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2013.01.30 *Wed*

小児科医にてフォローアップ検診

本日、約1年半ぶりに小児科検診に行ってきた。

通算3回目となる小児科検診、今回やって来たのは
初回2回目同様、「息子の発達の状態」を確認するのが目的。


初回&2回目検診にて(ADHDや自閉症等の)発達障害の所見無し」と診断された息子。


当時アタシが最も頭を抱えていた息子の「奇声」に関しては、その時の小児科医の御指摘通り、息子が喋るようになった途端、ピタリと止みました。




ただし、




「学校でのサークルタイム、ストーリータイムで一箇所にジッとしていられない」


「他人に対してアイ・コンタクトが乏しい」




という状態が引き続き去年の9月まで続いていたのね。

前回検査から時間が経っていた事もあり、「今の年齢・今の状態をもう一度ドクターに診てもらった方がいいのでは・・・」と思うようになり、旦那&義姉の反対を押し切って、去年の10月の頭に小児科医の予約を入れたのでした。



息子をもう一度小児科医に会わせることについて、どうして旦那&義姉に反対されたかと言うと、



旦那&義姉は同職種に就いており、その職業柄、発達障害についての知識がある上に、実際に発達障害を持つ子供達にも常日頃から接しているのね。

だから二人とも、その経験と息子の行動を総括して見た上で「息子(甥っこ)は発達障害ではない。」と断言するワケですよ。


でもアタシが「サークルタイムやストーリータイムでジッとしていられない、っていう行動はどうなのよ?」と訊ねると、二人とも口を揃えて




「この年齢のエナジー有り余る男の子がよくする行動。

それと、この子は意味が分からない日本語でのサークルタイムやストーリータイムが退屈に感じられて、単純にその場にいるのが嫌なんだよ。だからその場から離れてしまうだけの事。

もう少し時が経てば『(興味がなくても)その場にいないといけない』っていう気持ちが芽生えてきて、ちゃんと参加できるようになるから。」





って言うの。



それに対しアタシは




「あなた達はこの子が実際に教室でジッとしていないハチャメチャな様子を見ていないから、そんな悠長な事が言えるんだわ。

とにかく、アタシはその道の専門家の意見を聞くまでは安心できないから。」





と反論し、あくまで小児科医の診察を受けることを主張し、二人に呆れられつつも小児科医に予約を入れたワケです。



ところが、その時期から
息子に劇的な変化が起こったのよね。





学校でのサークルタイムやストーリータイムで、ちゃんと座って大人しくしていられるようになったんですよ!





今では日本語学校の先生からも「本当にビックリするくらい、毎回お行儀が良いです!」とまで言って頂けるように(涙)。

その姿勢は今現在も継続されていて、息子からすればそれがもう「当たり前」になってしまった様子。



旦那&義姉の言ったことは正しかったか・・・・。



この時点で



「小児科医の予約、キャンセルするべきかも・・・・」



と思ったのだけど、まだ「アイ・コンタクトが乏しい」という疑問が残っていたので、やっぱり今回受診することに。



今日のために有給を取ってくれた旦那&子供達と一緒に待合室で待っているところへドクター登場。

今回のドクターは前二回のドクターとは違ったのだけど、セカンド・オピニオンが貰えると思えばいいか。



ドクターは診察台の上で大人しく座って待っていた息子の様子を見つつ、息子に色々と質問。

そして幾つかの動作テストをし、それらの総合結果として






「この子に発達障害の所見はありません」






という診察結果が今回も出ました。


「ほらね」というドヤ顔でアタシを見る旦那をスルーし、詳しく話を聞いてみると、




「そもそも私がこの部屋に入って来た時、診察台の上で大人しく座って待っていた息子さんの様子と表情を見て『どうしてこの子はここに来てるの?』って真っ先に思ったのよ。

それに私の全ての質問にちゃんと落ち着いて答えられたし、動作テストも問題なし。

確かに “アイ・コンタクトが乏しい” というのは自閉症の代表的な症状の一つだけど、私が彼に話しかけていた時、彼は私の目をじっと見て質問に答えていたし、彼のアイ・コンタクトの程度は問題にはならない範囲よ。

彼は少しシャイなのね。これは年々改善されていくから大丈夫。

前回お母さんが気に掛けていた “奇声” や、彼の学校での “多動” も今ではすっかり無くなったとの事だから、今回行った検査も踏まえて、息子さんには『発達障害の所見はない』と判断します。」





との事でした。


前回&前々回とは違う専門医からも “セカンド・オピニオン” として同じ診察結果が貰えた事で、ようやく旦那&義姉から散々言われてきた事を受け入れる気持ちになれました。

そして、改めて自分のこれまでの頑なさに嫌気がさし、検査結果と相反して落ち込んでいると、




「些細な事でも『疑問を持つ』という事は全ての出来事への『発見』に繋がるわ。

一番問題なのはその『些細な事』に気付かなかったり、気付いても気にしなかったりして、問題を大きくしてしまう事。

結果が何であろうと、何かに気付いて疑問を持って、その根本を知ろうと行動に出たのは良い事よ。」





とドクターに言ってもらえ、ようやく気が楽に。


言葉が遅かった息子はSとFの発音に問題があるので、今も週一でスピーチ・パソロジスト(言語病理学者)のもとに通っているし、親指の中手指節間関節が柔らか過ぎる事で鉛筆や食器の持ち方に問題が生じているので、オキュペーショナル・セラピスト(作業療法士)にも定期的に会っています。 

このように、今回の事以外でも気に掛かる事がまだあるものだから、今回の診察で、これまで抱えてきた数ある懸念の中でも「最大級の懸念」だった事項が解決されて、本当にホッとした。


旦那に「ほら、僕の言ったとおりだったでしょ」って言われたけど、アタシにとって、こうする事が息子にとってもアタシにとってもベストな事だったと今でも信じているので、今回スペシャリストに会って意見を求めたのは正しい事だったと思う。



でも、



旦那の意見にも「少しは」耳を傾けないと、結局は自分の首を絞める(=心配事をふやす)事になるな・・・と思ったのも事実。

息子は(もちろん娘も)、本当に色々な事を考える機会を与えてくれる存在だと思いますよ。


色々考えている分、もっとしっかりしなきゃな、自分・・・・。






●おまけ●

小児科医のクリニックの近くに立っている「ダース・ベア」と
IMG_0787.jpg


「バット・ベア」。
IMG_0788.jpg


これらは5~6年前にダウンタウンの街中に立っていた物なんだけど、数年前にこの場所に移動してきました。

息子が「スターウォーズ」大好きなので、一回このダース・ベアと写真を撮ってあげたかったのよね。

近くで見るとデカイな~。

category : 息子の成長

COMMENT

恐縮です!!
きゃびさん、メッセージをありがとうございました!!
たった今、コメントを確認させていただきました。
私はてっきりコメントが届かなかったと思っていたので、全く気にしないでくださいね。コメントを送信しても[不正アクセス]と表示されるばかりだったもので。。。。
すぐに諦めればよかったものの、どうしても新年のご挨拶はしておきたく、何度もしつこくトライしてしまった次第です。お恥ずかしい(-_-;)

ご丁寧にありがとうございました!
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。






by Ohanah #-
2013/02/13(水) 00:50 [Edit
Re: 恐縮です!!
●Ohanahさん●

こんにちは!


> きゃびさん、メッセージをありがとうございました!!
> たった今、コメントを確認させていただきました。

いえいえ、こちらこそご確認のメッセージを有難うございます!
今回は大変失礼いたしました・・・<(_ _)>


> 私はてっきりコメントが届かなかったと思っていたので、全く気にしないでくださいね。コメントを送信しても[不正アクセス]と表示されるばかりだったもので。。。。

どうしてこんな現象が起きたのか、私にもサッパリ分かりません・・・。
ただFC2は融通が利かない部分が多々あるので、その点に引っ掛かってしまったのかもしれません。


> すぐに諦めればよかったものの、どうしても新年のご挨拶はしておきたく、何度もしつこくトライしてしまった次第です。お恥ずかしい(-_-;)

いえいえ、そんな!
Ohanahさんから新年の御挨拶を頂けて、とても嬉しかったです!!
本当に有難うございます!!
新年からの励みになります(^O^)ノ!


> ご丁寧にありがとうございました!
> 今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

こちらこそ、有難うございました。
こんなブログ&管理人ではございますが、今後も宜しくお願い致します!
by きゃび #-
2013/02/15(金) 13:09 [Edit

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

我が家の息子、今いくつ?

2008年5月10日生まれ

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