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2011.07.03 *Sun*

ラングレーな一日

3泊4日でこちらに滞在していた義母を、今朝早くにフェリー乗り場へ送って来ました。


「まだ時間も早いし天気もいいし、ドライブがてらどこかに行って、そこでハイキングでもする?」


という事になり、朝マックを食べに寄ったマクドナルドの駐車場にて地図と睨めっこ。

その結果、ラングレーにある『Derby Reach Regional Park』内のトレイルに行ってみる事に。


今日は暑くなったり寒くなったりとワケの分からない天候で、息子は「ジャケット&短パン」という中途半端な格好でハイキングに出発するハメに。
IMG_0648.jpg

そうそう、二年前に買ったこのバックパック・キャリアーが今、大活躍してくれてます。

さすがに息子はもう大き過ぎて使用出来ないのだけど、今の娘にはピッタリのサイズなので、ハイキングの時に毎回利用しております。

買っておいて良かった!


準備が整い、「左手には雑木林、右手には広大な草原」というのどかな景色を眺めつつ、ハイキングは順調・・・・
IMG_0649.jpg




とは行かなかった!!



フレーザー川沿いだからなのか、それとも今年が異常気象なのか、このトレイル、



“やぶ蚊” だらけ!!!



追い払っても追い払っても、叩いても叩いても、後から後から蚊が群がってくるの~~~!!!

日常生活で蚊に遭遇する事が殆どないので、今回の蚊の大群を見て、久しぶりに2年前のキャンプ旅行のディー湖の悪夢を思い出したわ・・・。

子供達を蚊から守ろうと必死になるので集中して歩けないし、おまけにこのトレイル、細かい砂利が敷いてある砂利道で、ちょっと歩いただけで息子や旦那の靴に砂利が入り込んでしまうの~~~。


「靴に砂利が入っちゃった・・・・」
IMG_0656.jpg

息子もこんな風にすぐに立ち止まってしまうので、このトレイルでのハイキングは取りやめ、Uターンする事にしました。


こちら、毎回のハイキング後半ですっかりお馴染みになった光景。
IMG_0659.jpg

息子、毎回ハイキングの後半で疲れてしまい、パパに抱っこをせがむのです。

その都度、旦那は息子と娘を同時に担ぐハメになるのよね・・・^^;

旦那に「重くない? 大丈夫~?」と訊くも、


「大丈夫、大丈夫。 なんだか凄く『自分はこの子達のダディなんだ』って気がするよ~^^」


と言って、満面の笑顔で毎回二人を担いで歩いているのだけど、これからどんどん漬物石の如く重くなっていく息子と娘。

いったい、いつまで二人同時に担げるかしらね~????



群がってくる蚊から逃れるため、早々に『Derby Reach Regional Park』を後にしたアタシ達がやって来たのは、公園のすぐ近くにあるフォート・ラングレーという村。
IMG_0660.jpg


ここもフレーザー川沿いにあるため、漏れなく蚊が多い~~!!


この辺りって、いつも夏場はこんなに蚊が大量発生するの!!??

それとも、今年が異常気象なの!!??


もう蚊って本当にだいっ嫌い!!!!

鬱陶しい~~~~!!!!



今回ここにやって来た理由は、(説明がちょっと分かり辛いんだけど)ここフォート・ラングレー村に保存されている『フォート・ラングレー』という史跡を旦那が見物したかったから。

ちなみにこれが史跡『Fort Langley』の全体図。
IMG_0713.jpg

●フォート・ラングレー豆知識●


今から遡る事152年前の1859年にニュー・ウェストミンスター市がBC州初の州都に決定するまでは、ここフォート・ラングレーが「ブリティッシュ・コロンビア州の中心地」とされていた。フォート・ラングレーは19世紀初頭に『ハドソン湾会社』によって開拓され、19世紀中頃には同社を中心に毛皮交易やサーモン取引、更 に1858年から始まったゴールド・ラッシュで大変栄えた。当時は州内外からビジネスでやって来る人々で賑わいを見せていた。1923年にはカナダ政府より「“BC州発祥の地”」として、『カナダ国家史跡』に指定された。現在の史跡では、当時の建物や生活様式を再現している。



これまでフォート・ラングレーには何度も来たけど、この史跡には一度も足を運んだ事がなかったわ、そういえば。

駐車場から群がってくる蚊の大群にヒイヒイ言いつつ、インフォ・センターで入場料(大人7.8ドル)を払ったんだけど、なんと一回の入場料を払っただけなのに年間パスが貰えたよ!(しかもこのレシートでスティーブストンにある史跡にも入れるらしい)

今日から一年間、フォート・ラングレーに来る度にこの史跡を見学できる、ってわけですね。

利用できる時に利用させて頂きます~。


では、早速中に入ってみましょー。
IMG_0664.jpg

この史跡を囲う高~い塀、当時も建っていたようです。

フォート・ラングレーという地名にある 『Fort (砦)』 は、この高い塀から来てるのね。


塀の中には一つの「村」が形成されていて、倉庫や鍛冶屋、桶屋、物品販売所、事務所、使用人住居等が復元されています(シアターやカフェもあり)。
IMG_0668.jpg

ここにもウンザリする位の蚊の大群が・・・・!

あまりの蚊の量に、ちょっと発狂しかけたわ。

それもあって、


「夏場にフォート・ラングレーに来る際は、蚊除けスプレー必須!」


という情報が脳にインプットされたのであった・・・。



おっと、この倉庫(白い建物)だけは復元品ではなく、オリジナルの建物なんだった。
IMG_0666.jpg

なんでも “カナダ西海岸最古の建物” なんだって。


中はこんな感じになってます。
IMG_0671.jpg

写真では箱が山積みになっているんだけど、アタシの背部には本物の毛皮がドーーーーーーッサリと山積みに・・・・。

しかも顔付きの毛皮なものだから、とてもじゃないけど可哀想で触れなかったわ・・・・。


ここは樽屋。
IMG_0678.jpg


史跡を囲う塀の一辺が「渡り廊下」っぽい造りになっていて、ここから外部の監視とかをしていたみたい。
IMG_0667.jpg


これは上にあがってみた所。
IMG_0702.jpg


見晴らしが良く、村も一望に見渡せます。
IMG_0703.jpg


こちらは通称『ビッグハウス』と呼ばれる事務所で、管理責任者一家の住居にもなっていた場所。
IMG_0692.jpg

な~んとこの建物、当時の(この家の)所有者のゴーストが出るらしいです。

目撃者が沢山いるんだって!!!(ぶるぶる・・・・)


ビッグハウス内にあるこの部屋では、当時のファッションを体験できるコスプレ・コーナーがありました(左端にコスプレした子がちょっと写ってるわね)。
IMG_0682.jpg

娘がもう少し大きくなったら、是非コスプレさせたいっ!!


この建物は、ハドソン湾会社の複数の使用人一家が居住していた集合家屋。
IMG_0697.jpg

こちらに住んでいる人は一目で分かると思うんだけど、これ、造りは今で言う「タウンハウス」なのよー。

150年以上も前に、既にこういう形の住居が確立されてたのね。


中はこんな感じ。
IMG_0693.jpg

一つの大きな部屋に、キッチン・リビング・ダイニング・ベッドルームが全て詰まってます。

アタシ的には、この建物の見学が一番面白かったです。


1858年から始まったゴールドラッシュの舞台となっただけあり、砂金採掘場も再現してありました。
IMG_0690.jpg

ざーっと見たところ、こんな感じかな。

今回は蚊の大群と格闘しつつの見学だった事もあり、ゆっくり見て回る事が出来なかったのが残念。

それでも、なかなか見応えのある史跡だったので、年間パスも貰ったことだし、蚊がいなくなる時期にまた行ってみようと思います。

しかし、本当に今回の蚊には参った・・・・・。

category : 日常

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

我が家の息子、今いくつ?

2008年5月10日生まれ

我が家の娘、今いくつ?

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