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2013.08.25 *Sun*

行きたくないよー(涙) Quarry Rock でハイキング!

本日は、朝からノース・バンクーバーにある小さな町「ディープ・コーブ」に来ております。

IMG_3122.jpg


ディープ・コーブにやって来たのはいいのだけど、まあビックリ!!



小さな町に車・車・車、人・人・人!!!


交通整備の人もいたほどの混みよう!!




ディープ・コーブはノース・バンでは有名な観光地なので、週末には割と沢山の観光客が集まるんだけど、ここまで人で溢れてるのを見たのは初めてですよ。


それもそのはず、今日は 『Deep Cove Daze』 という「地域祭り」の日だったらしく、アタシ達は運悪く激混みの日にやって来てしまったのでした・・・。

駐車場所も全く見つからず、結局メイン・ストリートからかなり外れた小学校の駐車場に車を止め、10分ほど歩く羽目に。


お祭り会場では沢山の露店が立ち並び、海に続く入り江では、ダンボールで作ったボートのレースが行われてました。
IMG_3125.jpg


そういう光景を横目で眺めつつ、アタシ達は会場に留まることなく、本日の『真の目的地』へ。



本日の『真の目的地』とは・・・・・・




『Quarry Rock ハイキング・コース』でございます!!





「Quarry Rock」とは、入り江を囲うようにある山の中腹地点にある巨岩で、今いるディープ・コーブのお祭り会場からも一部が見えます。
IMG_3129.jpg

今いるこの地点から、あそこまで歩いていくんですよ・・・皆さん・・・・。


「Quarry Rockハイキング・コース」は、ハイキング・コースとしては「ビギナーレベル」に分類されるらしんですが、侮るなかれ。


このコースは泣く子も黙るどころか、





泣く子が更に大泣きするようなハイキング・コースなんですよ!!!





長い急斜面の上り坂と下り坂が延々と繰り返される上に、しかもコースは殆ど整備されておらず、大小の岩だらけ。

所々で木造の階段や橋が現れるけど、これまた急勾配の階段なのでちっとも足休めにならない。

そんな状態が、1時間近く続く・・・・。




前回ここでハイキングをしたアタシ、真剣に



ダウン寸前になったんですよ。




なんせ、そのハイキングをした当日というのが、





新婚旅行でカナダに降り立った、まさにその日だったのでね!!





カナダに着いてまだ数時間、時差ぼけでフラフラだったアタシ。

なのに旦那が「どうしても見せたい風景がある。簡単に行ける場所だから」と言って、無理やりQuarry Rockハイキングに連れ出されてしまったのよ・・・・・・悔涙

「簡単」という言葉を信じてハイキングに来たのはいいけど、「簡単」どころか、前述した通り「かなりハード」なコースだったものだから、岩に辿りつく頃にはもう時差ぼけも手伝って疲労困憊で立ち上がれず。


新婚だったけど、この時は



真剣に離婚を考えたわよ、アタシは。




ええ、ええ、激怒しましたよ、旦那には。



「長時間フライトの直後に連れてくる場所じゃねーだろ!」



とね。


極度の疲労と怒りで、その時の大岩からの景色なんて殆ど覚えていないほど。

それ以来、我が家では「Quarry Rock」という言葉がタブーになり、12年間、Quarry Rockに足を向ける事は一切なかった。


なのに何故、本日ここに来ているのかというと・・・・


先日、旦那から



「Quarry Rockからの景色を子供達にも見せたい。僕は12年我慢したし、そろそろ解禁にして貰えないだろうか?」



とお願いされたから。


「あんな酷いハイキング・コース、5歳と2歳の子供に出来るわけないでしょうが!」と反論したんだけど、


「あの子達はかなりハイキング慣れしてるから、普通の子よりは持久力があると思う。もちろん、子供達が疲れたら僕が彼らを担ぐ。だからお願い!!」


と頼み込まれ、「子供達が疲れたら、絶対に無理に歩かせずに彼らを担ぐ事」を条件に、今回Quarry Rockハイキングに挑む事になったわけです。


まあ「今回子供達を連れて行けば旦那の気も済んで、当分『Quarry Rockに行こう』なんて言わなくなるだろう」というのも見越しての許可なんだけど。


とまあ前置きが長くなってしまいましたが、やって来ましたよ、12年ぶりの『Quarry Rock』 ハイキング・コースに。
IMG_3132_201310121644251b7.jpg

相も変わらず、酷い悪路・・・・・。

しかも、かなりの急斜面・・・・。

(いくら旦那がしつこかったからとは言え、こんなハイキング・コースに子供達を連れてきた事をかなり後悔・・・・・。)


こんな悪路のUP-DOWNコースが延々(3.8km)と続きます。
q_rock.jpg


12年前の記憶と同様、かなりハードなコース。

時差ぼけ状態でない今でもキツイ。


なのに子供達、アタシの想像以上に頑張って歩いていて驚いた!!


勿論、10分に一回位の割合で「疲れた」というので、その都度、旦那とアタシが10分ほど彼らを担いで歩いたんだけど、それでも5歳&2歳でここまで歩くのは立派。

やっぱり、普段のハイキングが功を奏しているのかも。


時々こんな木造の階段が現れます。
IMG_3149.jpg

でも階段自体の距離が長いので、かなり疲れる。



そうしてスタートから丁度一時間、遂に Quarry Rockに到着!!
IMG_3133.jpg


子供達、よくやった!!!



お祭り会場から遠くに見えるQuarry Rockの写真を撮ったのはあの辺り。
IMG_3140_201309101452440cd.jpg

あそこからここまで歩いてきたなんて、信じられん・・・・・汗



これが、Quarry Rock から見えるインディアン・アーム(入り江)の景色。IMG_3144_stitch.jpg


この景色を子供達に見せる事が出来て、大満足の旦那。


でも子供達は景色を見るよりもグラノーラ・バーを食べる事に夢中なんだけどね・・・・^^;
IMG_3137_2013091014524574c.jpg


岩の上で一休み。
IMG_3147.jpg

大岩の上で30分ほど休憩し、ウンザリしつつも元来た道を戻ることに。

下山中は沢山の登山客とすれ違ったんだけど、その中でも小さな子供を連れた人々のほぼ100%の人達が我が家の子達を見て


「ほら、あの子達を見てみなさい。お前とそんなに歳が違わなそうなのに、もう岩まで行ってきて引き返して来てるじゃないか。だからお前も頑張って登ろう!」


と自分の子供達に激を飛ばしてたんだけど・・・・・いや、子供達にはキツイわよ、ここは・・・。

大人のアタシでもキツイんだから。

うちの子達も、あと5年はここには登らせません、はい。



そうしてスタート地点に辿り着いたのは、Quarry Rockを離れた50分後。

通常の登山であれば、行きに時間が掛かり、帰りは下り坂で大幅に時間が短縮されるものなんだけど、ここのハイキング・コースに関しては、行きからわずか10分間短縮されたのみ。

これで如何にこのハイキング・コースが「UP-DOWNの連続コース」であるかを、お分かり頂けるのではないか、と。



行きも辛く、帰りも辛い。

もしもここに帰り専用のゴンドラがあって、料金が100ドルだとしら、100ドル払ってでもゴンドラに乗って下山する。

こんな場所、もう真剣に御免だわ!!



旦那にそう言ったら、旦那から意外な言葉が。


「今回は、僕にとってもかなりハードだった・・・。子供達を担いでいた事もあるんだろうし、20代の頃に挑戦した“グラウス・グラインド”ほどではないけど 『ここって、こんなにしんどいコースだったっけ?』 って、道中何度も思ったよ。だから僕も、ここはもう当分いいや。」


だって。


だから前から何回も言ってるじゃん。





酷いコースだ、って!!(怒)





当分、じゃなくて、アタシはもう二度と行かなくていいです、はい。




下山後はもうヘトへトで、「糖分!糖分!」と糖分を求め、アタシ&子供達はスムージーを飲みながらベンチに座って「旦那待ち」。
IMG_3157_2013091014525884b.jpg
(登山中、色々あって娘は2回も着替える羽目に。着替え沢山持ってきててヨカッタ)



旦那ですか?



旦那にはここから10分離れた駐車場まで、車を取りに行ってもらいました。


「アタシ達はもう一歩たりとも歩けない! ここに来るって言った言いだしっぺのアンタが車を持ってきてよ!」と。


まあ自分でも鬼嫁発言だと思うんだけど、これも(旦那に)強要された登山による極度の疲労から来るわけで・・・・。


前回といい、今回といい、Quarry Rock に来る度に怒っているアタシ。

とことん、こことは相性が悪いんだわ、きっと。


「子供達が大きくなったら、今度はアタシ抜きでまた挑戦してちょうだい」と、帰りの車中で旦那に告げたアタシなのでした。

category : 日常

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きゃび

Author:きゃび
西日本の某県出身。1999年6月、日本にてドデカいカナダ人(旦那)に遭遇。その後何故か付き合う事となり、1年7ヶ月の交際を経て、2001年4月、日本にて結婚。転居先の愛知県にて三年半の新婚生活を送った後、2004年8月、移民権取得と同時にカナダ・バンクーバーに移住。2008年5月、第一子となる息子誕生。2008年12月にバンクーバー郊外の某市にお引越し。2010年11月、第二子となる娘誕生。2011年7月、愛猫二匹のうちの一匹だった愛猫“うらら”が天に昇りました。それから一年半後の2012年12月新たに雌猫のセリーナを我が家に迎え入れました。現在、旦那・息子・娘・愛猫ティファ&セリーナと共に「笑い大いにアリ、涙たま~~~にアリ、大噴火けっこうアリ」の、お気楽主婦生活を送っています。

我が家の息子、今いくつ?

2008年5月10日生まれ

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2010年11月10日生まれ

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