、旦那と息子はその頃・・・・




バンクーバー水族館を訪れていましたー。
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息子は去年新たに設けられたペンギンブースを今回初めて見学しました。

去年の暮れに義両親が来た時に一緒に水族館に行ってペンギンを見る予定だったんだけど、タイミング悪く息子は胃腸風邪を患ってしまい、アタシと自宅でお留守番しなくちゃいけなくなったのよね(旦那と娘は行った)。

なので今回で挽回できて良かったわ。


今日は今年から新設された休日『家族の日』に伴う3連休の初日で、水族館は家族連れで「エライこっちゃ」な状態だったらしい。
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水族館の後はスタンレーパークでスナック休憩をし、
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その後、友人宅にアタシ&娘を迎えに来てくれて、ここでようやく合流と相成りました。


女同士、男同士、それぞれ楽しい時間が過ごせて何より。

もちろん、家族全員一緒に行動したほうが楽しいんだけど、たまにはこういうのもいいかもね。


2013.02.05 *Tue*

初挑戦 『いちご大福』

少し前にhunnyさんから頂いたコメントに登場した『いちご大福』。



んもーーーーーー食べたくて仕方がなくなったんですよ!!!!



「食べたくなったら即行動」がモットーのアタシなので、『白インゲンの水煮缶』と『イチゴ』を求めてスーパーにGO!


そうして我が家にやって来た『白インゲンの水煮缶』。
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これで『白あん』を作るわよー。


水切り&水洗いをした白インゲンをハンディーブレンダーで潰しているところ。
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ハンディーブレンダーって本当に便利!

調理に使うカップや鍋の中で直接使えるから、洗い物が少なくて済むし。

買って良かったキッチン器具のひとつです、はい。



完全に豆の姿がなくなった所へ砂糖を加え、焦げないように中火で混ぜ続けること数十分。
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水分が飛んでポッテリし、塩を少々加えたら白あんの出来上がり~。
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この白あんでヘタをとっておいたイチゴを包み、更に白玉粉で作った求肥で包めば出来上がり。
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荒熱が取れた求肥の扱いは難しかった!

もうちょっと改良の余地があるけど、まあ初回だし、こんなもんでしょう。


断面図はこんな感じ。
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おお~~~ちゃんと『いちご大福』になってるじゃなーーい!



娘には求肥部分が不評だったけど、旦那&息子には好評でした。

そしてアタシ的にも美味しかったわ。


でも、白あんから作っちゃったから、やっぱり結構な手間と時間がかかった!

美味しかったからまた作りたいんだけど、この大変さを忘れた頃にまた挑戦しようと思います~。

category : お菓子作り

2013.02.03 *Sun*

節分の日 2013

いやはや、今年もやってきましたね『節分の日』が!

ついこの間、恵方巻きを巻いたような気がするんだけど、本当に一年なんてあっという間ね!イヤンなっちゃう。


そんなわけで、今年も巻き巻きしましたよ、恵方巻きを。
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子供たちにはチキンカツとレタス&マヨを巻いた細巻きを用意。


寿司飯が余ったんで、冷凍庫で一年中眠っている御揚げさんを使ったお稲荷さんも作りました。
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そういえば、太巻きやお稲荷さんって、節分と子供の日くらいしか食べないわ。

嫌いじゃないんだけどね、なんでだろ。

これからはもっと頻繁に作りたいもんです。



恵方巻き、好き嫌いが結構ある息子には不評で一口しか食べてくれなかったんだけど、娘は三分の二くらい頑張ってモグモグ無言で食べてくれたわ。
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そして節分と言えば『豆まき』!


去年はアタシが鬼になったので、今年は旦那の番。


そして今回、旦那が扮した鬼の姿はこちら。

           ↓









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ちなみに、もの凄く腹が出てるように見えますが、これは巨大な牛のヌイグルミをシャツの中に入れているため。

その牛が頭に被っているのは、息子が日本語学校で作った鬼の面。

旦那が被っているのはハロウィーン用に買った狼男のマスク。


旦那曰く、今年の鬼のテーマは







『双頭の鬼』







だそうです。



・・・・・・・・何も言うまい、何も・・・・・。



旦那のスタンバイも完了し、豆も小分けしてジップロックに投入完了(← この袋ごと投げる。 豆が汚れないし後片付けがラクだから)。



子供たちに豆入りの袋を渡したところで鬼が登場!!
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それまでは豆を投げる気満々だった娘、ところが鬼を見た途端・・・・





逃走!!!! 「きゃああああああああああああ!!!!」
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息子は果敢に鬼に向かって豆を投げております!


凄いぞ、息子! やっぱ男の子だなあ!



娘はというと、部屋の隅にバリケードを築いて隠れてしまい、そこから一歩も出てこなくなってしまった。



そこへアタシが





「ちょっと面白い動画が撮れるかもしれないから、その鬼の格好で娘に近づいてよ^^」





という、面こそ被っていないものの、鬼そのものな発言をし、旦那を娘が隠れているリビングルームへ押し込んだ。





そしたら!





近づいてくる鬼の存在に気付いた娘、身体の前で両手をブンブン振りながら


「ギャ! ギャ! ギャアアアアアアアアアア!!!!」と恐怖の大絶叫!!
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しまいにはその場にうずくまり「うわああああああああああん!」と大号泣!!
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そしてその様子を見て大爆笑しながらビデオに撮る鬼母。


この愛娘の姿にいたたまれなくなった旦那、マスクを頭の上にたくし上げて顔を見せ、「●●ちゃん、ダディーだよ! ダディー! ゴメンね、もう怖くないよ!」と言いながら、まだ逃げようとする娘を抱き上げたのね。

そしてタイミングが悪いことに、娘が振り返って旦那の顔を見た途端、


頭に上げていたマスクが下にずり落ち、ダディーは再び狼男に!



「ギャアアアアアアアアアアア!!!」



もう面白すぎる可哀想すぎる。


慌ててマスクを取ったダディーの顔を見て一応は安心したものの、まだ「ふえっ、ふえっ」としゃくり上げ続ける娘。
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怖がらせちゃってゴメンよー、娘。


でもこのビデオ、何回見ても笑える。


これこそ、節分の醍醐味ですな!!


2013.02.02 *Sat*

映画館で 『Les Misérables (レ・ミゼラブル)』 観賞

(以下セリフ、おすぎ風にお読み下さい)



「きゃびです! 感動です! 泣きました! 出演者全員が、こめかみに血管を浮き立たせながら熱唱です!
 
こんなに素晴らしい映画を見ない奴は、踏んづけてやるっっ!




と思わず冒頭から力説してしまったミュージカル映画『レ・ミゼラブル』でございます。
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●あらすじ●

妹の飢えた子供たちの為に、たった一本のパンを盗んだ罪で19年間も刑務所に服役させられた男ジャン・バルジャン。仮出所はしたものの、行く先々で犯罪者という事で冷遇され、監視下にあるためまともな職にも就けず、絶望の淵にいたある日、とある村でミリエルという司教に出会う。司教はバルジャンを手厚くもてなし、夕飯とその日の寝床を彼に提供した。しかし日も昇らぬ真夜中、ミリエル司教への恩を仇で返すかの如く、バルジャンは司教館にあった銀食器を盗んで司教館から逃げるように出て行った。が、すぐに憲兵に捕らえられ、ミリエル司教の下へ突き出される。しかし司教は憲兵に「食器は私が与えたものだ」と告げて彼を放免させたうえに、「友よ、忘れ物だ」と言うと、更に二本の銀の燭台をも彼に差し出した。それまで人間不信と憎悪の塊であったバルジャンの魂は、司教の信念に打ち砕かれる。その出来事を境に、彼は「ジャン・バルジャン」としての憎悪に満ちた過去を捨て、名前を変え、「信念の元に、正直に、正しき行いをする人間」として生まれ変わる。数年後、「人格者のマドレーヌ氏」として市長にまで上り詰めたバルジャンの姿に「あれは仮出所違反をして逃亡中のジャン・バルジャンでは?」と不信感を持ったジャヴェール警部の出現によって、バルジャンの新たな逃亡生活が幕を開ける。






1985年の初演以来、2013年現在まで28年間もロングラン公演が行われているミュージカルの金字塔『レ・ミゼラブル』の完全映画化作品です。

そう、これは「原作版の映画化作品」ではなく「ミュージカル版の映画化作品」でして、原作に出てくる話や登場人物は結構、端折られております。

そしてミュージカルがベースになっているので、登場人物は2時間40分の間、歌いっ放し。

喋るシーンなんて、2時間40分の内、全部合わせても1分あるか無いか位の短さで、本当にミュージカル映画としても珍しいくらい、最初から最後まで歌いっ放しの映画です。

(貼り付けている予告版トレーラーに関しては、映画内の稀少な “台詞シーン” を全部つぎ込んで作ったと言っても過言じゃないかも、っていうか間違いなくそうだわ)



そうそう、申し遅れましたが、



アタシ、






ミュージカル映画が大嫌いなんですよ。






どんな名作だろうと、観てるとイライラしてくるというか、



「なんでそこでいきなり歌って踊りだすわけ!? 頼むから普通に喋ってよ!!」



と思っちゃって、最後まで観れない体質なんですよ。


そんな「ミュージカル大嫌い」なこのアタシが、このミュージカル映画『レ・ミゼラブル』を観てどうなったかというと、







上映時間の2時間40分の間、泣きっぱなし!!!!







映画が終わった後は、感涙で顔をグシャグシャにしながら拍手しちゃった!!!


自分でも「ミュージカル大嫌いなのに、なんで!?」って思ったんだけど、この映画に関しては普通のミュージカル映画と決定的に違う点が幾つかありまして、それが功を奏したんだと思いますね、はい。


その点とは、




「殆ど台詞を喋らず、ほぼ歌のみでストーリー展開をしている」


「俳優陣は口パクではなくその場で実際に歌い、その音がそのまま採用されている」




という二点。


ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンと、後に彼を執拗に追いかける事になるジャヴェール警部役のラッセル・クロウが映画の冒頭からいきなり向かい合って歌ゲンカを始めまして、そこでまず面食らうんです。



ジャヴェール警部 「仮出所だ、囚人番号24601~♪」

ジャン・バルジャン 「俺の名前はジャン・バルジャンだ~♪」

ジャヴェール警部 「そして俺はジャヴェールだ~♪ 俺の名前を忘れるな~♪ 絶対に忘れるな~♪ いいか、囚人番号24601~♪」



ってな感じにですね、いつまで経っても全く台詞を喋る様子がないんですよ。

ひたすら歌って掛け合いをしている二人の様子をみて、







「ちょっと待って。




ひょっとして、このスタイルが2時間40分も続くわけ!?」








と、思わず「ちびまるこちゃん」的な縦線が顔にサーッと走るアタシ。




ところが、ですよ。




この「まったく台詞がない、歌のみで進行する状態」に、耳が慣れてしまうんですねー。


逆に中途半端に途中で台詞が入ってこない事で、「(歌っているんだけど)普通に台詞を聞いているような感覚」になってきて、歌によるストーリー進行が全く苦にならない。


しかも、演じている俳優が『口パク』ではなく、本当にその場で歌っているから臨場感も凄い。


普通のミュージカル映画はまず歌をスタジオで録音し、撮影現場ではその歌に合わせて口パクをするのが常識なんですが、今作品では、俳優はイヤホンから聞こえるピアノの音に合わせてその場で歌い、それに後からオーケストラが伴奏を当てるという、本当にその場で歌うミュージカルを再現するような撮影方法が取られたそう。

俳優たちはキャラクターを演じながら歌っているので、歌っている時の感情表現が半端じゃないんですよ。


映画俳優だけでなく、ブロードウェイ俳優としてトニー賞も受賞しているヒュー・ジャックマン演じるジャン・バルジャンの素晴らしいこと!
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もう、歌も演技も安心して観ていられる安定感があります(ヒュー様、ステキ~♥)。



「ミュージカル映画にラッセル・クロウ!?」という、ある意味驚きのキャスティングだったラッセル・クロウの歌唱演技。
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メディアからは酷評されているらしいけど、アタシ的には全然オッケーでしたわよ。

確かに、ヒュー・ジャックマンの「よく通る伸びやかな歌声」とは違って、少々荒削りな感じがしない事もないんだけど、タフなジャヴェール警部に良く合った、力強い歌声だったと思う。 

個人的には好きな俳優ではないけど、今回に関しては「よくやった、ラッセル・クロウ」と褒めてあげたい。



「高貴な生まれなのに、色物&アバズレを演じさせたら映画界一」のヘレナ・ボナム・カーター演じる「テナルディエ夫人」も良かった!!
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この人はイングランド王妃からアバズレまで、本当に役幅が広いカメレオン女優。

旦那テナルディエ役のサシャ・バロン・コーエンと合わせてみてると、ほんっとに小憎たらしくなってきたわ!



こんな実力派の俳優の中でも、アタシが特に胸を打たれたのが「薄幸の女性ファンティーヌ」を演じたアン・ハサウェイの熱唱!
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子供の父親に捨てられ、知人(実は大悪人のテナルディエ夫妻)に預けてきた一人娘コゼットの養育費を稼ぐため、マドレーヌ氏(名前を変えたジャン・バルジャン)が経営する縫製工場で働いていたものの、他の女性工員達の嫉妬からくる誤解によってバルジャンが知らないうちにクビになり、極貧に。胸も病に侵されていた。

そんな状態でも愛娘コゼットにお金を送るため、長かった美しい髪を売り、歯を売り、売れる物が何も無くなってしまった彼女は、遂に娼婦に身を落とす(それほどまでして工面したお金も実はコゼットには一銭も届いておらず、テナルディエ夫妻が横領し、8歳のコゼットは夫妻の宿屋で下女のように働かされていた)。


もう本当に薄幸すぎて、



「とにかく可哀想なんで、頼むからオスカーの助演女優賞をあげてください!!」




って思っちゃったくらい薄幸。


そんな彼女が娼婦として初めて客を取った直後に、号泣しながら歌った 『I Dreamed A Dream(夢やぶれて)』でアタシの涙腺決壊 。

そしてジャン・バルジャンに娼婦の溜り場から救出されて運ばれた病院で息を引取る直前、もう会えない愛娘コゼットの幻に向かって手を伸ばしながら彼女が歌う『Come To Me』。




「おいでコゼット、もうおやすみの時間は過ぎたわよ。

おいでコゼット、ママの腕の中でお休み。

すぐに暗闇がやってくるけど、ママが子守唄を歌って、朝になったら起こしてあげる・・・。

(彼女を看取っているバルジャンに)
あの子に会えたら伝えて下さい・・・『愛してるわ、コゼット』って・・・・。」





ここでファンティーヌ、絶命。


もうこのシーンで、アタシの顔は「ライオン風呂」状態になりました!


バルジャンがファンティーヌが亡くなる前に交わした「コゼットの後見人になる」という約束を果たすため、バルジャンはコゼットをテナルディエ夫妻から救出するべく夫妻の宿屋に向かうんですが、そんな事とは露知らず、ボロボロの服を着たコゼットが汚い床を磨きながら、これまたボロ雑巾で手作りしたボロボロの人形を抱きしめつつ歌う『Castle On A Cloud』がまた泣ける。

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「私は夢の中で雲の上のお城に行くの。

そこには私が磨かなくちゃいけない床はないし、オモチャで溢れたお部屋もあるの。

そこには白い服を着た女の人がいて、いつも私をやさしく抱きしめて、子守唄を歌ってくれる。

そして “愛してるわ、コゼット” って言ってくれるの。」




このシーンで、アタシの顔(&旦那の顔)は「ナイアガラの滝」状態に!



あーもう、だめだー。

こういう親子のシーンを見ると、ついつい自分と我が子達の姿を重ねてしまうんだよね・・・。

旦那も子供が出来てからすっかり子供関連のシーンで涙もろくなっちゃったわ。

ちなみに 『Castle On A Cloud』 は、『Come To Me』 と歌詞がシンクロしてるんですね、きっと。




それにしても、



娘のために髪を売って坊主頭になったファンティーヌの姿は、薄汚れていても美しかった。




その坊主姿の美しさは、どこぞの「この人」b-z.jpgのソレ とは大違いでしたわよ、ええ。



あとは悪人テナルディエ一家の長女で、普段は両親の悪事に加担しているエポニーヌが、片思いしている青年マリウス(←成長したコゼットに御執心。割とあからさまなエポニーヌの気持ちに気付かないボンクラ)に対してだけは「正直で、善良であろう」とする健気な姿に胸が痛んだわ。


でも、このエポニーヌの設定、何かを思い出させるのよね。


「何だろう? 一体、何がエポニーヌと被ってるんだろう?」


と映画を見ながらずっと思ってたんだけど、ようやく気付きました。


エポニーヌのキャラは、この人と被るんです。







食パンマン様に恋する「ドキンちゃん」です!
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そうだよー、エポニーヌはドキンちゃんなんだよー。


普段は悪事を働いているのに、愛しい殿方の前ではウヴで一途な女に大変身。


作者のやなせたかし氏によると「しょくぱんは食品でドキンちゃんはバイ菌なので結ばれることはないが、叶わない恋をすることだってある」とのこと。

エポニーヌの恋も決して叶う事はないのだけど、愛する男の恋の架け橋をしてあげたり「愛する男が愛する人だから、助けなければ」という、見ていて切なくなるシーンもあり、恋していた時代の自分を思い出して思わず涙。

ドキンちゃんの恋は成就しないけど、エポニーヌに関しては「成就はしないけど、彼女的にはハッピーエンド」な最期を迎える事になります。


ちなみに、エポニーヌ役の女優さん(めちゃくちゃ上手い!)は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でも同じキャラクターを演じている舞台女優さんで、エポニーヌ役の最有力候補と言われていた人気歌手テイラー・スウィフトや、ドラマ『グリー』で有名な歌える女優リア・ミシェルを抑えての大抜擢だったそう。



リトル・コゼット役の女の子も良かったけど、自らの信念で大人に混じって六月蜂起に参加し、12歳の命を散らす浮浪児のガヴローシュ少年(実はテナルディエ一家の長男)を演じた男の子も素晴らしかった。


このガヴローシュ少年を含め、物語に登場するほぼ全ての人物には「愛する者」そして「信じるもの」があって、その愛する者を守るため、信じるものを貫き通すために、一所懸命もがく彼らの姿が映画全体のストーリーになっていて、見ているこちらの心が揺さぶられるんです。

それは、その誰もに共感できる部分が自分にもあるからで、もう見ていて切ないのなんのって・・・!


だけどこの映画は「可哀想」だけじゃないんです。


見終わった後は





「愛って、人を愛するって、本当に素晴らしい事なんだ」





と、こんなひねくれたアタシですら涙を流しながら純粋にそう思える、素晴らしい作品でした。


ウィキペディアの作品紹介文にある



『これは、ひとりの徒刑囚が偉大なる聖人として生涯を終えるまでの物語であり、その底を流れているのは、永遠に変わることのない真実の『愛』である。』



という言葉がピッタリの内容。


ラストでの「民衆の歌」の大合唱も、本当に素晴らしかった!!!


映画館でも、DVDでも、とにかく沢山の人に観てもらいたいと思った素晴らしい映画でした。


ミュージカル版の『レ・ミゼラブル』も観たくなりました。


バンクーバーで公演がある時は、絶対に観にいくわ!!

category : 映画鑑賞

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

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