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2011.04.19 *Tue*

うらら、体調を崩す(その一)

先週末に低血糖症発作を起こした愛猫うらら。

応急処置後から数日間は元気にしていたのだけど、昨日の夕方から御飯を食べなくなってしまいました。

うららを実際に知っている方々は御存知だと思うけど、うららはかなり食い意地の張った子で、アタシ達が少しでも食べ物を床の上に落そうものならダッシュで駆け寄ってきて「パクッ!」と喰らいつき走り去っていく・・・。

そして食事の後片付け中とかに少しでも油断をしたら、即効で余り物を盗み食いするような子なのです。


そんな子が、食事を昨日の晩から一切受け付けなくなってしまった・・・。


しかも、その日のお昼に食べた物を全て吐き出し、食事を受け付けなくなってからはベッドの下や部屋の分かり難い所に入り込んで、身を隠すようになってしまったの。


猫が身を隠す = 静かで安全な場所に移動し、余計な事に体力を消耗しない様に休息する。そうする事で自己治癒力が最大限に発揮できるようにする。


との事なので、


「これは、かなり調子が悪いんだ・・・!」


と旦那とも話した上で掛かりつけの獣医の自宅に電話し、翌日診て貰う事になりました。


アタシが凄く心配していたのは





「この状態で、うららが一晩持ちこたえる事が出来るか」





という事。


それもあって、その日の夜はあまりよく眠れませんでした。



そして翌日の朝6時、家中何処を見渡してもうららが居ない。

絶対に家の中に居る筈なのに、神隠しにでも遭ってしまったかのように姿を消してしまったのです。

旦那を起こして一緒に探してもらったんだけど、何処を探しても見つからないし、呼んでも出て来ない。

その内、アタシは


「何処かに隠れて休んでいた間に・・・あの子、死んじゃったんだ・・・」


と感じるようになって、うららを探しながら涙がポロポロ・・・。


でももう一度ちゃんと見てみようと思って、ソファの横のサイドテーブルの下(テーブル下に物入れの箱が置いてある)を覗いてみたら・・・・


テーブル下の物入れの箱と壁の間の20cm位の隙間に入り込んでうずくまってた!!!

そして、まだ生きてる!!



旦那に「居た!! うらら、ここに居たよ!! まだ生きてる!!!」と知らせて、彼女を確保し(リビングは息子が起きてくると騒がしくなるので)、旦那のオフィスへ水・餌・猫トイレと一緒に移動。

息子が入って彼女の休息の邪魔をしないよう、ドアに外から鍵もかけておいた。


旦那は月に2.5日間有給が取れるので、今日は有給を取ってうららを動物病院に連れて行ってくれました。

そして診察結果は獣医師も首を傾げるもので・・・。


・低血糖症発作を起こした事でインスリンの投与を止めてわずか数日で調子が悪くなった事。
・血糖値は高めだが、驚くほど高い訳ではない。
・心拍数も体温も正常。
・肝機能も異常なし。


ただ、尿を調べたところ、24時間以上絶食状態だった事によって尿ケトン陽性反応が出たため「糖尿性ケトアシドーシス」が疑われる、との事。

その場合、自力で食事が出来る事がベストだが、出来ない場合は点滴で栄養補給、そしてインスリンの投与をする必要があるそう。

今までは糖尿病用の食事を与えていたけど、今回に限っては「栄養補給が第一」なので通常の缶フードを与えても良い、との事。

なので旦那とうららが戻って来てからエサ用注入器を使い、力弱く嫌がるうららにティファ用の缶フードの4分の一になる餌を無理やり注入し、インスリンを投与。


この時点で午後1時。


ドクターからは「午後2時までに缶の半分を食べさせる事が出来なかったら戻ってくるように」と言われているので、あと一時間の間にもうあと4分の一の御飯を食べさせたいところ。


うららを45分ほど休憩させて、再びトライ。


やっぱり食べるのを嫌がったんだけど、心なしか、さっきに比べてうららの抵抗する力が強くなってる!

それでも何とか4分の一量のエサをうららに食べさせる事に成功。


ドクターが言った「午後2時までに缶詰半分」というのをクリアできたので、既にインスリンを投与した事もあり本日は自宅で様子を見る事に。

この日、ドクターは二度ほど電話を掛けてきてくれて「容態が悪くなったら、夜中でもいいので自宅に電話するように」と言ってくれた上に「いつでも捕まるように」と個人の携帯番号まで教えてくれました。

とにかく「栄養補給!」との事なので、今日一日掛けて、なんとか一缶分食べさせなくては。


それから1時間に一度、彼女に少量ずつの食事を注入器で与えたのだけど、今度は気のせいではなく、確実に抵抗する力が強くなった!(アタシも旦那も手に引っ掻き傷だらけ・・・!)

でも最後の方には、注入器無しでも自分で餌皿から少量ずつ食べられるまでに食欲が回復。

目標の一缶を日付が変わるまでに達成する事が出来ました。

でも今日のアタシは朝から事ある毎に「うららがこの世から居なくなってしまうかも・・・」と涙・涙・・・。

そんな飼い主の気持ちを察してか、うららは静かな病室(旦那のオフィス)のお気に入りの椅子の上で、回復すべく静養に専念したのでした。
IMG_9653.jpg

一番体調が悪かった時のように “うずくまる” のではなくて、こんな風にいつものように “丸まって寝そべる” ようになったのは良い兆しかも。

でも、ぐ~ったりで、いつもの彼女の食いっぷりやドタバタぶりが恋しいわ・・・。
IMG_9654.jpg

こんな状態ではありますが、なんとか一番危なかった状態は脱したように思います。

明日はアタシ一人でこの子の看病に当たるのだけど、出来るかしら・・・ドキドキ。

category : ネコ糖尿病

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

我が家の息子、今いくつ?

2008年5月10日生まれ

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