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2011.08.31 *Wed*

シアトル日帰り旅行(後編)

航空博物館「The Museum of Flight」を出発して20分。

ダウンタウン・シアトルに戻ってきました。
IMG_1901.jpg

今朝シアトルに着いた時は曇り空の寒~い天気だったのに、午後にはこ~んな良い天気に。

「晴れ女」の威力はまだあったみたい。


そして今回の日帰り旅行二つ目の目的地はここ「スペース・ニードル」
IMG_1902.jpg



・・・・・・ではなく、そのお隣のこちら~。
IMG_1904.jpg

『EMP & SF Museum』でーす。

この「EMP」は (Experience Music Project) の略で、いわゆる音楽博物館といった施設。

でも「音楽」といっても “クラッシック” ではなく、“ロック・ミュージック” が当博物館の主な展示内容。

というのも、ここシアトルは「グランジ・ロック発祥の地」と言われほどミュージック・シーンが活発で、これまでに数多くの著名なミュージシャン&バンドを輩出している街なのです(日本でいうところの「博多」みたいな?)。

なので「シアトルならではの音楽博物館」といえるわね。


「SF Museum」はその名の通り、SF映画をフィーチャーした博物館で、この二つの趣旨を持つ博物館が一つの建物に入ってるのでございまーす。





博物館に入館したのはいいんだけど、その足で真っ先に館内のレストランに行き、娘の離乳食を解凍する為の電子レンジを借りようと思ったのに、なんとここでも



「電子レンジはありません」



と言われてしまった!!


なんなのよ、いったい!!

シアトルには電子レンジがないの!?



「娘に御飯を食べさせたいのに、食べさせられない」と思うと凄く焦っちゃって、自分でも驚いたんだけど涙が出てきちゃってね。

ここでもう一回母乳を与えて、あともう少しだけ我慢して貰う事に・・・。

ごめんよ、娘。

(しかし実際は娘が割と母乳だけで満足してくれて、始終ゴキゲンでいてくれたのでした・・・)




さて、



今回、アタシがシアトルに来た理由は、ここ「SF Museum」で開催されている『Avatar展』が見たかったから。

4年前にここに来た時は「展示室内はカメラ撮影禁止」というポリシーがあって何も撮る事が出来なかったんだけど、今回もそうだと思ってアバター展の様子は撮らず。


ちなみに展示室内はこんな風になってました。
avt1.jpg
(写真は博物館HPよりお借りしました)


なんとなく「アバターの世界」って感じがするかも?


映画内ではCGで作られたキャラクターも、こんな感じに「実物大」で再現されてました。
avt2.jpg
(写真は博物館HPよりお借りしました)


なんとここで「アバター体験」が出来るコーナーがあり、息子が挑戦!
IMG_1906.jpg

「なんでここで写真が撮れているのか?」というと、このコーナーでだけは、皆さん、写真を撮りまくってたから。
すぐ横にいた館員の人も何も言ってなかったし、「ここはいいのか」と思って撮影。


「アバター体験」に話を戻すと、これは自分の身体をスキャナーでスキャンし、画面内のアバターを自分の身体を使って操作する、というもの。

アバター撮影時に実際に使われたシステムなんだとか。


画面内のジェームズ・キャメロン監督の指示に従い、定位置に立ってスキャン用ポーズを取る息子。
IMG_1908_20110905172843.jpg

これでスキャン完了!


あとは床に映し出される「歩行マーク」に沿って歩き、これまた床に映し出される「動作マーク」に従って手を動かすと・・・


画面内のアバターが、息子と全く同じ動作を始めました!
l_a_v.jpg


息子が不可解な動きをしてもアバターが忠実に同じ動作をするので、周囲は爆笑の渦に。
l_a_v_1.jpg


アタシもこの後、ヒロインのキャラクターで挑戦!

ヒロインには阿波踊りを踊って頂きました。


ちなみにこの画像は録画されていて、希望すればYoutubeでUPされます。

メールでも画像を送ってくれるとの事で、勿論送ってもらったわ。

いやー、面白かった!


ただこのアバター展、かなり規模が小さい!

「規模が3~4倍はあっても良かったんじゃないか?」って思うくらい小さい展示で、あっという間に見終わってしまったわ。

これを楽しみに来てたので、かなりガッカリ・・・。



併設されたミュージック館では、ここシアトルが生んだスーパーバンド 『ニルヴァーナ』 の展示が行われてました。
nvn.jpg

1991年に発表されたアルバム『ネヴァーマインド』の大ヒットで、シアトルの一ローカルバンドから全米一の人気バンドとなり、グランジ/オルタナティブ・ロックの一大ムーブメンドを巻き起こしたニルヴァーナ。

人気の絶頂だった1994年、フロントマンだったカート・コベインがシアトルの自宅でショットガン自殺を遂げた事により、バンドは解散。

にも拘らず、アルバムは未だに売れ続けている・・・・・というんだから凄いよね。


ちなみにドラマーだったデイヴ・グロール(写真左端)は、ニルヴァーナ解散後に結成したバンド「フー・ファイターズ」でグラミー賞を6回受賞、今春発売したアルバムも全米売上一位になるなど、現在も第一線で活躍中でございます。


そんなニルヴァーナの展示はこちら。
IMG_1916.jpg


カート・コベインが愛用していたギターや
IMG_1915.jpg


写真の展示や
IMG_1913.jpg


その他諸々のニルヴァーナ関連の品々が展示されてました。
IMG_1912.jpg

これはファンには堪らないだろうね。

アタシは当時、ニルヴァーナの楽曲が趣旨に合わず殆ど聴かなかったのだけど、こうして展示物を見ていると「聴いとけばよかったかな。そしたらもっと楽しめたかも」と思ってしまったのでした。

ニルヴァーナは聴かなかったけど、彼らの出世作『ネヴァーマインド』をプロデュースしたブッチ・ヴィグ率いるバンド
『Garbage』は大好きで、未だに車運転時にアルバムを聴きまくっているくらい大好き。

バンクーバーにライブで来てくれないかな~~~って話がズレまくったわ。



ニルヴァーナ展を見た後は、もう一つの展示『バトルスター・ギャラクティカ展』へ。
IMG_1917.jpg

「バトルスター・ギャラクティカ」というのはアメリカのSFドラマなんだけど、撮影はバンクーバーで行われていたのよね。

旦那はこのドラマが好きだったので嬉々として展示物を見てたんだけど、



アタシは全く興味なし!!



撮った写真が上の一枚だけ、というのがアタシの関心の無さを表しております。


この後は『サウンド・ラボ』へ。
IMG_1918.jpg

ここは色々な楽器をプレイする事が出来る楽しいラボ。

ギター、キーボード、ドラム、ボーカル等も防音設備のある個室でプレイできるから、それらの楽器が全く弾けない、歌が苦手という人も思う存分楽しむ事が出来ます。

息子、ボーカルブースでシャウト中。
IMG_1923.jpg

アタシも全く弾けないエレキ・ギターを「それらしく」かき鳴らしておきましたわ。


博物館のロビーのど真ん中にはこんなオブジェ(?)が。
IMG_1927.jpg


これ、博物館の高~~い天井までそびえてるの。
IMG_1924_20110905172907.jpg

これも「ロック・ミュージック博物館」ならではよね。


博物館を出た後は、空はすっかり雲ひとつ無い青空になってました。
IMG_1931.jpg

今朝の曇り空が嘘みたい。


博物館を出た後は、電子レンジを求めて周辺をしばしウロウロ。

そしたら博物館の斜め向かいにある駐車場の横にオープン・カフェを発見。


急ぎ足でカフェに向かっていると、


見えた見えた電子レンジが!

電子レンジが、遠目でも確認できた!



カフェに到着するや否や「電子レンジを貸してください!」と訊いてみると、店員さんは快くOKしてくれました。

でもただ電子レンジを借りるだけでは申し訳ないので、しっかり3人分のドリンクを注文しましたよ。


空コップも貰えて、ここでようやく娘の離乳食を解凍調理する事が出来た~~!!!
IMG_1929.jpg

お昼より4時間もオーバーしちゃって、ごめんよ娘~~~。

母乳効果が切れてお腹が空いたのか、娘はバクバク御飯を食べ進めたのでした。


今日は天気は最高に良いのだけど気温は低く、息子は今夏初のホット・ドリンク(ココア)を飲んだのでした。
IMG_1930.jpg

カフェでの休憩が済んだ後は、車を止めてある駐車場へ。

バンクーバーに向けて帰る事にします。





アタシの「第六感・運任せナビ」(←シアトル・マップを持ってくるの忘れた・・・)のせいで思いっきり道を間違えてしまい、かなりの遠回りをするハメに。

でもそのお陰で、『シアトル・マリナーズ』のホーム球場「Safeco Field」を間近で見る事が出来たわ。
IMG_1933.jpg

今日は調度ゲームが行われる日で、周辺道路は観客&ダフ屋でいっぱい。

「イチロー選手がすぐそこにいるんだわ~」と思うと、なんとも不思議な感じでした。


この後は順調に高速に乗れ、色々寄り道をして午後9時前に自宅に到着。


楽しい13時間の「国外旅行」でした。

いい夏休みの締めくくりになったわ~。

category : 旅行

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

我が家の息子、今いくつ?

2008年5月10日生まれ

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2010年11月10日生まれ

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