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2011.04.16 *Sat*

うらら、低血糖症発作を起こす

去年の8月にネコ糖尿病が発覚し、現在も治療中の我が家の愛猫うらら。

病が発覚して8ヶ月になるのだけど、毎日の食事療法とインスリン療法で以前と全く変わらない日常生活をゲンキに送っていたの。


でも


昨夜の午前2時頃にその出来事は起こりました。


アタシはその時夜更かしをしていて、まだ起きてたのね。

そしたら、旦那のオフィスの方から突然「ガターン!」って音がしたの。

「何事?」と思ってその部屋に行ってみたら・・・



うららが旦那の椅子のすぐ横の床の上に倒れていて、瞳孔が拡大し、前&後足をピーンと突っ張って痙攣を起こしてた・・・!!!

(さっきの大きな音は、多分、椅子から落ちたのだと思う)




「低血糖症発作だ!!!」


真っ先にそう思ったアタシは旦那にヘルプして貰うため寝室にダッシュし、既に眠っていた旦那を即効で叩き起こしてうららを抱えてキッチンへ。


この時のうららの身体はガクガクで、全く立てない状態。

彼女を抱えていた旦那の膝にお漏らしもしてしまい、瞳孔もまだ開いたまま。


そんなうららに、以前「発作が起きた時の為に」と獣医師から貰っていた空の注入器を使い、小さじ一杯分ほどのパンケーキ・シロップを彼女の口の中に注入。


そしてしばらく待つ事1~2分。


うららが自力でスクッと立った!


さっきまでの全く立てず、ガクガクだった状態が嘘みたいに、自分の餌皿へスタスタと歩いて行った。



やっぱり、低血糖症発作だったか・・・!



でも、発作でアドレナリンが大量に出ている事もあってまだ頭の中が混乱しているのか、開いたままの瞳孔をギラギラさせながらアタシや旦那、ティファに向かって「シャーッ!シャーッ!」と威嚇するうらら。

いつものフレンドリー&おっとりな彼女からは全く想像できない豹変振りに戸惑うアタシ。


そんなうららに少しずつ一回分の御飯を与え、10分ほど様子を見ていたアタシ達。


そしたら、


開いていた瞳孔がみるみる小さくなって行き、威嚇も収まり、いつものうららに戻りました。

15分ほど前のパニックが嘘みたいに、いつもの調子で毛づくろいを始め、スタスタと歩いて自分の寝床にもどって行きました。

その様子を見て、安堵の溜息を漏らすアタシ達。


今回、初めて目の当たりにした低血糖症発作ですが・・・・、



正直、すごく怖かった。



このまま、最悪の事態になってしまうんじゃないかと思った。

もし、あの時アタシが夜更かしをしていなかったら、あの子はどうなっていたのか・・・と思うとゾッとした。


うららの糖尿病が発覚してから8ヶ月、一度も発作を起こした事が無かったから、注入器を置いた場所も一瞬思い出せなかった(5秒で思い出したけど)。


ラッキーな事に、今日はもともと彼女の2週間に一度の定期検診の日だったので、獣医に連れて行ってきました。

獣医師からは「完璧な救急対応だった」と言われたと同時に、


「ひょっとしたら身体が自力でインスリン生産を始めたのかもしれない。だからインスリンを打った事によって、血糖値が下がり過ぎて低血糖症を起こしたのかも。これからはインスリン注射は余程の時でない限り使用しない方針で行ってみよう。

水のがぶ飲みを始めたり、おしっこを大量にするようになったら微量のインスリンを一日一回だけ注射して。その代わり、インスリンを打った日はこの子から目を離してはいけないよ。また発作を起こす可能性があるから」



という指導を受けました。


「いつかは良くなる」と信じて今日まで来たけど、なんだか、とても緊迫した感じになって来て不安が募ってきました。

普段元気にしているだけに、これからこの発作がいつ起こるか分からないと思うと余計に・・・ね・・・・。


今回の発作だけで収まってくれるといいのだけど・・・。
category : ネコ糖尿病

COMMENT

ハラハラしながら、読みましたが、うららちゃん、無事でよかったぁ~~!!

寝てても、もしかして虫の知らせかなにかで気づいたかもしれませんが、タイミングよく夜更かししてて、本当によかったですね。

これ以上、命にかかわるような発作がおきないことを切に願っています。どうぞお大事に。。。
by りのっちゃ #mQop/nM.
2011/04/21(木) 20:47 [Edit
Re: タイトルなし
●りのっちゃさん●

こんにちは!
お返事が遅くなってすみませんでした。

御見舞いのお言葉を有難うございました!


> ハラハラしながら、読みましたが、うららちゃん、無事でよかったぁ~~!!

御心配おかけして申し訳ないです。
御陰様でなんとか無事でした。


> 寝てても、もしかして虫の知らせかなにかで気づいたかもしれませんが、タイミングよく夜更かししてて、本当によかったですね。

本当にそうなんですよ!
もうタイミングが良かったというか、ラッキーだったとしか思えないです。


> これ以上、命にかかわるような発作がおきないことを切に願っています。どうぞお大事に。。。

実は後日談がありまして・・・UPしましたので宜しかったら読んで見て下さいませ。

うららの事を心配してくださって、本当に有難うございます!
by きゃび #-
2011/04/23(土) 00:58 [Edit
初めまして。うちも夕べ同じ発作で集中治療室へ入り、今は少し落ち着いています。こちら様も、愛猫を良く見ておられて、助かりよかったですね。私も、「やはり、病院へ」と異変を見のがさなかったので良かったなあと思いました。これからいろいろとこちらで教えていただくことがあるかと思います。よろしくお願いします。
by タマの日和 #LkZag.iM
2013/09/24(火) 02:30 [Edit
Re: タイトルなし
●タマの日和さま●

初めまして!
コメントを有難うございます。

> 初めまして。うちも夕べ同じ発作で集中治療室へ入り、今は少し落ち着いています。こちら様も、愛猫を良く見ておられて、助かりよかったですね。私も、「やはり、病院へ」と異変を見のがさなかったので良かったなあと思いました。これからいろいろとこちらで教えていただくことがあるかと思います。よろしくお願いします。


タマの日和さんの愛猫ちゃんが無事で良かったです!
本当に良かった・・・!

発作を見た時は心底心配された事でしょう。
心中、お察し申し上げます。


実は、この記事の主役である猫糖尿病を発症した我が家の愛猫「うらら」ですが、この記事のちょうど3ヵ月後の2011年7月16日、一年間の闘病の末、永眠いたしました。

あの子がいなくなって2年も経つなんて、未だに信じられません。

未だにご飯の時とか「うらら~」と名前を呼んでしまいますから^^;


今ちょっとブログを拝読させて頂きました。

長く糖尿病と闘病している猫ちゃんなのですね・・・。

タマちゃんが、どうか今回も病の底から抜け出して、元気を取り戻してくれますように。

カナダから応援しています!
by きゃび #-
2013/09/24(火) 21:21 [Edit

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

我が家の息子、今いくつ?

2008年5月10日生まれ

我が家の娘、今いくつ?

2010年11月10日生まれ

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