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2009.12.01 *Tue*

無謀だ!

昨夜、アタシ達夫婦&義姉間で『プチ・バトル』があったのよね・・・。


理由はなんてこたーない



『義兄がバンクーバーで過ごす最後の夜に、家族皆(+義姉のBF)で行くディナー』について。



義姉は「私はインド料理レストランに行きたいわ。兄さんもバンクーバーのインド料理は久しぶりだと思うし、きっと喜ぶはずよ」と言い張り、うちら夫婦は「インド料理は息子に取り分けるには辛すぎる」と主張。

更に義姉は「あの子用のゴハンを作って家から持参すればいいじゃないの」と言ってきたわけ。


確かに、義姉が言う事はごもっとも。



だーけーどーねー



息子が離乳食完了前はそれも出来たのよ。


完了前は外食時は息子用のゴハンを持参していたけど、離乳食完了後は外食先で息子にも取り分けられるような料理を選び、最近ではキッズ・メニューにも時々挑戦させて食べさせるようにしていたの。


その結果


ちょっと前、離乳食完了後に久しぶりに入ったインド料理店にて、「ここの料理は辛いから」と息子の為に『息子用ご飯』を持参したにも拘らず、それには全く目もくれず、テーブルに並んだレストランの辛い料理を欲しがるじゃーないの!


そりゃ~そうよね。

だって、いつもはテーブルに並んだ料理を自分も(取り分けてもらって)食べてるんだから。


だけど「これは辛いからダメなのよ~」と言って息子にレストランの料理を与えずに持参食を食べさせようとするも、首を横にブンブン振って「あれを食べさせろ~~~!!」と言わんばかりに号泣!!(この時はデザートを頼んでその場をしのいだ)


その出来事以降、息子が食べられる料理をオーダー出来るレストラン(もちろん“キッズ・フレンドリー”のお店ね)にしか行かないようになってしまった。


(「じゃあ、インドの子供はどうなるんだ」って事になるけど、それは『日・印の食文化の違い』がありますからねえ・・・。少なくとも、今の月齢の息子に辛い料理はまだ食べさせた事がないし・・・)



とまあ、上記の理由を義姉に言ったところ、



「あの子には “白飯” をオーダーして、それだけを食べさせればいいじゃない!そうすれば、私たち大人はスパイシーな料理が食べられるでしょう? 私のBFは中華とグリークが嫌いだし、それ以外ならインド料理がベストよ!」


と返してきて、旦那が「(息子に)白飯だけ食べさせろ」の箇所に反応してプッチン☆とキレた!


「バンクーバーには世界各国のレストランがあるのに、どうしてそこまで言うほど姉さんがインド料理だけに拘るのか理解不能だ。とてもじゃないけど、今は姉さんと話をする気分ではなくなった。後でかけ直すから、それまで頭を冷やして、まともに話が出来る状態にしておいてくれ」


と言って電話をブッツリ。


アタシが半ば呆れて「ねえ、アタシと息子は家に居るからさ、兄弟(+義姉BF)水入らずで食べに行っておいでよ。そしたらインド料理食べに行けるじゃない。ひょっとしたら、お義兄さんがインド料理を希望してるのかもしれないし・・・」と言うと、


「兄さんに訊いてみる」


と言って、現在、ホテルに滞在している義兄に電話。

そしてお義兄さんからは



「インド料理? リクエストしてないし、特に食べたいって事もないなあ。 自分はどちらかと言えば、サスカチュワンに帰る前に “バンクーバーのシーフード” が食べたいんだ。 っていうか、何? なんかあった?」



って言葉が返ってきた!


それを聞いた旦那、30分ほど待ってから(←ヒート・アップしていた義姉のクール・ダウン・タイム)義姉に電話し、


「さっき兄さんと話をしたんだけど、彼はバンクーバーを発つ前に、こちらのシーフードが食べたいんだってさ。明日のディナーは “しばしのお別れディナー” なんだし、今回は兄さんが一番食べたい料理を尊重してお店を選んだ方がいいんじゃないの?」


と伝えたわけよ。


そしたら


「電話が切れてから私も落ち着いて考えたんだけど・・・・そうよね、皆が納得していける場所に行ったほうがいいわよね。兄さんはシーフードを希望してるのね?分かったわ、お店選びは私に任せて。もちろん、○○(息子)でも食べられる料理を出すレストランにするから安心して。詳細が決まったら後でメールか電話をするわね」


というお返事が返ってきて、その場は「めでたし、めでたし」となったのでした。





そして本日。




義姉が選んだ 『シーフードを提供する、息子も食べられる料理を出すレストラン』 に午後6時半に集合する事になったんだけど・・・。


その『レストラン』っていうのが・・・・・




グランビル・アイランドにある、お洒落なシー


フード・レストラン『Dockside Restaurant』

dockside_detail.jpg (写真:『Tourism Richmond』ページより)



今の「騒ぎ盛り」の月齢の息子を連れて行くには・・・・・・


無謀すぎる!!





もし騒ぎ出したら、周りに迷惑が掛かっちゃうわよ~~~!!!


昨夜、義姉から決定の連絡が来て、お店の名前を聞いてビックリしたアタシと旦那は


「あそこって、とてもじゃないけど “キッズ・フレンドリー” なお店ではないでしょう??お店にはちゃんと確認したの???」


と訊いてみたんだけど、


「大丈夫!ちゃんとあの子の月齢は伝えたし、ハイチェアーの手配も出来たから。ハイチェアーがあるって事は、幼児もOKって事よ」


と言われて、



「かなりのチャレンジだけど、行くしかないよね・・・。この子が飽きて騒ぎ始めたら、自分達のどちらかがこの子を連れて外に出る、って事で・・・」



という風に覚悟を決め、本日に至ったワケなんだけど・・・




何事も起きませんように!!!



そして待ち合わせ時間の10分前にレストラン前に到着。


レストランの駐車場から見えるダウンタウンの夜景が綺麗だわね~。
IMG_5453.jpg


アタシ達の到着から遅れる事10分で義姉&義兄が到着。

義姉のBFは既に到着して中で待っているとの事なので、早速5人でレストランが入っているホテルの中へ。


ホテルのロビーもすっかりクリスマス・ムード。
IMG_5454.jpg


レストランに入ると予約席に通され、ここで先に来ていた義姉のBFと合流。


席は暖炉のまん前で、その隣の大きな窓からはダウンタウンの夜景が良く見える。

店内は予想通りとってもハイソな感じで、ウェイターのしぐさやサービスも洗練されてるわ・・・(おまけにイケメンだったわ)。


来てしまった以上、もう腹を括るしかない。

アタシ達に出来る事は唯一つ、






息子をお行儀よくさせる事。







ああ~~~~~わかっちゃいるけど無理だって~~~!!!



そんなアタシ達夫婦の心配を見透かしたように、(アタシに似て)食い意地が張った息子は


「今すぐ!今すぐ食べる物を出せ!!!」


と言わんばかりにソワソワしながら「うーうー」とうなり始めた。


ここですかさず、持参したリンゴの角切りを息子の前に差し出す『リンゴ作戦』開始!


すると息子、持参したフォークを使いつつ、夢中になってリンゴを食べ始めた。


ふー、これで何とか時間稼ぎが出来そう。



が、これも長くは続かず、あっという間に食べつくしてしまい、また「メインはまだか~~」と言わんばかりに「う~う~」とうなり始めた~~~。


ここで、持参した小ぶりの玩具で気を逸らせる『玩具作戦』開始!






これもあまり長くは続かず、おまけに大人の料理がどんどん運ばれてきて、それを見た息子は「それ食べたい!!それよこせ!」と言わんばかりに「う”ー!う”ー!」と言って、身体を前後に揺らし始めちゃったのよ~~!


「こりゃ~大騒ぎを始める前に外に出すしかない」と思ったところで、やっと息子用の『お子様料理』がやって来た!(そう、ここにはキッズ・メニューがあるのよ!)


それを嬉しそうに、そして美味しそうに頬張る息子。


息子が美味しそうにご飯を食べている姿を見るのって、本当に嬉しい。


でも、アタシは片手で自分の料理を食べ、もう片方の手で息子の世話をしていたので、自分自身は全く食べた気がしなかったわ・・・高かったのに・・・・・TT


食事の後はデザートとなるんだけど、ここで息子が我慢の限界に達し、ぐずり始めたので、オムツ換えも兼ねてアタシと息子は退席。


席に戻ってからも、ハイチェアーには戻りたくない様子だったので、レストランの迷惑になってもいけないし、旦那にはお兄さんとの最後の夜を楽しませてあげたかったので、そのままアタシは息子を連れてレストランを出て、ホテルのロビーを暫くウ~ロウロ(←外は寒いから)。


10分ほどロビーをウロウロしたところで、息子がオッパイを欲しがる素振りをしてきたので、ホテルを出て駐車場の車に戻り、その間だけ車内に暖房をかけて(イカンよね・・・)授乳。


授乳後は、旦那一行が戻ってくるまで、息子と車の中でダウンタウンの夜景を見て過しましたわ。
IMG_5460.jpg


と言っても、車に戻ってからせいぜい10分ほどだったんだけど。


ここで全員にお別れの挨拶をし、解散と相成りました。


息子を連れての『ファンシー・レストラン・デビュー』は




か な り つ か れ た




「やっぱり、中華レストランやグリーク・レストラン、ファミレスが一番気楽でいいよ!!」


という事に今更ながら気付かされた今回の出来事なのでした・・・・・。

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

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2008年5月10日生まれ

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